新雨合羽

これまでGOANのカッパは、GUMPのお古とMIRのお古だった。いずれも水玉模様で、涼しそうな感じのカッパだった。GUMPのお古は少し小さく、MIRのお古は大きかった。

GOANのは、GUMPのお古がサイズとして丁度良いのだが、長期間の使用により、寿命を終えた。MIRのお古は、少しGOANには大きいが、背中の略全体をカバー出来るので、昨年から使用していた。しかし、矢張り長期使用のため、永年劣化し、そろそろ買い替え時だった。

販売されているカッパは、前足、後ろ足を通すタイプと、背中だけを覆いおなかの所でマジックファスナーで止めるタイプのものとがある。GOANは、動きが速いので、足を通すと嫌がる。それで買うのだったら、後者のタイプのカッパに限られる。

先日、カインズへ行った時、ペットの服を見ていたら、写真のようなカッパが売ってあった。サイズも丁度の物があったので、久しぶりに購入した。

自宅で試しに着せてみたら、写真のようにピッタリとフィットした。柄の女性っぽいのが難点と言えば難点であるが、明るくて新鮮味があって良いのじゃないかと思っている。

とっても似合っているでしょう。次回の雨の時はこのカッパを着せて散歩します。

 

 

GOAN on the yellow leaves carpet

晩秋になり、銀杏の葉が散り、銀杏の絨毯がここかしこで見られる。

GOANが銀杏を好きな訳ではないが、絨毯の上に乗り、待てをすると、ポーズをとった。写真に撮られることを理解しているようだった。

すまし顔でポーズをとっています。銀杏の上が満更でもなさそうです。

 

上の写真よりも、更にリラックスしています。

GOANと散歩をしていて、最近気が付いたことがある。それは、GOANが足算の名人だということである。

一例を示すと、散歩する際は、おやつを持って行って、長い距離を歩いたら与えることにしている。GOANはおやつをもらった場所をよく記憶していて、翌日の散歩で同じ場所に達すると、必ずおやつを要求する。

一方、私はどの場所でおやつをやったか大雑把にしか覚えていないので、前回のおやつの場所と異なることがある。その場合、翌日の散歩では、前々日までのおやつの場所でおやつを要求するとともに、前日与えた場所でもおやつを要求する。私は、散歩の都度同じ場所でおやつを与えようとは考えていないので、散歩の回数が増えるごとに、おやつを要求する場所の数が増えることになる。あまりおやつの回数が増えると、体に良くないので、おやつを要求をしても与えないようにしているが、一旦記憶した場所は、消えないようで、何日経ってもその場所に達すると、おやつを要求してくる。

おやつの要求で気が付いたのだが、GOANは、おやつをもらう場所は、すべて記憶しており、いわゆる足算を自然に行っているのである。でも、引き算はできないようである。引き算ができたら素晴らしいのにと思う。

足算のもう一つの例を紹介する。

散歩コースは毎日同じコースだと飽きるので、2週間程度は異なるコースを歩けるよう、14個以上は作っている。毎日散歩コースを歩いていると、GOANもすべての散歩コースを記憶している。

散歩を始めてから8年ほど経ってからだが、面白いことに気が付いた。それはGOANが、幾つかの散歩コースを部分的につないで新たな散歩コースを作ることがあるということだ。勿論、新たにGOANが作った散歩コースは、普段のコース長より長くなり、歩き終わるまでに1時間半程度かかるものもある。

それでも、GOANは、散歩コースを部分的に足算して、新たなコースを作るということが分かった。これには驚いた。

それ以降、散歩の際は、GOANに主導権を与えて、歩いている。自分の思うコースを散歩できるので楽しいのか、散歩が大好きになった。

以上、ワンちゃんの足算のお話でした。

ボルトちゃん

昨日の朝、離れ庭で畑の手入れをしていたら、可愛いワンちゃんがやってきた。

肌は黒と茶と白の3色の毛でおおわれている。黒の面積が一番多く、次いで茶色、白は顔の一部、足の先、しっぽの先程度しかない。

なんという犬種かわかりますか?教えましょう。バーニーズ・マウンテンドックです。通常は、バーニーズと呼ばれる。

上の写真は、バーニーズのボルトちゃんである。生後4か月少々と、まだ赤ちゃんである。毛も産毛でとても柔らかい。でも、体高はフェンスの中にいる愛犬GOANと変わらない。足はとても太く、GOANの倍以上の太さがあった。体重は14Kgもあるそうだ。GOANが15Kgであるから、殆ど変わらない。ちなみにGOANはもうすぐ10歳である。

