スカーレットの地へ

1月25日(土)、いまNHK朝ドラのスカーレットが面白い。焼き物を一度見てみたい、と思い立ち、パソコンでルート探索すると、京滋バイパス利用で現地まで1時間で着くようだ。早速、ワンちゃんたちを連れて、信楽焼の甲賀市へ出発した。

土曜日だから、現地は混んでいるかもしれないと思ったが、混んでいたらどこか遠くの駐車場を利用しようとかんがえた。幸い、道中の高速道路は空いていて予想通り、1時間で到着した。

目的地として、陶芸の森を設定したので、そこまでちょうど1時間だった。陶芸の森は、駐車場が完備しており、幸い混んでいなかったので、いい場所へ駐車できた。

 

駐車場から陶芸の森を眺めた写真である。右上に見える丸い建物は、信楽産業展示館である。この建物以外に、創作研修館とか陶芸館とかいくつかの建物と、登り窯などの焼き窯がいくつかある。

 

 

 

 

産業展示館に入ると、すぐ目の前に上の写真が飛び込んでくる。スカーレットだ。信楽の地もスカーレットの人気にあやかろうとして応援しているようだ。

これは信楽のシンボルです。でも、タヌキ以外にもいろんな動物の焼き物ができている。30年近く前に訪れたときはタヌキばっかりだったのに…。

 

この焼き物は何かわかりますか?多分、外れと思う。予想外です。実は、2つ見える鉢は、風呂桶である。底にはお湯を抜く穴が開いている。鉢の大きさも、大きい。大人一人が楽に入れる程度ある。でも、お湯を沸かす道具がない。桶が陶器だから、直接沸かすのは大変だろう。おそらく、外部に湯沸かし器を設置してそこから桶まで配管して、お湯を供給するのだろう。いわゆる追い炊きシステムとして現在あるものを利用するのだろう。

でも、これが商品として売れる可能性は?あるのだろうか?旅館とかホテルなら購入するかも。

 

陶芸の森の最上部へ上る階段である。両側に配置されている壺が目を引いた。

 

中腹辺りにこういった広場がある。信楽の焼き物でできたテーブルセットが置かれてあり、お昼休みに食事をしたり、広場で遊んだりできる。

 

広場の別の一角にはこういった休憩場所も設けてある。

 

登り窯も設置されている。これは正面から見た光景である。

 

登り窯全景はこういったものである。

 

登り窯の側面。焼き物を出し入れする入り口が階段状に設けてある。

 

これは上の窯とは別の窯だ。

 

登り窯以外の方式の窯である。

 

 

窯を見終わったら、さらに上へ上る。結構きつい階段だ。

 

登り切ったところの段差部を見ると、エネルギー消費量が書いてある。階段を登り切ると、男性はこれだけのエネルギーを消費するようだ。こういった表示は結構有用かも。

 

陶芸の森を俯瞰している。左に見える建物が産業展示館だ。下の方には創作研修館とか言った建物が存在する。

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