生物の遺伝的情報を伝える分子として、DNAとRNAがある。このDNAとRNAを形成するのに、5種類の核酸塩基が必要で、そのうち3種類は、これまでに地上に落下した隕石の中から発見されていた、

残りの2種類は地球上に存在したのか、宇宙由来のものか定かではなかったらしい。
ところが、この度、北海道大学を含む国際チームが、高精度な分析手法を通じて、隕石から核酸塩基5種類全てを含む物質を検出したそうである。

ということは、DNAとRNAは、生物の遺伝的命令を伝える分子であり、生命誕生に不可欠な物質である。
であるから、生命誕生は、隕石により地上にもたらされた物質に由来するということになる。


言い換えれば、現存する動植物の全ての生命は、宇宙からもたらされたものであり、地上に元からある物質は生命の構成要素とはなっていないのである。

分かりやすく言えば、地上の生命は、全て宇宙人(宇宙から来た生命)であると結論できる。
こんなニュースが、ロイターから配信されていた。驚いた。
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でも、生命だけでなく、地球そのものも、太陽から分かれた衛星であるし、太陽も宇宙のごみが集まってできたものであるので、全ての物質が地上に元からあった訳ではない。
そんなことを言ったら身も蓋もないけれど、生命だけは、地球上の物質でできたと思っていたので、少なからずショックである。
今日は、面白い新聞ネタでした。