バーニーズは成犬になると、体重が40Kg程度に達する。勿論、体高も今より大きい。これから1年程度の間、急速に成長する。

ボルトちゃんの顔はこんなです。きれいなバーニーズ顔をしている。なんでも興味がある。この表情、目つきが物語っているでしょう。まだ幼いため、動きが素早い。だから、カメラのシャッターは押しっぱなしにして撮影した。

 

やはり、犬に興味があるらしく、フェンスに向かって突進する。フェンスの中でGOANは、その動きを見ていた。

 

自分がどの程度のサイズかわからないらしく、フェンスに突撃している。GOANに近づきたいようである。

 

横顔はこんな可愛いです。バーニーズ顔です。

 

性格は、温厚で、初めての私に対しても、尻尾を振って近づいてきて舐めてくれた。私も、産毛の体を撫ぜ撫ぜしておいた。

久し振りにGOANの友達ができた。

 

 

GOANの知恵

我が家のボーダーコリーGOANは頑固なワンちゃんである。

MIR(ミール)が1か月半前に亡くなって、相棒がいなくなり寂しそうなので、私が家にいるときは出来るだけ近くにいて甘えさせている。甘えるのも好きなのか、喜んで私の傍に来る。近くに来ると、とてもおとなしく素直になる。

これで、GOANの頑固さは無くなるのかと期待したのだが、場面が異なると、相変わらず頑固なのである。その頑固さが私は可愛いと感じる。

そんな頑固なGOANのちょっとした行動を紹介する。

早朝の散歩では、GOANが主導権を取るようになった。分かれ道に来た時、GOANが行先を決めて、サッサと歩いていく。でも、その方向に行くと帰宅までに時間がかかるといった不利益が考えられる場合、何とかその方向に行くのを避けたいと思う場合がある。

その場合は、分かれ道のところで、GOANにおやつを与え、こちらの思う方向へ誘導する。GOANはおやつに目がないので、意外と簡単に方向転換できる。

だから、GOANとの散歩にはおやつが欠かせないのであるが、最近、どうも、GOANがおやつが欲しいために、わざと分かれ道からの行き先を、私が行かない方向に選んでいるような気がしてきた。

つまり、GOANにとってはおやつが欲しいために、その戦術として分かれ道での分岐方向を選んでいるようなのだ。これに気が付くのには時間がかかったが、何故か、分かれ道からの行き先の選択を、私が選択しない方向に決める回数が増えているのである。頻繁に、分かれ道での分岐方向が私と異なるのである。そのことが気になっていたのだが、何故かと理由を考え出して、分かった。

GOANの犬としての狡猾さなのだろうか?私としては、それも可愛いのだが・・・

おやつ獲得戦術としての、分かれ道の選択方法をGOANが実践しているのである。そのことが分かってから、私も対抗策を考えた。

どうしたかと言えば、1回に与えるおやつの量を減らした。ほぼ半減した。これなら、おやつを要求する回数が増えても、総量としておやつの量は増えないからだ。幸い、1回のおやつの量が少ないことは気が付いていないのか、気が付いていても不満には思っていないようだ。それで、GOANにとっても私にとっても、ハッピーな状態が得られた。

兎に角、ワンちゃんも知恵があり、よく考えた行動をすることが分かった。

 

This morning meeting DOGs

朝から好天に恵まれ、早朝散歩する人が多い。特に今朝は、ワンちゃんを連れて散歩している方と多く出会った。

ということで、散歩で出会ったワンちゃんの紹介です。

 

マルチーズである。名前は「マロ」というらしい。メスの6歳でした。体は小さいのに拘わらず、物おじしない性格で、数倍ある大きな犬にでも、平然と近づいてくる。我が家のゴーンはボーダーコリーで、マロちゃんの4倍ほどは大きいが、尻尾を思いっきり降って、走って近づいてくる。そして、上の写真のようにジャレるのである。飼い主は可愛いのか、思い通りに散歩させている。

 

マロちゃんと我が家のGOANとの大小差が良く分かる。

 

イングリッシュ・コッカ―・スパニエルという犬種である。まだ、生後8か月らしい。名前を尋ねたら、なんと「オハギ」というんだって・・・。飼い主は以前から知っていて、前のワンちゃんも同犬種だった。名前は「タマ」と呼んでいた。飼い主は、割と身近なところから命名するようである。

 

ミックス犬の「エクレア」ちゃんである。どうも、食べ物から名付けたワンちゃんが多いが、今時の流行りだろうか。エクレアちゃんはとても活発で、老犬のGOANは、あまり遊びたがらない。激しく暴れるのには着いて行けないようである。

