仕事に疲れたり、気分転換をしたいと思った時、大阪国際空港(伊丹空港)のライブカメラと、仮想空間に世界地図を作って世界の各空港から離発着した飛行機の位置を表示するフライトレーダーとを見て、伊丹空港に向かった飛行機の航路をフライトレーダーで追いかけながら、空港近くに達すると、ライブカメラに切り替えて、実際の着陸状況を監視している。


これが結構面白い。伊丹空港のライブカメラは空港の北方の山の上に設置されていて、伊丹空港の全貌を見ることができる。ライブカメラのURLは、https://www.youtube.com/watch?v=X-SObi5Tx-A
である。フライトレーダーのURLは、https://www.flightradar24.com/34.77,135.48/13
である。ライブカメラはユーチューブである。このソフトはインターネットエクスプローラではうまく表示できない。ウインドウズ10に標準でついているエッジで表示することをお勧めする。
一方、フライトレーダーはインターネットエクスプローラで問題なく動作する。

この2つのソフトを用いると、例えば遠方から知り合いが来る場合には、例えばその知り合いが鹿児島空港から伊丹空港行の飛行機に乗ったとすると、出発時刻以降にフライトレコーダーを動作させ、鹿児島空港付近を拡大表示し、飛立った飛行機のアイコンを一回クリックする。すると、鹿児島空港からその飛行機アイコンまでの航跡が緑色で地図上に表示される。

飛行機アイコンが関西方面に近づいてゆくと、飛行機アイコンが画面上から外れないよう、地図をシフトしたり、拡大率を変更して追跡する。飛行機アイコンが伊丹空港に近づき、着陸直前になると、ライブカメラを映し、画面上で動く物体を探す。宝塚の山の上にライブカメラが設置されているので、飛行機は滑走路の延長線上で上空にポツンとした点で見える。
そしてその点が滑走路に向かって高度を下げながら近づいてくる。やがて着陸し、滑走路から空港ゲート方面へと進路を変更する。

ここまで見たら、確かに知合いの乗った飛行機が無事伊丹空港に着いたことが確認できる。そして、待ち合わせしているのであれば、間に合うように待ち合わせ場所へ向かうのである。
私は、知り合いの乗った飛行機だけでなく、札幌を出発した伊丹行飛行機を追跡したり、熊本空港を出発した飛行機を追跡したりして、楽しんでいる。フライトレーダーは飛行機の現在飛行位置を確認するために見て楽しんでいるが、ライブカメラの方が圧倒的に面白い。
ライブカメラでは飛立つ飛行機と着陸する飛行機を見ることができるが、飛行機が離陸し高度を上げてゆく姿は飛行機に乗っているような気分になるし、一方、着陸する飛行機は、着陸1分か2分前から見ていると、滑走路前方の大阪市内の上空にポツンと白い点が忽然と現れ、それがグングンと高度を下げて近づいてくる様子は、大パノラマの映画を見ているような感覚である。そして、着陸し、滑走路上に飛行機の翼まで見えたときは圧巻である。
もう彼是2年ほど見ているが、まだ、飛行機事故を目撃したことはない。着陸時は高速で地面に当たるので何回かに一回は失敗しそうであるが、流石はパイロットだ、着陸はパーフェクトである。だから安心して飛行機に乗ることができる。
