術後の経過

 

カテーテルアプレーションの手術をしてから2週間が経過した。前のブログでも書いたが、術後2日間は、とても大変だった。しかし、その後は、順調に回復しており、特に退院後は、普通に生活を送っている。心臓の脈も偶に診ているが、吃驚するほど安定している。入院前は明らかに不整脈と分かったが、退院後は、鼓動が一定しており、不整脈は完全に治癒されていると思える。

最近、思うことは、医学の進歩だ。心臓の手術と言えば一昔前は、人工心臓を準備して、血管を人工心臓に付け替え、本物の心臓を手術するといった大手術であった。それが、現在は、人工心臓など不要で、足の付け根の血管からカテーテルを通し、心臓に達したら、電気を印加して、火傷させ、治療するという方法である。切るのは、単に足の付け根の部分だけである。術後は、足の付け根だけにテープが張ってあるだけである。血が止まれば、テープを剥がすだけである。こんな簡単な手術で不整脈が治るのである。そのため、同様な手術を受ける患者が多い。私の入院した病院では、年200体に手術をするそうである。おそらく一日に1体以上の手術をしているのだろう。

それから、今回の入院でさらに良いことがもう一つあった。それは、体重が4キロ以上減ったということだ。理由は、病院食のせいである。病院食は、朝はパン一枚と、野菜と肉の煮物と、牛乳一本。昼は、肉系のオカズと野菜系のオカズの2点とご飯が茶碗に半分少しである。3分もかからずに食べられる。食後の満腹感は全くない。でも、ほかに何もないのでそれで我慢せざるを得ない。夜は、昼より少し多めのオカズとご飯である。食べ終わるのに3分程度だ。満足感は無い。入院して2日目から夜中におなかが鳴り出した。でも我慢して、5日間その生活をしたら、体重が減った。

体重が減ったのが嬉しかったのか、退院後も食事は少なめで済ましている。病院食程は減らすことはできないが、腹八分目を目標としている。

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