高齢者講習

高齢者講習を受けてきた。場所は、「京都湯ノ花自動車学校」である。湯ノ花温泉に近い小高い丘の上にある。南丹地区は自動車学校が2つしかない。そのうちの1つである。残りの1つは、園部自動車学校である。どちらも自宅からは遠いが、湯ノ花自動車学校は,そこまで行く道中の景色が良いし、山頂にある運転コースでの練習が新鮮である。

下の写真は、自動車学校の運転練習用の車である。こんな風景は何十年前に見たもので、懐かしい。

講習と言っても、半ば予備試験のようなもので、視力検査、暗視試験、動体視力試験、教則本による講義、実技試験と盛り沢山である。

ただ、通常の試験と異なるのは、あくまで予備試験(模擬試験)程度であり、合否は判定されない。受けたことの証明をもらうに過ぎない。その証明を免許更新時に警察に提出するのである。この証明があれば、簡単に免許更新がされる。

上の写真は、実技講習の際に使う模擬道路である。どの自動車学校もそうであるが、信号、踏切、交差点、三差路と狭いところに密集している。

踏切は、路面に黄色い線で線路が描かれているだけ。見落としてしまいそうである。右折、左折は、車を道路中央寄り又は路側寄りに寄せて回る。普段意識していないので、運転中気が抜けない。それでも何とかOKを頂いた。ただ、一旦停止標識が2か所あったようだが、見落としていた。

講習は3時間ビッチリあった。終わって帰宅すると、疲れてクタクタであった。

 

 

期末テスト終わり!

一昨日の火曜日(21日)、期末テストが終わった。今期末は1科目のみの試験だった。

科目は、C言語プログラミング。この科目は、げームボーイの電源オン・オフキーA、B、左右キーL,R、方向キー(↑、↓、←、→) をパソコンのキーボード上の任意のキーに割り当て、割り当てられたキーを操作して画面上の画像を動かしたり,画像を変更したりするプログラムを作り、更に作ったプログラムをコンパイルして、実行プログラム(mbファイル)を作り、目的通りの動作を行うかの検証を行うことを内容とする科目である。

半年間で、沢山の様々な動作をする実行プログラムを作った。今回の試験はその授業の成果を見るための試験であった。

この科目は、毎回の授業でも3、4問の試験を行うとともに、アンケートを取り、理解できたかどうかを把握しようとしている。私は最後の授業の際に、これまでの授業で、上手くコンパイルできなかったプログラムをアンケートに入力し、どうしたら正常な実行プログラムが得られるのか、教授に尋ねた。それに対する回答を期待していたが、何らの解答もなく、完全に無視された。

ところが、期末試験になって、問題を見ると、その一つに、私が質問をした内容を含む問題があった!!とても吃驚した。

何とか回答をすることが出来たが、何故、教授は私の質問からヒントを得た問題を作成したのか? 考えたが、結論が出ない。

取り敢えず、試験は終わり、3月一杯まで、2か月半ほど、お休みである。この休みを利用して、毎回の授業で行われた試験問題のうち、実行ファイルが上手く作成できなかった問題を、やり直してみようと考えている。

聴講生として授業を受けているが、授業内容がクイズのようなものであるので、毎回頭の体操をしていることとなり、楽しい。来期も頭の体操になる科目を取ろうと考えている。

ヘッダー画像交換

気になっていたヘッダー画像を交換した。前画像は一昨年のギリシャ旅行の時の物。今回の画像は、昨年(2024年)私が訪れた土地、見た景色を選びました。

昨年は1年間、聴講生として大学へ週一で通っていたので、長期の旅行が出来ず、結局、海外へは一度も行っていない。なので、国内で1年間に訪れた場所を選択した。

今年は、4月から聴講生として大学へ通うか悩んでいる。まだ履修したい科目はあるのだが、通い始めると予習、復習に時間を取られ、1週間以上の旅行へ行くことが出来ないからである。

講義を受けることは知識を豊かにしてくれるので、満足するのだが、奇麗な景色を見たり、美味しいものを食べるわけでなく、貴重な時間を無駄にしている気がする。

昨日で、後期の授業が終わり、来週以降は期末試験が始まる。私は1科目だけだが、期末試験を受けようと勉強している。何とか、及第点を取り、その科目の教授の他の授業を履修したいと思っている。

人生、残り少ないので、こんなことしていて良いのかとも思うが、授業は頭の体操をしているようなもので、大変楽しい。だから、来期も聴講するかな?

