19日(土)は、1週間遅れの女房の茨木つくば行きが急遽中止になり、一日空白時間が出来たので、以前から行こうと思っていたスマホの買い替えにソフトバンクまで出かけた。女房のスマホの調子が悪く、今度の買い替えは、i phoneにすると言っていたので、その手続きに行ったのだ。私は単に付いて行っただけだ。客は混んでいなくて、直ぐに担当者が出てきて、相談に乗ってくれた。
ソフトバンクの担当者は積極的で、女房のスマホの相談に乗りながら、私のスマホのことも尋ねてくる。私は別のキャリアのスマホだったのでその旨告げると、女房のスマホの交換と併せて交換すると、割安になるといって、私のスマホも含めた2台のスマホの交換の利点をチョクチョクと喋る。聞いていると、確かに、1台よりもかなり割安になるようだった。午前中に交換を済ませようと考えていたら、2台のスマホの話が長くなり、午前中には終わらなかった。食事をして午後に再度出向き、2台購入したら、具体的にどれだけ割安になるか尋ねた。買いたい機種を決め、費用を出してくれた。それによると、女房はi phone、私はソニーのエクスぺリア1とした場合、4万円の値引きをしてくれるようだった。その上、月々の費用も、私が買い替えない場合よりもお得になった。安いうえに新品の高価なスマホが使えるとあって、心を動かされ、購入を決断した。

私が購入したエクスぺリア1だ。画面の縦寸法が長く、また、裏面は綺麗な白色でとても魅力的な商品である。
カメラは3つ縦一列に並んでいる。

しかし、考えてみると、買い替えると、買い替え前よりも月々の費用が安くなるということは、私にとっては、お金を出さなくても、新品のスマホを手に入れることができるのだから、こんなあり難いことはない。半面、売り手はそれで儲けがあるとは思えない。買い手が追い金なしに新品を手に入れることができることは、売り手は売買によってお金を得ていないのだからである。これはビジネスとしては成り立たない筈である。それなのに、ソフトバンクはそういった商売をやっているのである。思うに、スマホ購入による金銭的な収入よりも、加入者が増えることで、将来の使用料としての収入を期待しているのではないだろうか。いずれにしても、スマホ業界は、激しい競争を連日繰り広げていると感じた。
