AIの精度

youtubeを見ていると、音声はAIを利用しているものが多い。

AIは人間を超えるとか言われているけれど、こと音声での文章の読み上げは、ズッコケることが多い。

例えば、野球用語でいうと、「初年度、初完封」という用語の読み上げを【はつねんど、はつかんぷう】とやっていた。「初」という字は何でも「はつ」と発音するよう学習しているのだろう。

人間であれば、小学校高学年あるいは中学校になれば、「初年度」は【しょねんど】、「初完封」は、【はつかんぷう】と多くの生徒は発音するだろう。文章読み上げの学力は人間以下である。

youtubeを見ていると、上記の例以外にも、多くの読み間違いに接する。そういった読み間違いが、当たり前に起こっている現状は危険じゃないだろうか?

AIは人間以上だということが広く信じられるようになると、上記した読み間違えが社会常識化してしまい、読み間違えを何とも思わなくなる。とすると、学校での国語のテストで、漢字の読みは試験範囲から外れるのじゃないだろうか?

でも、そうすると、日本語が荒れてしまい、場合によっては、会話が通じなくなる恐れがある。

だから、矢張り、AIは、日本語の読み上げ精度を早く向上し、読み間違いを一掃すべきである。それができないなら、ネット上やテレビでの読み上げにAIを使うべきではない。

 

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