コンピュータープログラミングの講義

現在聴講中の講義の一つは、コンピュータプログラミングである。具体的には、C言語の講義である。

一般に大学の自然科学分野の講義と言えば、教授がその分野の内容を解説して行く。一回でその分野の解説を終わらなければ、何度かに渡って、解説を進行し、終了すると、理解の確認をするため、試験を行う。

私は今春、講義が始まる前に、大体そのような講義形態であろうと予想していた。ところが、講義初日のガイダンスで、教授が、次のような説明をした。

『コンピュータープログラミングは、実際に自分でプログラムをキーボードに入力し、コンパイルして実行し、正常に動作するかどうかを確認しなければ上達しない。だから、私の講義は、教科書の単元ごとに問題をする試験である。毎回、10分か20分ほど解説をして、その後、教科書の中の問題をやってもらう。教科書は持ち込み可能である。そして、問題の解答が、作成できたら、ネットで電子データで提出してもらう。』

という訳で、コンピュータープログラミングの講義は、毎回試験である。解説はしてくれるが、殆ど参考にならない。基礎を教える講義ではないのである。

その上、春期に中間試験と期末試験とがある。これは教科書持ち込み不可である。

毎回の講義が試験なので、教授から教わることが無く、自分で前もって予習しておかないと、付いて行けない。だから生徒は大変な負担を強いられる。でも、半年近くこの授業を経験すると、不思議とプログラムを自分で作成できるようになる。

教授に感謝したらいいのかどうか。教授は教えていないのに、である。

10年か20年ほど前に専門学校でプログラムの授業を受けたことがあるが、その時は、講師が親切にプログラムの解説をしてくれた。その後自分でプログラムを書くという講義内容であった。専門学校は生徒がコンピュータに関して殆ど知識がない場合が多いので、講義が必要だとは思うが、大学では、専門知識がありとして、最初からプログラムを作成させるのだろうか?それにしても、授業に着いて行くのに苦労している学生も何人かいる。

専門学校と大学とどっちが良いのか、判断が難しい。

 

 

聴講申請

本年度の聴講生の申請に昨日行ってきた。

今年は、思い切って3科目申請した。科目数が多いか少ないかは、学生と比べると少ないと言える。でも、専門科目は到達度を問うためのテストが多く、予習、復習に結構時間がかかる。だから、週3科目もとると、連日予習、復習をせざるを得ず、他の仕事が疎かになる。だから3科目が限界である。

その点、学生は大変である。週10科目程度あるのじゃないだろうか?専門科目ばかりではないので、全科目の予習、復習は不要であるが、それでも毎日テスト対策が必要である。

聴講の申請をすると、指定した科目に関して、教授に受講可能か否か事務の者が尋ねるようである。教授がどういった観点で判断するのか知らないが、聴講許可、不許可の記載をする。不許可になると、異議を申し立てることは出来ず、その年は受講できない。その講義を行っている教室に黙って入っても、教材が入手できないので、講義内容を理解することは出来ない。

許可の場合は、聴講料を支払えば、聴講可能となる。聴講生であれども、出席の可否が判定され、成績に反映される。

講義内容は、興味のある科目の場合、とても面白い。教科書以外のことも喋るので、楽しんで学ぶことが出来る。

聴講の可否は来週後半に決定する。何科目許可が出るのか楽しみである。

今どきの大学授業

昨年9月から今年の1月末まで聴講生として大学の授業を受けた。私が20歳代の頃の授業風景と異なっているところが幾つかある。今日はそのことの報告まで。

一応、授業は情報系の学科の必須科目を受けた。必須科目は、その学科では重要な科目であり、単位を取らないと卒業できない。一般の教養科目はそれ程厳しくはないが、必須科目は厳しい。

授業の特徴

1、単位取得について・・・ 休校は一度もない。そればかりか、5回講義を受けると、中間試験(70分)があり、さらに5回授業を受けると、期末試験(70分)がある。毎回の講義では、小テストがある。小テストは制限時間が10分程度である。小テストを受けると、その講義に出席していたとして取り扱われる。単位取得のためには、出席が20%の割合で評価される。残りは小テスト、中間試験、期末試験の出来具合によって評価される。出席の比率が高いので、出席しないと単位取得は難しそうである。

 

2、授業・・・  教材は講師が作成し、次週分の教材データをネットの秘密の特定エリアにアップする。生徒はその教材をパスワードを用いてダウンロードして授業に臨む。授業ではパソコンの持ち込みが可能である。大半の生徒がノートパソコンに教材を表示して授業を受けている。黒板はあるが、書くことは無い。授業は黒板の前に設けたスクリーンに教材を投影して進める。昔のように、講師が黒板に記載するのをノートに写すといった風景は存在しない。

以上のように、昔の授業風景とは大きく異なっている。それに、学生はおとなしく、出席率が高い。なんだか皆優秀な生徒だなと感じる。実際はそうではないと思うが・・・。

 

