稲穂

早朝の散歩で、稲穂が出ている田がいくつか見られた。自宅のある街は大きな盆地なので、日照時間が長く、稲穂の成長は早い。大体、田植えは5月中旬から6月初めにかけて行い、稲の刈取りは8月末か9月初めに行う。だから、今の時期に稲穂が出始めているのは当たり前なのだろう。でも、田植えしてからまだ2か月弱なのに、もう穂が出るという速さにびっくりした。毎年、同じ光景を見ている筈なのだが、気が付いたのは今年が初めてだ。

これから、8月一杯かけて稲穂が黄金色に変色していくことになる。8月末には刈り取りが始まるのだろう。稲の生長って、早い。3か月でお米になる。

でも、自宅近くの田は日照時間が長いから、これだけ早く刈り取りが行えるのであり、山間部で稲つくりをしているところは、4月の中旬に田植えして、刈り取りは9月から10月だろう。約半年かかる。日照時間の長短は、稲の生長速度をこれほどまでに左右するとは?

魚っ知館

宮津市にある関西電力発電所の一角に魚っ知館という名の水族館がある。

あまり知られていないが、関西電力が経営している小さな水族館である。館内には、1つの大きな水槽が中央にあり、その周りの通路に沿って小さな水槽が沢山配置されている。

大水槽には、日本海に住んでいる魚だけが入っている。私は魚釣りをするけれども、日本海に生息するとは知らなかった魚が沢山いた。

【写真下】 クエである。クエも日本海にいるようである。

小さな水槽に入っている魚は日本海にはいないものも含まれている。

【写真下】 コバンザメである。コバンが明瞭に見える。丁度、水槽のガラスに吸着している。このコバン部分は、背びれから発達したものだそうだ。

【写真下】  クマノミ。熱帯魚だから若狭付近の日本海には生息していないだろう。

【写真下】 オオカミ魚である。なんとも怖そうな顔つきだ。ウニとか貝が鉱物であるようだ。大きな口で固いものを噛み砕くそうである。こんな魚を釣ったら、その人相の悪さにビックリする。

【写真下】 タコです。

 

【写真下】 アナゴです。アナゴは穴子とかく。確かに、砂に穴を掘って、その中に体を埋めている。

【写真下】 サカナではありません。魚ッ知館には広い庭があり、そこに広い池を作り、海水を入れて魚を放流している。池の深さは浅くて、子供たちも一緒に入って遊ぶ事が出来る。魚は、20cm程度のグレとか、それに似た魚であり、100匹以上放してある。

 

海で遊ぶ

熊本にいる孫達が夏休みに入って遊びに来た。昨年宮津の海水浴場に連れて行ったところ大層喜んでいたので、今年も連れて行った。ところが運が悪いことに今年は台風が近づきつつあり、海が波立っていて、海水中止となった。

それで、やむを得ず、海水浴場の近くにあるプールで遊ばせた。

最初は、浮き輪をつけて泳いでいたが、徐々にプールへ飛び込んで遊ぶようになってきた。

それで、ジャンプしてプールに飛び込むところを写したり、プールに後ろ向きに倒れこむ姿を写したりして楽しんだ。

下の写真は、後ろを向いてジャンプし、プールに飛び込むところ。

下の写真は、プールサイドに後ろ向きに立った状態で、プールに倒れるところ。中々躍動感があると、気に入っているのだが…

 

夜は恒例のバーベキューをして楽しんだ。

年々、甲斐性がでてきて、バーベキューを自分で焼くと言ってきかない。コンロの周りが熱いので火傷をするのじゃないかと気が気でない。

 

通勤電車で読んでいる本

中公新書で「能の意識 機械の意識」と言う書籍が出版されている。著者は渡辺正峰氏である。

まだ読み始めたばかりだが、結構面白い。能の中の「構造」とは異なり、「意識」を取り扱っている。構造ではないので、ニューラルネットワーク、シナプス、神経伝達物質といった、脳の中の構成要素はほとんど出てこないし、それを理解しないと書籍の内容が理解できないという類のものではない。

意識であるから、書籍の出だしで、カントの「我思う故我有り」という有名な言葉が紹介され、それから、意識とは何かの説明に入る。この説明は結構考えさせる。あまり意識していなかったからだ。

