連日の猛暑にうんざりしている。マスコミの猛暑の取り上げ方は、どこもほとんど同じで、熱中症はどういう症状か、どうすれば熱中症にかからないか、熱中症以外に気を付ける病気は無いか等々である。
しかし、マスコミの報道は、個々の異常気象とどう対処すれば良いかだけを取り上げているだけで、それで問題が解決するのだろうか?
今回の異常気象は日本だけではない。世界中がこの夏、異常気象の渦中にある。地球規模で異常気象が続いている。来年もまた、今年と同様な猛暑日が続くのだろうか?そして多くの人が熱中症で亡くなるのだろうか?マスコミは来年も今年と同様な報道をするだけだろうか?
そろそろ、抜本的に猛暑日が発生する原因は何かを探り、猛暑日を無くす根本的解決策を検討し、地球規模で対策を取るべきではないか?それとも、もう遅いのだろうか?多くの科学者は原因が地球温暖化にあり、100年後の気温の予測もしているのに、真剣に抜本的対策に取り組んでいるようには思えない。
まだ、そういった運動が起こらないこと自体不思議なのだが、これ以上、異常気象が頻繁に発生し、多くの人命および他の生命を失うことになると、人類全体でどう取り組むべきかを、既に手遅れかどうかも含めて決め、強い強制力のある対策を立てるべきであろう。
でも、今の国連のシステムでは各国に強制力を持った指導をすることはできないので、温暖化の叫びや生命の危機を表明するだけで、非力である。英雄の登場を待つか、全人類共通の政府の設立を待つしかないのか?
何とも歯痒い思いがするのは私だけだろうか。
8月7日に、興味あるブログがあった。タイトルは、「現在の地球は「温室」化の瀬戸際 人が住めなくなると警鐘」だ。いよいよ秒読み段階なのだ。人類の叡智を駆使して地球を救わなくちゃ。

