10年か20年程前に買った株が、今年の7月頃に異常に高くなった。その株は、川崎重工(以後、川重という)である。

高くなった原因は、ロシア―ウクライナ戦争、イスラエルの紛争の悲惨な戦い、中国の台湾問題、北朝鮮の挑発行為等々である。これらの紛争国及び近隣諸国が、防衛のため兵器を必要としている。そのため、軍事予算が大幅に増大したので、軍需産業は近い将来兵器増産が見込まれるのである。

川重は、オートバイや電車等の車両を製作しているだけでなく、兵器及びその部品も製造している。同様な軍需産業は川重の他、三菱重工、IHIといった企業がある。

株価は川重を例にとると、10年程前は2,000円程度であったが、今年の7月は1万円を超えた。そのため、株を預けている証券会社から再三、電話がかかり、株売却を進める。

私もいつまでも持っているより、株価の高い段階で売るのが良いと思い、かなり高価格の10800円で売却した。持ち株数は少ないので、金額的には驚くようなものではないが、久しぶりのまとまった利益確定である。

でも、軍需産業の株で利益を上げるのは、かなりタメライガあった。いうなれば国家の人殺しを助ける、乃至は協力していることになるので、自分の気持ちとは反対の行為なのである。

特に、ロシア―ウクライナ戦争、イスラエル紛争は、現在も集結しておらず、その悲惨さを考えると、本当に済まない気持ちになる。

これ以上反省のしようがないので、戦争の終結を希求し、今日はここまでにする。

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