 

我が家の老犬の一匹、「MIR」である。最近は、激しい運動は体に悪いので、散歩には連れて行ってない。せいぜい離れ庭までである。でも、先週打ってもらった「インターフェロン」が効くのか、動きが少し活発になってきた。

我が家の主人公GOANである。最近、GOANは独自にルートを決定する癖が出てきた。毎日散歩しているので、大体、散歩コースとして10通りほど決まっているのであるが、そのお決まりコースを進まないのである。途中で、未だいった事のない道に進み、新たなコースを探索している。お蔭で、朝の散歩に時間がかかり、私には負担である。でも、無理にお決まりコースに変更するのも可愛そうなので、仕方なく、独自に決めるコースに付いて行っている。

 

9歳になります

ボーダーコリーを飼い始めてから3代目になるGOAN。2012年6月19日生まれです。明日で、9歳になります。

両親がJKCのチャンピオン犬なので、GOANもチャンピオンにしてやろうと思い、生後3か月で、親元のトレーナーさんに預かってもらい、チャンピオンの訓練を受けた。

ただ、思いのほか訓練費用が掛かり、1年少し経ったとき、チャンピオンになる夢を断念した。矢張り、預かりで訓練を受けるとなると、毎月、大卒の初任給以上に掛かり、チャンピオンが完成するまでの年月を考えると、我が家にとっては費用的に無理であった。

GOANは血統が良いワンちゃんなので、続けていれば、チャンピオンの称号を獲得しているだろうと思えば、悔しい思いもある。預かり訓練でなく、ドッグショーがある時だけ、連れて行ってもらうようにしていれば、安くついたのだけど、世話になったトレーナーは預かり以外やっていなかったので、途中で、訓練を中止したのは、止むを得ない決断だったと思う。

幼少期はそんなことがあったが、以後は、自宅で私たち家族と一緒に生活している。そして、そのGOANがもう9歳になるのである。もう8年ほど一緒に生活しているのだ。意識したことなかったけれど、気が付けば、8年はアッという間に経過した。

GOANは、自立性のあるワンちゃんで、例えば散歩をする場合でも、何時ものコースから外れたコースを歩こうとする。我儘と言えばそうなのかもしれないが、自分でコースを決めるという自主性の高さに私は感心する。これは別の見方をすると独立心が強いともいえる。

しかし、我儘化というと、そんなことはない。普通のワンちゃん以上に独立心が高い程度である。散歩中、私が行こうとするコーストとGOANが行きたいコースが異なっても、私のコースへどうしても行かなければいけない意思をしめすと、GOANは断念して、私についてくる。そういった柔軟性もある。

今、私はGOANとの生活に大層満足している。GOANも私を大層慕っているようで、仕事から帰ってくると、門のところで、私にジャンプして喜びを示す。

MIRの術後の経過

今月10日に脾臓摘出と去勢の手術をしてから、既に17日が経過した。

術後の経過は山あり谷ありで、それでもうれしいことに少しずつ快方に向けて推移している。

術後は免疫力が落ちているらしく、22日(土)に車に乗せて京都市内まで行き、30分ほど車に乗せたままにしていたら、体調がおかしくなったようで、元気がなくなった。急遽、動物病院へ連れてゆき、診てもらうと、炎症の数値が悪いようである。CTスキャンをすると、肺の一部が曇っているようで、肺炎の恐れがあるとなった。

それで、抗生物質を含む点滴を今日まで4日程受けている。経過は徐々に良くなり、ホッと一安心である。動物病院で、術後は免疫力が落ちているので、暑さ、寒さに十分気を付けるよう何度も指導された。

今年の夏は暑くなるようなので、乗り越えられるか心配である。早く、体力が回復してくれるのを期待するばかりである。

釣りに行きたいが、MIRの体調が気にかかり、思うように行動できないでいる。

 

ミールが・・・

高かったカリウム濃度が平均値に戻り、全快と喜んでいたが、今日、動物病院で診察してもらったところ、腫瘍が原因とみられる数値が悪化していることが分かった。以前、超音波探針で脾臓に腫瘍があることが見つかっていたので、そこが悪化しているようだった。

