久し振りに車を買い替えた。8年ぶりである。前車はSUVだったが、今度はワゴン車である。どうしてワゴンを選んだかというと、その車のエンジンに興味があったからだ。その車メーカーが特殊なエンジンを作っていて、そのエンジン形式に興味があり、一生に一度はそのエンジン車を所有したいと考えたからだ。
そのエンジン形式は,水平対抗エンジンである。海外ブランドでは、ポルシェが有名である。ポルシェ車にも乗りたいと思ったのだが、今は円安で外国車がとても高いので止めた。
車の性能にお金を使うのは仕方ないが、為替を原因とする車の価格高にお金を費やすのは、無駄使いと考えるからだ。

購入した車は、レボーグというワゴン車だ。排気量が2.4Lの水平対向4気筒エンジンで、直噴ターボが付属している。駆動力には不足はない。
しかし、この車の特徴は、エンジンだけでなく、運転モードとして、コンフォートモード、ノーマルモード、スピードモード、スピード♯モードという複数のモードが設けられており、ゆっくりと街乗りする運転から、高速道路をぶっ飛ばすモードまで種々切り替えて楽しめる点とか、レーンキーピングや先行車自動追従モードが設けられていて、より自動運転に近い運転が楽しめる点である。特に、レーンキーピングは、左右の白線を自動認識し、その白線間の中央に車をキープして走行させてくれる機能であり、高齢者に安全運転を保証してくれるものである。
なお、運転モードはエンジンの回転だけを制御するのではなく、サスペンションの制御も行い、あたかも別の車両に乗っているかの如く種々の運転環境を提供してくれる。
その他、色々と運転者を楽しませてくれる車である。当分の間、この車の運転を楽しみたい。とても水平対向エンジンの良さまで味わうレベルには達しないかもである。
水平対向エンジンの場合、左右一対のエンジンが同時に反対方向に運動するので、左右の振動が打ち消しあい、横ブレの少ない運転環境が楽しめる。

さてさて運転を楽しみたいのだが、現在ゴールデンウイーク中で、近くの道路(国道、高速道路とも)は渋滞で運転を躊躇している。早くゴールデンウイークが終わって欲しいものである。

