運休・欠航

今朝のニュースでタイの国際航空が経営破綻したと報道していた。新型コロナウイルスが原因で、国際便が殆ど飛んでいないことが原因だそうだ。新型コロナ対策として多くの国は、ロックダウンをしたり、感染国との間の渡航を禁止したりしているので、飛行機会社は赤字だそうだ。ネットを見ると、韓国の大韓航空が危ないとか、言った噂が飛び交っている。

国際便はこのように大幅減便しているのは分かるが、国内便はさほど減便はしていないのではないだろうかと思っていた。それで、試しに伊丹空港の出発便、到着便を調べてみた。

見て驚いたことに、減便は大幅に行われている。地方の空港との間では、1便有るか無いかになっている。成田空港との間は、全ての便が欠航になっている。羽田と伊丹との間の便を利用すればいいという考えなんだろう。でも、伊丹・羽田間も大幅減便になっている。減便数の方が飛んでいる便数より多いのだ。特に便数ゼロになっているのは、奄美大島、屋久島、種子島といった孤島が多い。大阪は伊丹空港と関空とがあるので、おそらく関空と孤島の間は便数が少しあるのだろう。これまでは、飛行機利用であれば、種子島や屋久島などは日帰りできたが、1便しかないと、それが出来なくなっている。必ず、現地で宿泊せざるを得ないこととなる。

それで、今度は陸上の輸送手段である新幹線はどの程度の運休があるか、新大阪駅の博多方面への出発便、通過便を見てみた。すると、新幹線も大幅運休になっていた。大体、1時間の運転数が6本程度である。その中には、各停のこだま、ひかりも含んでいる。コロナ前であると、その倍以上の本数が運転されていた。だから、他府県への移動は飛行機でも、新幹線でもかなり制限されている。

明日21日に関西の大阪、京都、兵庫は、緊急事態宣言が解消することになっているが、そうなると、飛行機や新幹線の便数はどの程度回復するのだろう。注目したい。

新型コロナの第2波が予想されるので、あまり便数は増やさないかもしれないかも。

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