今週末の日曜日(10日)に釣りに行く事が決まった。インストラクターも予約した。今は、鯛ラバ釣りで鯛やブリが釣れているそうだ。釣り場は経が岬の沖合の白石礁だ。この時期、海が何時荒れて来るかもしれず、私単独で白石礁まで行くのは危険なので、インストラクターを予約した。前回は、9月28日に行ったので、1か月半ぶりの釣行となる。
白石礁までは、マリーナから1時間弱で着くので、距離にして20マイル程度だと思う。Kmに換算すると30Km少々だ。
ところで、海では距離はマイルで表すのが一般的である。1マイルは、1852mなので、Kmに換算するときは掛け算をする必要がある。私たちは日常生活においてマイルを使うことは無く、Km、m、cmという単位で表現する。このため、海での距離を馴染みのある単位に換算するには常に演算が必要になる。ただ、ボートの講習の時に教わったが、マイルからKmへの換算を素早く計算するには、マイル数を2倍して、0.2倍した数を引き算すると近似値を求める事が出来る。
例えば、10マイルをKmに換算するには、10*2=20 (2倍掛け)と 10*0.2=2(0.2倍掛け)をし、先の計算値から後の計算値を引くのである。つまり、20-2=18 答えは18Kmである。正確には、10マイルは18.52Kmであるが、整数部分だけを求めるなら、上記簡略計算で十分である。
マイル以外に、海ではノットという単位も用いる。これは速度を示し、1ノットは1マイルを1時間で走る速度である。海ではこのようにマイル、ノットと馴染みのない単位を用いているが、これは海図上で分かりやすいからが理由である。
つまり、1マイル(海里)は緯度1分に相当する平均的な子午線弧長に等しいとされている。海図上では非常に分かりやすい単位となる。このため、海里を単位に含むノットは、船舶や航空機でよく使用されることになった。ようである。因みに、速度の単位、ノットは、ロープの結び目(knot)に由来しているようである。大航海時代に速度をどのように定めるかを検討しての結論であるようだ。
注意したいのは、マイルという距離の単位は、海のマイルと陸のマイルがあり、陸のマイルは1マイルが1602mであり、海のマイルとは長さが異なっている。
