ボーダーコリーを飼い始めてから3代目になるGOAN。2012年6月19日生まれです。明日で、9歳になります。
両親がJKCのチャンピオン犬なので、GOANもチャンピオンにしてやろうと思い、生後3か月で、親元のトレーナーさんに預かってもらい、チャンピオンの訓練を受けた。
ただ、思いのほか訓練費用が掛かり、1年少し経ったとき、チャンピオンになる夢を断念した。矢張り、預かりで訓練を受けるとなると、毎月、大卒の初任給以上に掛かり、チャンピオンが完成するまでの年月を考えると、我が家にとっては費用的に無理であった。
GOANは血統が良いワンちゃんなので、続けていれば、チャンピオンの称号を獲得しているだろうと思えば、悔しい思いもある。預かり訓練でなく、ドッグショーがある時だけ、連れて行ってもらうようにしていれば、安くついたのだけど、世話になったトレーナーは預かり以外やっていなかったので、途中で、訓練を中止したのは、止むを得ない決断だったと思う。
幼少期はそんなことがあったが、以後は、自宅で私たち家族と一緒に生活している。そして、そのGOANがもう9歳になるのである。もう8年ほど一緒に生活しているのだ。意識したことなかったけれど、気が付けば、8年はアッという間に経過した。
GOANは、自立性のあるワンちゃんで、例えば散歩をする場合でも、何時ものコースから外れたコースを歩こうとする。我儘と言えばそうなのかもしれないが、自分でコースを決めるという自主性の高さに私は感心する。これは別の見方をすると独立心が強いともいえる。
しかし、我儘化というと、そんなことはない。普通のワンちゃん以上に独立心が高い程度である。散歩中、私が行こうとするコーストとGOANが行きたいコースが異なっても、私のコースへどうしても行かなければいけない意思をしめすと、GOANは断念して、私についてくる。そういった柔軟性もある。
今、私はGOANとの生活に大層満足している。GOANも私を大層慕っているようで、仕事から帰ってくると、門のところで、私にジャンプして喜びを示す。
