昨年のことだが、同窓会で写した沢山の写真の殆どがブレて写っていた。
同窓会は終わっているので、写し直しをすることもできず、困っていた。
写真の画像補正や修正は画像ソフトで多少は出来る筈だと思っていたが、ブレが大きく、奇麗な画像に再現することは困難に思えた。
そんな中、人工知能ツールつまり、AIを使った画像補正はどの程度きれいに修正できるか試して見ようと思いついた。
早速ネット検索をした。キーワードは「写真画像補正」「Artficial Inteligence」である。すると、海外の画像修正グループが幾つかヒットした。
その中で、ホームページの特定エリアに、修正を依頼する写真データをドロー&ドロップすると、その場で補正してくれるサイトがあった。
どうしようか迷ったが、1枚だけためしに依頼した。数秒後に修正済みの写真のデータがサイトに現れ、それをダウンロードした。
ダウンロード画像を再現してみて驚いた。人の手では修正できない高レベルの補正が出来ている。それで補正の価格を確認し、リーズナブルな価格なので、残りの写真20枚弱を全て依頼した。
全ての写真が奇麗に修正が施され、大変満足した。それで、同窓会の写真はブレの無い満足の行く写真となった。
支払金額は全てで5千円弱であった。
これで同窓会のすべての作業は終わり、一段落した。と思っていた。
ところが、奇妙なことに画像修正の金額(5千円弱)が12月に銀行から引き落とされていたのに続き、1月になっても、更に2月になっても引き落とされるのである。私は経理関係はタッチしていないので、女房からの問い合わせで分かった。
どうも、その会社は5千円の支払いが仕事の報酬ではなく、月々継続して依頼される仕事量と考えているようだった。それで、早速契約を解消し、無事解決したのであるが、解約できなかったら、今後永久に月々5千円を支払わなくてはいけなくなるのである。
日本国内の商取引では、仕事の依頼に対してかかった費用を請求することで完結する。継続して依頼する場合は、別途、その旨の通知をし、相手の了解を取らねばならない。
個人として海外の企業と取引するのは初めてだったが、いい勉強になった。取引する場合は契約書を十分に熟読し、検討しなければいけない。