退職して3か月が過ぎた。毎日、別に働く必要がないので、ボーッとしている。ただ死ぬまでこんな状況を続けるのは、如何にも脳の無いことなので、何か知識欲を満たすことはないか、考えていた。
在職中は、英会話が出来ないので、不便を感じていた。それで、英会話教室でも通おうかとも考えたが、英会話が出来ても今後不便に思うこともないだろうと思い、選択しないこととした。
知識欲を満たすか否かとは関係なく、スポーツをしたり、俳句、短歌、川柳などを習うことも考えたが、それほど頑張らなくても、これらはやろうと思えばやれるような気がして、喫緊の課題ではないと考えた。
いろいろ検討していたが、最後に残ったのが、コンピュータプログラムをプロ並みに習得することだ。

それで、母校へ履修要領を見に行ったら、丁度、聴講生の募集をしていた。早速4月から始まる前期科目を閲覧し、聴講を検討した。
科目は理工系科目なので、基礎科目を履修していないと、その発展科目が履修できないシステムになっている。それで、止む無く基礎科目を履修することとした。
まだ、履修できることが決定した訳ではないが、今は、教科書を購入し、自宅でプログラムの予習をしている。
結構こうやって勉強するのは面白いものである。

今更、プログラムなんて学んでも、役に立たないじゃないかと思うが、この分野の知識が不十分なので、学ぶことが面白いと感じる。
