6月に入ってから、javaプログラムはサーブレットに進んだ。サーブレットでは、VSCode(Visual Studio Codeの略)を使ってプログラムを作成することになっている。

サーブレットとは、サーバサイド技術の代表と言われる。JSPと並んで重要な技術である。webサーバとデータベースとを連携し、クライアントからの要求に対応する技術である。しかも、クライアントからの動的な要求に対応する技術である。身近な例でいえば、amazonや楽天などのネットショップが実現しているお買い物がそれである。
サーバサイド技術としては、サーブレットとJSPがあり、JSPはHTMLの知識があれば、割と簡単に学ぶことができる。対して、サーブレットは、難解である。
6月に入って、サーブレットに進んだ時、VSCodeの設定が不十分だったため、簡単なプログラムを作成することができなかった。正確にはプログラムは作成できるのだが、それをコンパイルしてクラスファイルが作成できないのである。これができないと、ネットショップ等の運営はできない。

そのため、サーブレットに進んで以来、昨日まで、VSCodeを弄りまわったが、思うように動作しない。クラスファイルができないのである。それで、今度は、WEBサーバであるアパッチ(トムキャット)を異なるバージョンに変更したり、その変更に伴って、トムキャット、データベース、VSCodeの設定を変更したりした。でもうまくいかなかった。もう諦めて、別の勉強でもやろうかと迷ったが、それでも、できないのが悔しくて、javaの勉強を最初から見直した。そして、VSCodeの設定で唯一飛ばした箇所を見つけた。どうも、今回のトラブルとも関係があるように思えた。
その飛ばした箇所の設定を行い、既存の設定との整合を図ったところ、突然にVSCodeがプログラム作成支援を行ってくれ、コンパイルしたクラスファイルも正式の場所に格納してくれた。そして、ブラウザーで、所定のURLを入力すると、作成したプログラムをブラウザーで確認することができた。
長かったが、本当に嬉しかった。これからは、更に複雑なプログラムを作成し、ブラウザーで動作確認することになる。

でも、VSCodeでプログラムを作成していると、次から次へと入力のガイドをしてくれる。中々知的なソフトである。使いこなせば、便利なツールになるのだろう。さて、新たなプログラム作成へ進もう。
