足場盗られて

ヒメイワダレソウは別名リッピアとも称され、グラウンドカバープランツ(地被植物)として利用されることの多い花である。茎が地面を這うように伸びて広がり、各節から根を出してびっしりと密に地面を覆い、緑のカーペットのようになる。石垣や敷石の間、花壇の縁のほか、コンテナの寄せ植えにも使いやすく、多少の踏みつけにも耐える。

上の写真の緑色をした草がヒメイワダレソウ(以下、リッピアという)である。ただいまピンク色の小さな花を咲かせている。実はこのリッピアは繁殖力が旺盛で、他の雑草を駆逐してくれる。雑草の駆逐は歓迎なのだが・・・(下の写真へ)

 

 

庭に置いている飛び石の一つを取り囲み、飛び石の上面に乗りあがって来た。もう足を置くことが出来ず、飛び石としての用を足してくれない。

そこで一句浮かんだ。「リッピアに足場盗られて嬉しかったり悲しかったり」(嬉しいのは、リッピアの繁殖力が期待通りであったことです。)

 

リッピアは繁殖力が高く、畑と庭の境界に敷き詰めたレンガの上に乗り上げてきて、庭の砂利の上に進出しようとしている。

 

水道の周りは湿っているので、ドクダミが繁殖する。ドクダミが大きくなって、洗い場を奪われそうである。これも只今私の頭を悩ませている。

ドクダミの駆除を検討中である。最近は毎日雑草除去作業である。

 

 

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