今年の初釣り

28日(日)は、表題通り、今年初めての釣りに行った。

出航は、午前8時過ぎ。釣り物は、レンコダイやハタ系の魚だ。水深100m前後の底を狙う。

場所は、白石グリ、及びその周辺である。今回の釣りは、これまでと違い、パラシュートを使った釣りだ。パラシュートを海中で開き、ボートを潮の流れに合わせて流す。これは風が強い場合に大変有効である。

底ものの流し釣りの場合、アンカーを掛けずに、ボートを潮の流れに乗せて流す。その場合、風が強いと、ボートが風の抵抗を受けて、流される。それをパラシュートは防止してくれるのである。

上の写真は陸置きしているボートを船着き場まで曳航中。

 

上の写真は、ボートデッキに置いているパラシュート。青いプラスチックのかごの中に入っている。

 

上の写真はパラシュートを海に投入しているところ。

 

投入されたパラシュートは、最初は上の写真のように、萎んだ状態である。でも、パラシュートの一端は、船首に括ってあるので、潮に乗って流れてゆくうちに、自然と開く。

 

上の写真は、ほとんど開いた状態を示している。パラシュートの先に浮かんでいる球体は、パラシュートの位置を海上の船に知らせる役目があるのだろう。ただ、その球体から別の長いロープがでており、そのロープの端をボートのどこかにつないでいる。このロープはパラシュートを畳む際に用いる。つまり、釣りを終えて、パラシュートをもとの箱に終うには、前記ロープを引っ張って、パラシュートを船べりに寄せる。ロープの先端はパラシュートの傘の頂部に繋がっており、ロープを引っ張ると、パラシュートが徐々に萎んでゆく。

萎んだら、簡単に船べりまで引っ張ることができる。

今回、私はパラシュートを畳むためにロープを引っ張る作業をさせてもらった。というか、引っ張ることができないほどロープと綱引きする必要がある。半端な力ではパラシュートは畳めない。今回の作業がうまくいけば、私もパラシュートを開いて釣りをしようと考えていたが、とても考えが甘いことが分かった。運動会の綱引き以上に力がいる。多分、海上の状態が余程静かであれば、何とか畳むことができるだろうけど、波がある日などは、とても畳むのは不可能だと確信した。矢張り、海の作業は過酷である。

上の写真は当日の釣果の一部である。型の良いレンコダイと、30数センチのアジが釣れた。

アジは、タタキに、レンコダイの大は、刺身に近くの鮮魚店でさばいてもらった。夕食に食したが、抜群の味であった。

残りの魚は、今日から少しづつ煮つけにしたり、塩焼きしたりして食べる。レンコダイは塩焼き、煮つけにすると、とても美味しいですよ。

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