只今読んでいる書籍

今、小林惠子(コバヤシヤスコ)の書いた古代史関係の作品に挑戦している。タイトルがかっこ良くて、ついつい購入意欲が高まってしまうのだ。今読みかけの書籍は「古代倭王の正体 -海を越えてきた覇者たちの興亡ー」というタイトルである。扱っているのは卑弥呼、神武、ヤマトタケル、応神、雄略、聖徳太子等々である。いずれも、中国、韓国から渡ってきたとしている。それを、色んな古代の書籍をもとに説明するのだが、中国、韓国の地名、時代が沢山出てきて、歴史音痴の私はとても苦労している。

今読みかけの書籍の他にも、2冊、同じ著者の書籍を読んだが、難解で、1回読んだだけでは、頭に何も残らない。難解の理由は、中国、韓国の古代の地名、時代、人名が頻出していて、とても頭に入らないからだ。それでも、この著者の見解は、邪馬台国は奄美大島に有ったとしていて、魏志倭人伝にいう「・・・南へ・・・ 水行20日・・・」という辺りの解釈を、邪馬台国近畿説は、「南」を「東」の誤りとしていることに異を唱える。「南」として解釈すると、奄美大島の可能性は否定できないとしている。この考えに私は納得し、この著者の書籍を読みたいと思ったのである。都合3冊読んでいるが、1冊目よりも2冊目、2冊目よりも3冊目の方が説明が平易になっているのを選んだつもりだ。それでも、3冊目においても、途中で、読むのが辛くなる。このまま、最後まで読めるかどうか自信が無い。

今日は、ジュンク堂へ行って、中国の古代史の本を買ってきた。今の書籍を読むにあたって、中国の古代史の理解が必要であるからだ。果たして、計画通り内容を理解しながら読破できるだろうか?

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