深まりゆく秋

10月4日は、台風16号が過ぎ去り、風もやんで静かな朝でした。自宅近くの高台から、北にある牛松山を見ると、下の写真に見えるように、牛松山の中腹あたりに、横一線に薄くて細い筋が見える。

これは霧またはガス(以下、霧という)だ。霧は気温が低下すると、飽和水蒸気以上の水分を結露することで発生する。写真のように、霧が水平に一直線に伸びているのは、風がなく穏やかで、丁度地上から同じ高さのところが同一気温になったからである。横一直線の霧は写真の枠を超えて右方、左方へと伸びている。こんな長い霧を見たのは初めてである。

 

 

 

上の写真は、1枚目の写真より広範囲で撮影したものである。少し見にくいが、横一線の霧が長く伸びているのが分かる。右方の端は、保津峡の渓谷に侵入し厚く広がっている。左方の端は、園部近くまで伸びている。

風のない静かな朝の散歩で、いい景色を堪能した。秋もいよいよ本番になりました。

 

散歩中市内中心部へ向かっていくと、上の写真のようなお寺がある。ここの掲示板は有名で、1か月か2か月に一度、掲示内容を変更する。今回の掲示内容は、下の写真に見られる。

 

スローガンというか、説法というか、中々教訓じみていて面白い。散歩の途中でこの掲示板を見ながら、訓示を味わっている。気持ちがムシャクシャしていても、この訓示を読み、意味を考えていると、ムシャクシャした気持ちが一掃される。

一度は、この訓示を記録していこうかとも考えたけれど、著作物故、コピー禁止の惧れが高いので、読んで味わうだけとしている。

 

 

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