北野天満宮へ

5日、北野天満宮へ参ってきました。初詣は元旦に他の神社で済ませたので、今日は初詣でなく、孫の中学受験の合格祈願である。

実は2日にも来たのだが、初詣と重なり、大渋滞で、西大路通から今出川通りに曲がることが出来なかった。それで、お参りすることなく、西大路をUターンして帰った。

孫の受験日が1月中旬なので、早く天満宮へ願掛けしなければならず、正月明けの終わった今日、決行した。今日は左程渋滞はなく、スムーズに天満宮の駐車場に入ることが出来た。

 

鳥居から一番目の門である。ここも、入り口の上に大きな絵馬が掛けてある。

 

絵馬を拡大すると、上のようである。元旦に行った松尾大社の絵馬とは竜の画像が違っている。

 

1番目の門を入り奥へ行くと、2番目の門がある。

 

2番目の門を潜りさらに進むと、本堂だろうか?お参りするところに出た。でもここは目的の場所ではない。

 

本堂の横をさらに奥へ進む。

 

進んだ先に、人がくぐることが出来る程度の鳥居群が建っている。そこに入っていくと、

 

ジャジャーン!!出た~!!夥しい数の合格祈願絵馬。

菅原道真公は、これだけ沢山の受験生の願いを聴かなければいけないようである。大変な仕事である。あまり願いが叶えられないと、人気が下がり、やがて合格祈願の依頼は無くなってしまう。今のところ、そういったマイナスの噂は立っていないので、殆ど全ての祈願をかなえているのであろう。大したものである。

 

合格祈願が終われば、天満宮の建物を鑑賞しながら歩いて駐車場に戻り、帰路に就いた。

 

建物はいずれも壮大です。前方に見える門は鳥居に一番近い1番目の門だと思う。

 

初授業

秋期から聴講スタートです。当日は秋晴れの好天気だった。大学正門から入り、久しぶりの授業に参加します。

 

 

9月後半になると、夏の暑さは過ぎ去っています。日中、日光にあたってもそれほど暑くは感じなかった。まさに学問の秋なのだろう???

 

私が受ける授業は、上の写真に見える建物の中で開かれる。

 

教室の中を覗くと、沢山の机が並んでいる。机の上にはパソコンが3台ある。両側の2台は学生用、中央の1台は教師からのメッセージを表示するために使われる。

授業中、講師が黒板に書いた内容をノートに記帳する時代に育った私にとって、パソコンでの授業は隔世の感がある。

着いて行けるのだろうか?

今月から

9月下旬になっても暑さが厳しい今年ですが、実は私、今月から大学へ入学することとなりました!!!

50数年ぶりの大学生です。学科は情報工学です。

といっても、通常の大学生とは違います。今更、教養科目をやる気はせず、自分の受けたい科目、習得したい科目だけを受講したいのを実現できる入学方法です。

正確には入学ではないのですが、答えは、聴講生として授業を受けるのです。

聴講生と言えば、勝手に黙って教室に入り受講すればいいというものではありません。聴講生として入学許可を受け、必要な入学手数料を払い、授業料も払わなければ、教室へ入ることもできません。理工系の科目は演習があり、単に受け身で聴くだけではダメなようです。

科目は、ここで話すのは止めます。途中で授業に着いて行けなくなり、中退することになるかもしれないからです。なるだけ、そうならないよう頑張ります。

受講科目は、いつか、折に触れて記載したいと思います。

取り敢えずは、入学許可を頂きました。

 

一部認容、残り不可

聴講生の申し込みに対する学校側の回答である。

私は複数科目の聴講を申し込んだが、その理由は、それらの科目を春期に履修したら、秋期にその上の科目を履修できるようになるからである。

だから、私は聴講科目ごとに認容、不可の判断をすることに驚いた。判断は聴講申し込みを一体とした可、不可の判断であるべきである。

それで、スッカリ秋期以降の聴講のスケジュールが変わってしまうこととなった。

大学の受付で、聴講の申し込みをするよう促されたが、一部の科目だけの聴講は私にとって意味がないので、聴講全体を断った。

学校の態度にスッカリ落胆してしまった。

大体、聴講可能かどうかの判断を、簡単な履歴書だけですることに、大学側の姿勢が気に入らない。履歴書には表していないが、専門分野の基礎知識がどの程度あるかを全く考慮していないのである。

聴講は断ったけど、習いたい学問であることに変わりないので、取りあえずは独学でやることにした。幸い、聴講が認められたら、どの教科書で授業をするかは分かっており、既にその教科書は購入済みなので、その教科書を中心にして、数か月で1冊仕上げることとした。もう既にその教科書の1/3程度は勉強が進んでいるので、早く全体を勉強し終えたいと、意気込んでいる。

おそらく、その書籍だけを勉強していても、分からないところが出てくるだろうから、そこを解説している他の書籍を購入して内容理解を深めたい。それに、今はネット検索すれば、多くの情報が見つかるので、ネットも活用して、勉強を進めたいと考えている。できる自信はあるが、独学は自分で自分を鼓舞する必要があり、しんどい作業ではある。

Top