梅雨も明けて暑い夏に入って来たが、通勤電車は冷房が効いており朝夕の通勤は快適である。そして、相変わらず、車中では単行本を読んでいる。今、読んでいる本は2冊あり、1冊目が池畑修平氏が著した「韓国 内なる分断」という本、2冊目が藤田勉氏が著した「バブル経済とは何か」という本である。いずれも平凡社新書の出版である。
1冊目の「韓国 内なる分断」は、最近日本政府が韓国に対して取った輸出制限で、韓国政府の反応の凄さを見ていて、韓国という国の特異性を知りたいと感じたところから購入してみた。まだ、1/4程度しか読んでいないが、面白い。目次だけ見ていても興味がわく。目次を紹介すると、

序章 文在寅は「反日」なのか
第1章 韓国の内なる闘い
第2章 朝鮮半島分断の現在
第3章 保守派のジャンヌ・ダルク
第4章 「秘線」と「ロウソク革命」
第5章 文在寅政権が起こした地殻変動
第6章 変調、そして日韓激震
著者はNHKに入局後、いくつかの国の支局長を経験している。勿論ソウル支局長も経験している。
2冊目の「バブル経済は何か」という書籍は、最初興味を示さなかったが、バブルを経験して30年近くたった今、バブル経済の理論的解析が出来ているのではないかと考え、読んでみることにした。この書籍もまだ少ししか読んでいないので、感想を書くまでには至っていない。

上記2冊の書籍を毎日通勤の往路と復路で交互に読んでいる。読み終えるのも2冊ともほとんど同時になるようにしている。

