2回目の寒波

今週初めから2回目の寒波がやって来ている。

北陸地方、東北地方は積雪量が3m、4mと凄い量であるが、当地方(近畿)は早朝の観察で、数センチにすぎない。これは、当地方が丹波山地の南方に存在していて、北からの寒波が丹波山地で遮られ、当地方には乾燥した空気が吹き降りてくるからである。でも、空気は乾燥していて、気温が低い。そのため、盆地特有の放射冷却と相俟って早朝の気温がマイナス5℃、6℃になる。早朝散歩していて、河川水が凍っていることは何度か目撃した。

つまり、当地方は積雪量が少ないが、最低気温が低いのである。そのため早朝の散歩は要注意である。歩道には数センチの雪が積もっているが、その下に氷が張っているのである。普通に歩くと滑る。坂道であると、滑って転ぶ。打ち所が悪いと、骨折することがある。我が家は盆地の端の傾斜地に存するので、車で早朝通勤するサラリーマンの方は大変である。道路が凍っているので車が滑走するのである。ブレーキをかけても無駄である。多くの方は、雪道タイヤを履いて出勤している。

私は、雪道タイヤを履いていないので、今回の寒波では早朝、車にのっていない。

でも、そろそろ2回目の寒波も終局を迎えそうであり、ホッとしている。

それにしても、今年の冬は冬らしい冬だった。来年以降もこういった冬であってほしいと願っている。

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