芽吹き

芽吹きを辞書で検索すると、「樹木の新芽が出はじめること」とあった。新芽とあるので、花が咲くよりも早いはずである。

例えば、桜であると、花は関西方面では3月末か4月初めに咲くが、新芽はそれよりも早く、おそらく2月前後に出ているように思う。

樹木ではないが、フキノトウも新芽は、2月初めには出ているように思う。その他、早春に咲く花の多くは、大体2月初めころに芽が出るのじゃないだろうか?

一方、5月、6月頃に開花する水仙、8月に開花するヒマワリ等は、新芽の時期は3月、4月、或いは5月、6月といった時期になるのだと思う。

今回は、自宅界隈で今の時期に新芽が見られる植物を探索した。

 

上の写真は、萩の新芽である。発芽はもう少し早く、4月早々になると思う。

 

ナンジャモンジャという木である。丁度新芽が出た処である。

 

上の木は、スモークツリーである。やはり、この時期に発芽した。

 

ミカンの木である。詳しくは、温州ミカンの木である。既に新芽が長く育っているので、発芽はもう少し早く、3月末頃と思う。

 

葉っぱを見ていると、ミカンの木と思えるが、新芽が茶色である。ミカンの新芽は1枚上の写真のように、黄緑色をしている。写真は掲載していないが、不知火という種類のミカンも、新芽は黄緑色である。おそらく、新芽が茶色をしたミカンは無いと思う。

茶色の新芽はレモンの木である。何故、茶色になるのか知らないが、ミカンとの違いは新芽を見れば明らかである。

多分、ミカンとレモンはDNA配列が部分的に異なっているのだろう。だから、多分、ミカンとレモンとの交配は出来ないのではなかろうか?自信はないけれど。大体、種が違えば、交配しても受精は出来ないのでは???

どの本だったか忘れたが、人間(ホモサピエンス)とネアンデルタール人とは、交配できたそうである。現に、欧米人のDNAには、ネアンデルタール人のDNAが混ざっているそうである。ホモサピエンスであれば、白人、黒人、黄色人種は相互に交配可能であるが、他の哺乳動物は種が異なるので、交配出来ないそうだ。ところが、ホモサピエンスとネアンデルタール人とは交配できたのだ。DNA配列の違いが、異なる種のそれとまでは差が無かったのであろう。話が変な方向に行ってしまったので、元に戻す。

上の写真の木は、イチジクの木である。新芽が急に出始めた。写真中、葉の形が見えるのは、新芽ではないと思う。実は、丸い小さなイチジクの実に見えるのが、新芽である。この新芽が翌日~数日たつと、葉を開く。

 

上の写真は、新芽ではない。珍しいツツジの木である。先だって、熊本に行き、花博を見学したとき、販売していた。店主が言うにはツツジの新種で、「花火」という名のツツジらしい。

 

フェンス沿いに伸びている黒っぽいオブジェクトは、新芽ではありません。植物でもありません。我が家の愛犬GOANです。

フェンス越しに、通行人、車、犬を監視しています。怪しいと思えば、吠えます。

GOANの立ち姿です。少し太ったかな?

以上、最後は新芽、芽吹きとは無縁のコンテンツになってしまいました。

 

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