そして、意識がなんであるかがわかった段階で、その意識は脳の中に存在するはずであるとしながらも、脳の構造(ニューロンの集合)は情報の伝達系を構成するものだから、その中には意識というものは存在しないとし、どこに意識があるのか、へと言及してゆく。

読み始めであるからこの程度までしか知らないが、最終的には現在の最先端の研究成果まで紹介してくれるようである。

私は、生物学は弱い。殆ど理解できていない。だから、これまで、脳の働きとか、人間の思考過程を解説した書籍を何冊か購入したが、いずれも脳の構造の説明が入り、それを理解していないと、先に進めないものばかりだった。そのため、購入したが中途で読むのを辞めてしまっていた。だから、その書籍に何が書いてあるのか理解できなかった。でも、今回の書籍は、脳の構造の理解が中途半端でも、内容を読み進める事が出来る。

久し振りに通勤電車の中で読むのが楽しみになる書籍である。

ワンコの暑さ対策

今年の猛暑は凄まじい暑さである。連日36度以上である。早朝でもほとんどの日が25度を超えている。ワンちゃんの場合、26度程度が上限温度であるようだ。だから、朝の散歩以外は、ワンちゃんにとって過酷な環境と言うことになる。

この過酷な暑さに対して、ワンちゃんを如何に熱中症から守るか。早朝の散歩を終わってから、夕方、就寝前まで、如何に低温の環境に住まわせるか、本当に温度との戦いである。

それで、我が家の2匹のボーダーコリーの今夏の1日の過ごし方を紹介する。

前日の夜9時~早朝5時  : 玄関ドアを閉め、ワンちゃんを玄関内に閉じ込める。エアコンを掛けっ放しにした状態として、玄関内を26度以下に保つ。快適な睡眠状態を維持

早朝5時~6時      : 朝食と散歩、玄関ドアを少し開け、庭に自由に出られる状態とする。散歩は、普段の半分程度の時間(20分~30分)。

早朝6時~10時頃    : 外気温が高くなるまでは、庭に自由に出られるようにしている。ただし、エアコンは掛けっ放しとし、玄関内は冷えた状態に保つ。

10時過ぎ~午後4時半頃 : 玄関ドアを閉め、玄関内にワンちゃんを閉じ込める。この時間は、睡眠している。

午後4時半頃~9時頃   : 夕食、庭で遊ぶ。玄関ドアを少し開け、出入り自由な状態とする。近くの広場まで2度ほどオシッコ散歩させる。

午後9時~翌日5時まで  : 睡眠

先ず、エアコンは切ることが無い。切っても早朝の散歩で不在期間だけである。エアコンと言っても、1部屋の小型エアコンであり、それほど電気代がかかる訳ではない。

エアコン以外の暑さ対策としては、ワンちゃんの首と足元とに水を掛ける。冷たくて気持ち良さそうにしている。夕方4時半過ぎに庭に出していると、矢張り暑いので、私がいるときはこれをしてやる。暑さ対策として効果的である。

なお、ワンちゃんをサマーカットすることはお勧めしない。何処かの動物病院のホームページに書いてあったが、ワンちゃんの体毛は、夏は断熱材の役割をし、毛の表面は暑くても、身体にその暑さが伝わらないように機能しているようである。

もしサマーカットで、毛を短くカットしたら、断熱効果が悪くなり、その結果、熱中症などにかかる恐れがあるようである。それで、我が家のワンちゃんは毛が長いが、カットすることなくそのまま夏を過ごさせている。

また、冬場は、ワンちゃんの毛は防寒服としての効果があるようである。ワンちゃん自身、自然に対処できるよう古代から創られているようである。

GOANの紹介

連日猛暑でこれといったニュースは無いので、今日は、我が家のボーダーコリーの1匹であるGOANの紹介をします。写真は生後2か月(2012/8/21)に繁殖者のお家で撮影したGOAN。

