自宅はeonetの光通信で広域ネットに接続している。eonetは関西電力系のインターネットプロバイダで、私はもう随分前(30年近く前)から世話になっている。
高速通信可能で、しかも維持費が安い。動作も安定しており、トラブルは少ない。
eonetとの契約内容は、IDとパスワードを入力すればネットで確認する事が出来る。
実は、今朝メールを確認すると、eonetから新規パソコンからログインがあった旨の確認メールが来ていた。見ると、夜中の2時過ぎに、台湾からアクセスしたようだ。
そして、正しいID、パスワードを入力して、私とeonetとの契約内容のページにログインをしたようだ。私は夜中2時頃にアクセスしたことはないし、知り合いにパスワードを教えた覚えもない。ましてや台湾からアクセスする心当たりもない。これは他人の不正侵入だと瞬間的に察知した。
それで、先ずパスワードを変更しようと考え、早朝だが、変更した。
これで一件落着なのだが、私にとってこれは初めても経験であり、第3者が、私のID、パスワードをどうして知りえたか、非常に不安に思えた。他人のパスワードを取得するには色々な手法があるが、どの方法で私のパスワードを知りえたのが寝ながら考えた。もしかしたら、eonetから流出したのかもしれない。それが一番簡単に不正侵入できる方法だ。
でも、私のeonetとの契約内容は、それを見たとしても、あまり利用価値は無く、せいぜいメールアドレスや、自宅の住所がわかる程度である。或いは悪意のある人だったら、契約内容を解除したり、全く別の内容に変更したりすることができる。侵入者にとっての儲け話は一切無い。
だから、それほど危険はないと言えるが、不正侵入された事実は、矢張りネットは危険であるということを理解させられた。もし、ネットバンキングをやっていて、ID、パスワード、口座番号等盗まれたら、財産をすっかり取られてしまいかねないと考えると、ネットで銀行取引までするのは止そうと思った。尤も、パスワードとして安全性の高いものを選択していれば、不正侵入はある程度防げるのだろうけど・・・。
兎に角、ネットは便利さと危険が併存している怖い空間であることは肝に銘じておかなければならない。
