毎週、1~2冊は文庫本を読んでいる。ただ、年齢のせいか、小説は全く読まない。読むのはノンフィクションで、古代、中世など古い歴史上の人物、出来事、日本の将来、少子化の未来、さらには宇宙の誕生、ヒッグス粒子、重力波等々。
出版社は、講談社、カッパブックス、ブルーバックス、岩波新書、幻冬舎etc。
読むのは専ら通勤電車の中である。通勤に40分間電車に乗るので、往復80分間、読書する。月曜から金曜まで5日間だと400分=6時間40分を読書に充てている。
そして、大体2冊を目標にしている。1冊の本を長く読むと、嫌になってしまうので、ページ数も300ページ前後のボリュームの書籍に絞っている。
読み方は、あらかた知っている知識の説明は飛ばし、未知の説明部分に時間をかけて読むという方法である。また、事例を挙げて説明するような部分は、全ての事例を読むのではなく、1つか2つだけ読む。時間の無駄になる場合が多いからである。
更に、その書籍で説明したかったポイントが理解できたら、それ以上読み進めない。残りのページは、パラパラめくって、どういう展開になっているか見る。予想外のことが書いてあるようだと、少し読んでみる。通常は、飛ばし飛ばしに読んで、作者の言いたいことを推測する。
大体、3日か4日あったら、1冊は読める。しかし、購入した書籍の全てを上記と同様にしては読めない。たまに、悪本があり、10ページか20ページ読み進めると、詰らない書籍だと分かるのがある。そういう書籍は、悪本と分かった時点で、それ以上読むのを辞める。読み進めることの苦痛の時間をなくすためである。
このようにして10年か20年前から書籍を読んでいると、ノンフィクション分野の書籍は殆ど読んでおり、そのため、次に読む書籍は新刊書の中から選択することになる。
私のよくいく書店(Junk)は、新刊書は特別のマークをしているので、直ぐ分る。月に2、3冊は1の出版社から新刊書が出ている。だから、その書店で次の書籍を購入する場合は、各出版社の新刊書だけを見て選べばよく、選択の時間は短い。

