タイトルは、映画の題名である。スカパーで、6月初めから毎週日曜日に2時間づつ6週に亘って放映していた。合計11時間の長さだ。
先日の日曜日に最終回が放映された。
ストーリーが面白くて毎週欠かさず視聴した。
ストーリーは、2197年(?)だったかの未来から、47人程の人が現在へ漂着した。本当は400人ほど脱出してきたそうだが、残り350有余名は不幸にも亡くなったようだ。どうして現在へ来たかというと、未来は人間にとって住みにくく、エイペックスという人間そっくりだが超人に支配されて、絶滅する恐れがあるそうだ。だから、逃れてきたようである。

ところが、面白いことに、同じ未来の人が何人か、ずっと以前に現代へ到着し普通の人として生活していた。ただ、その先人達は、未来を変えようとする意欲を持っている。先ず、エイペックスの出現を止めることを使命としている。未来から来た人は、現在から未来までの歴史をよく知っているので、その知識に基づく先見の明を社会で認められ、政府の要人になっている人もいる。

そんなところへ、新たに40数名の未来人が来たので、大変慌てた。そして40数名の中にはエイペックスの一人が紛れ込んでいた。それで、40数名全てを人里離れた山中に隔離し、監視をし始めた。そして、エイペックスは捕獲し、解剖しようとした。
ところが、40数名も人里離れたところに隔離しても、それを何時までも秘密には出来ず、やがて少しづつ村人たちに知られてくるし、隔離されている人も脱走を試みたりする。
それで、40数名を抹殺しようというところまで計画が進んだが、それも漏れてしまい、全員脱走を図る。また、エイペックスを捉えても最終的に逃げられ、全く思うようにならない。そうこうしている内に、新たにエイペックスが生成され、エイペックスを抹殺するという計画も破綻する。

ストーリーはこういった流れで進み、最後は、結局未来は変えられないということに落ち着く。