  1. 生年月日 : 2012年6月19日
  2. 生家  : MUDA GANGSTER JP
  3. 繁殖者 :KYOKO TAMANO  OSAKASHI
  4. GOANの登録名 : MISTIC  THUNDER OF  MUDA GANGSTER JP
  5. GOANの父 : FAITHFULL  MARZ OF  MUDA GANGSTER JP       JKC.チャンピオン
  6. GOANの母   : ASTRAL SPIRIT OF  MUDA GANGSTER JP        JKC.チャンピオン
  7. GOANの名前の由来 : 運の強いワンちゃんであって欲しいことから、「強運」を「ゴーウン」と呼び、最終的に「GOAN」という名前に決定した。
  8. GOANの歩み     : 生後2か月ほどで、我が家へやって来た。生後6か月から2歳弱まで、ドッグショーに参加する。  参加する前にハンドラーによる訓練が必要で、殆ど我が家へは帰って来ず、ハンドラーの家で生活する。  ドッグショーに参加して多くの賞をもらった。  訳有ってドッグショーへの参加を諦め、2歳弱で我が家へ連れて帰る。 以来、今日まで我が家で育てている。
  9. GOANの性格    : ①仕草がとても愛らしい。 ②甘えん坊である。 ③飼い主の近くに居たい気持ちが強い。飼い主が遠くにいると鳴いて呼ぶ。飼い主が来るまで鳴き止まない。 ④個性的で、他の犬に従うことはない。ボス犬的性格を有している。
  10. GOANの癖  : ①小さい時は、尻尾を咬み、毛を咬みきる。4、5歳を過ぎると癖は無くなった。 ②飼い主に直ぐ近づき、お座りをして、右前足を上げて、甘える。 ③記憶が良くて、散歩中にオヤツをやると、後日も同じ場所でオヤツをねだる。その他、色んなことを記憶していて、同じ行動を試みる。 ④尻尾を触られるのを嫌がる。今も、尻尾をブラッシングすると、顔をめがけて威嚇する。
  11. GOANの身体的特徴 : 毛色・・・黒白(B/W)、体重・・・15Kg、体高・・・
  12. 既往症    : 鞭虫が湧いた。動物病院で薬をもらい完治、その他の病気は無し
  13. 係りつけ病院 : 近くの藤江動物病院、大病の時は、京都市内のダクタリ動物病院

上と下の写真はいずれも生後3か月経った9月頃のものです。随分と成長し大きくなっています。でも、ヤンチャ振りはまだまだ子供です。

 

生後6か月頃から、ハンドラーの家に泊まり込み訓練を受けて、ドッグショーに参加します。1歳までは、パピークラスで、チャンピオン犬に必要なポイントはもらえません。下の写真は、生後6か月経った12月下旬の風景です。

パピークラスは出頭数が少なくて、大体こういった章がもらえます。

 

自慢ではないけれど、下の写真はもらった章、トロフィーの全てです。パピークラスだけで、こんなにたくさんもらえます。ただし、費用はばかになりません。チャンピオン犬にするのを諦めた主因は、経済的なものです。

 

ショーだけでなく、こういった舞台で審査員ともども写真撮影してもらえます。ドッグショーはとても楽しいです。

酷暑

暑い夏が始まった。先週の土曜日(14日)から、わが自宅界隈は37度まで達する高温状態である。とても、日中は外に出てられない。ワンちゃんは私たちより温度に弱く、1日中クーラーを掛けて冷やしている。

14、15、16、17日と、4日続けてこういった高温状態である。土、日は宮津へ避暑に行ったが、日曜の夕方6時過ぎに帰宅すると、もう日が沈むところなのに、熱風の中にいる状態だった。それで、直ぐに庭や外の道路に打ち水をし、冷やしたが、それでも熱気は残っていた。

月曜日(16日)も熱波で、どこにも出かけず自宅に籠っていた。

こんな状態がいつまで続くのだろうか?今年は梅雨の終わりに豪雨に見舞われ、怖い思いをしたが、豪雨が終われば熱波に襲われ、再び怖い思いをしなければならない。

例年、夏はどこかの地方で39度とか40度とかの高温が記録されるが、わが町はそういった高温とは縁のないところだと思っていた。しかし、今年はわが町を含め、京都府中部、南部の盆地が高温に見舞われている。太平洋高気圧の中心が近畿地方に掛っているのだろうか?

この熱波、早く終わってくれないだろうか。とても、お盆までは我慢が出来ない。精々、来週いっぱいか7月一杯で終わって欲しい!!

