寝室にテレビとレコーダーを置いている。私の癖で夜中に目が覚めて眠れなくなるので、テレビ若しくはビデオを見て、目を疲れさせて睡眠するためである。
テレビとレコーダーは1つのリモコンの操作で、テレビを見たり、録画したり、録画済みのものを再生したりできる。
ところで、先日の夜、暗い中でリモコンを誤って操作してしまい、テレビもレコーダーも動作しなくなった。

このままでは、明日の夜から見れなくなるので、早速修理に掛かった。単にリモコンの操作を誤っただけなので、リモコンだけの修理で済むと考えた。
しかし、テレビのマニュアルを見たりしながら、色々触ったけれど、一向に治らない。日中も作業を継続したけれど、治らない。

それで、これ以上私では修理できないので、電気店に修理を依頼した。すると、電気店と契約している故障修理センターから3日後に来てくれることとなった。
これで一安心した。

修理に専門家が来訪してくれることとなった、費用は〇〇円だと、女房に告げると、「私が診てみる。」と言って私の寝室へ行った。私が一日かかって修理できなかった故障だから、直せるはずがないと安心していたが、暫くして、居間に戻って来て、「治った。」と言う。
私はビックリして、どのような修理をしたのか尋ねてみると、電源を抜いてテレビをリセットしただけで直ったそうである。
そういえば私はテレビのリセットをやっていなかった。元々、リモコンの操作を誤ったのだから、リモコンを対象として修理すれば足りると考え、リセットすることまで考えが及ばなかった。
女房より私のほうがテレビやレコーダーの知識があると思っていたけれど、いやいやどうして、大したものである。お陰で、修理費が節約でき、今日は、私のおごりで外食することとなった。私は専門バカです(意味が少し違うけれど、いわゆるバカです)。チャンチャン。