今日、医者から水曜日までに手術するかどうかの返事を求められた。至急を要するようである。

もう薬だけに頼ることはできないようだ。腹をくくる必要がある。返事は勿論、YESである。

ミールにはかわいそうだけど、手術で脾臓を摘出すれば、回復するのだろうから、我慢してもらわなければならない。

今週はいい天気なので、マリントピアへでも行こうかと考えていたが、予定が狂ってしまった。

MIRの病気

3月に入り、緊急事態宣言が解除されて、世間では少し希望が見えてきたようであるが、我が家はというと、茶ボーのMIRが病気に罹り、病院で点滴を受ける毎日が続いている。とても、喜んでいる状況ではない。

  MIRが2歳前後の時の写真。訓練競技会に出陳するため、会場付近で布施の練習中

MIRに変調が見えたのは、10日ほど前だ。運動好きなMIRが散歩に行くのを嫌がり、犬舎で寝るようになった。その状態が続くので、最初行きつけの小さな動物病院に行き検査してもらった。結果は、腎臓の数値が高いので、腎臓のフィルター機能の悪化だと判断し、その治療をしてもらった。しかし、3日ほど経っても、状態が良くならないので、再度、病院へ行き、点滴をしてもらった。

それから1週間ほど経過したが、矢張り、状態が良くならない。むしろ寝たきりになり、食事は殆どせず、悪化しているように思えた。それで、先週の土曜日に、動物病院としては市内で一番大きなところへ検査に出かけた。その病院で、血液検査、超音波エコー、心電図などを使って総合的に検査してもらったところ、腎臓の数値が悪いほかに、前立腺が肥大しており、また、脾臓が腫れていることが分かった。

MIRが元気のない原因としては検査で分かった全てが関係しているのか、その一部であるか、まだ判断がつかないが、点滴とカリウム濃度を下げるための治療を受けることになった。

点滴は、土曜日、日曜日、そして今日(月曜日)の3日間は、午前と午後の2回ずつ行うことになった。1回当たりの点滴の時間は、2時間である。点滴が終わると、血液検査をして、カリウム濃度その他の数値を計測し、点滴の成果を判断している。

昨日までの2日間の点滴の結果、腎臓の数値は随分とよくなってきた。数値がある程度改善したら、前立腺肥大を解消するために摘出手術をすることになった。手術日は未定だが、巧く回復すれば、来週ということになるかもしれない。

いずれにしても、矢張り、今回のような大病は、設備の整った大きな病院で診てもらうのが良いということが痛いほど分かった。

この写真も、病気とは関係ない。2歳前後の訓練競技会に出陳したときの写真

MIRは随分と病気が快復したが、問題は、MIRに付き添う私たちである。大体、1回当たり点滴を含めて3時間半ほど病院で、診察ベッドの横にいなければならず、それが、1日2回で7時間も拘束されるのである。しかも、午後の診察は、4時半から始まって、午後8時頃まで続くのである。

その間、私たちは食事をしていないので、自宅に帰ってから、風呂に入り、食事をすることになる。これが結構負担になり、疲れが翌日に持ち越し、朝起きるのが辛い。今日(月)は女房が午前と午後、MIRに付き添いで病院に行くことになっている。

夫婦そろって、昨日までで、クタクタである。MIRの元気と引き換えに私たちの心労はMAXになっている。それでも、MIRの状態が良くなることを願っているので、頑張っている。

以上、近況報告まで。

腎臓病

茶ボーのMIR(ミール)が3日ほど前から元気がない。来月で13歳になる。人間に換算すると、90歳程度になる。元気がないのは老齢のせいではないかと考えていた。

ところが、日に日に元気がなくなり、どうも急速に悪化しているようなのである。昨日から、朝の散歩も控えている。日中も、すぐに犬舎に入り、休んでいる。夕方、おしっこ散歩をさせてやろうと、外に出したが、元気がない、歩き方に力がないのである。

どうも、老齢だけではないようなので、今日、女房が、掛かり付けの動物病院に連れて行って検診させた。

検査結果は、腎臓が悪化しているとのことだった。悪化の程度はレベル3のようだ。最高レベルは4なので、悪化の程度は進んでいるようだ。

病院でいろいろ栄養注射をしてもらい、治療薬ももらったようだ。今後、1週間に一回病院に行き、検査をしてもらうことになった。腎臓の病気は、老犬に多いらしいが、治癒することは難しく、悪化の速度を緩めることだそうだ。

でも、病気の原因が分かってホッとしている。長年一緒に暮らしているので、元気が無いと、こちらも元気がなくなり、夜中も、まだ生きているだろうかと何度も心配になった。

病名が分かれば、動物病院も近くにあるので、治療は手厚く行える。

何とか元気になって欲しいが、これまでのような運動は出来ないのだろう。

ワンちゃんも年を取り、勝手のような走り回る元気さが無くなるのは寂しい。

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