タイタンビカスが咲き始めた

タイタンビカスとは、(株) 赤塚植物園が開発した植物で、アメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種ということである。

性質は、強健で、日当たりさえ良ければ特に植えつける場所を選ばないらしい。暑さには強く、強い西日のあたる場所でも大丈夫らしい。

宿根性のため、秋には、地上部が枯れるが、根が地下に残り、翌春には、芽を出し、初夏には、花を咲かせてくれようである。だから、一度植えつければ、毎年、夏にお花を見せてくれるようである。(主要な説明は赤塚植物園のホームページから拝借しています)

花の色は赤、ピンク等々いろいろある。特徴的なのが、直径が20cmを超すような大きな花である。ただ、一度咲くと、夕方には萎み、それで終わりである。翌日は咲かない。

下の写真は、我が家で今朝咲いたタイタンビカスの花である。

 

 

 

釣りには行ったが…

14日(土)は、天気予報で自宅界隈の気温が37度と予測している。対して、宮津を見ると32度になっている。5度も違うと、相当暑さが違う。それで、急遽、宮津行きを決定し、8時過ぎに出発した。ところが、道中、高速道路が混雑していて、宮津のマリーナについたのが、10過ぎになった。それで、日中の釣りは避けて、午後2時頃にボートを出した。釣れた魚をカメラに収めようと準備は万端だったのだが、肝心の魚が釣れない。釣れない状態が4時半ころまで続いたので、釣りは諦め、帰港した。

なお、上のアイキャッチ画像は、ネットから検索してアップした画像であり、私が釣っている場面ではない。釣りに行く前は、丁度このようなイメージを抱いていた。

最高気温が32度といっても、暑いので、あまり熱心には釣りをしなかった。これが貧果の原因だろう。

丁度、ボートの小物を入れる収納庫が、長年経つ間に錆びて交換が必要だったので、この機会に交換した。新しい収納庫は、下の写真に見られるように、斬新なデザインだ。黒色なのが、気に食わないが、大きさといい、デザインといい、気に入っているのでこれを購入した。

 

これで、5年ほどは交換しなくて済む。

収納庫を開けた状態は下の通りです。中には、エンジンの冷却機構を洗浄する道具とか、ボートを磨く道具とかが入っている。当然鍵付きで、普段は閉蓋状態で施錠している。

序ながら、黒色が気に入らないのは、炎天下では黒色は吸熱し、非常な高温になり、庫内の商品の劣化を促進させるからである。

 

セミが鳴き始めた

今日(11日)、大阪で蝉が鳴き始めた。やっと、夏がやってきたという感じがする。

セミは7年間、土の中で暮らし、1週間だけ地上に出てきて、生活し、卵を産んで亡くなるそうである。

何故7年間なのかは、何処かの書籍で読んだが、セミの種の保存のため、素数年に一度成虫になることを選んだそうである。全ての蝉が土の中にいる年数は7年というわけではなく、7年、11年、13年、17年・・・・と言うようにいろんな素数年、土の中にいる蝉がいるそうだ。

これが種の保存に寄与している理由は、もし、土の中にいる年数が素数でなければ、2種の蝉が同時に成虫になる年度は2種の蝉の土の中にいる年数の積にならず、約数を含む分少なくなる。すると、土の中にいる年数が異なる蝉が同時に成虫になる間隔が短くなり、それだけ、危険度が増す。セミはカマキリやキリギリスなどの昆虫の他、蜘蛛、鳥などに捕食される。同時に成虫になる年の間隔が少なくなれば、それだけ、捕食される危険度が多くなり、生存に不利である。そこで、セミは素数年土の中にいる選択をしたようである。

でも、私は、これと少し違う考えを持っている。適者生存ともいうべき考えで、セミが最初に発生した段階では、土の中にいる年数は、素数に限らず、いろんな整数年あったと思う。でも、土の中にいる年数が異なるセミが頻繁に同時に成虫になると、捕食される回数が多くなり、セミの数が激減する。それで、素数年以外の年数地中にいるセミは、数が減り、やがて途絶えてしまった。残ったのは、一番捕食頻度の低い素数年地中にいるセミだけ。

結果は、素数年の蝉だけという同じ結末になる。

でも、日本にいるセミは地中にいる年数が7年以外のものもいるのだろうか?もし7年のセミばっかりだったら、別に7年でなくても8年でも、9年でも良い筈だ。7年の根拠が無くなる。おそらく、7年以外の素数年地中にいるセミもいるのだろう?もう少し調べてから書くべきだったかな?

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