エスカレータ

通勤で阪急電車を利用している。駅の改札口を通る前にエスカレータに乗る。そのエスカレータには、

「手摺を持ってください」

「2列に並び立ち止まってください」

という標記が記載されている。この標記は、阪急電車という民間会社が記載したものだ。だから、法的な拘束力はなく、単なる依頼乃至はスローガンに過ぎない。

ところで、実際の利用者は、この標記通りに行動をするかというと、全く逆の行動が殆どである。

即ち、手摺を持っている利用者はほとんどいない。子供、老人、足の悪い利用者程度である。また、エスカレータで立ち止まるかというと、朝の利用者の殆どはエスカレータを歩いている。利用者が多く2列になる場合は、右側の列に利用者は立ち止まっているが、左側の列の利用者は歩いている。

このように、阪急電車の依頼乃至スローガンを守っている利用者は多くて半分に過ぎないのである。そして、阪急電車の職員がこのスローガンを守るよう指導をしているところも見たことが無い。

これほど守られていないスローガンはどんな意味があるのだろうか?別に守らなくても、事故が起こっている訳ではないので、さっさとスローガンを取り去ればいいと思うのだが、何時まで経っても取り去る気配がない。

おそらく、阪急電車は、エスカレータ上で事故が起こった場合の責任逃れのために、このスローガンを掲げたままにしているのであろう。それはそれで意味があるのだろうが、それにしても、全く利用者に聞き入れられないスローガンって、掲げて置く意味があるのだろうか?

今回は、エスカレータの標記を取り上げたが、エスカレータに限らず、守られていないスローガンを掲示している例は沢山あると思う。

 

 

 

多忙な1週間が過ぎた

何とか乗り切りました。

まず、MIRの手術は成功し、順調に回復しているようである。家族全員、ホッとしている。

脾臓の摘出と去勢という大手術なので、術後、初日、2日目は寝たきりだったが、3日目になると歩き始め、4日目では軽快な歩行をするようになった。ただ、走ることは出来ないようである。手術跡に響くのであろう。それでも、血液検査の結果も順調で、明らかに回復に向かっているようである。

私の精密検査も、多分良好であったようである。結果の通知は10日ほど後であるが、内視鏡を捜査している医師が大丈夫のような説明をしていた。

土曜日の釣りは、残念ながら、南風が強く、荒れ模様で会った。おかげで私は竿を出すことができず、他人の仕掛けの餌付けばかりしていた。

釣り翌日の海である。マリントピアから見た黒崎半島である。凪いでいるように見えるが、外海は昨日より波が高いようである。

 

でもなんとか、多忙な1週間を乗り切ったので、ホットしている。

今日は、その報告でした。

マリントピアのマリーナを眺めた写真である。周りは下の写真のように田園が広がる。

2つの世界

私は、平日は毎日、大阪と京都間を阪急電車で往復している。大阪はコロナ感染者が1200人を突破した日があるし、京都は120~140人程度である。

こういった感染高密度地域を移動しているのだが、未だ、コロナに感染していない。コロナ感染者数がゼロといった低密度地域に住む人から我々を見ると、コロナウイルスで満たされた空気を吸っているようで、何時感染してもおかしくないように感じることであろう。

事実、低コロナ感染地区に住む親せきに、一度行きたいと打診したことがあるが、返事は、今は来ないで、だった。理由は、周りの住人が関西からの来客を嫌がるからだそうだ。近所付き合いに支障をきたすそうである。

でも、コロナウイルス高密度地帯に住む私たちにとって、毎日、感染を恐れている訳ではない。

毎日、職場へ行ったり、帰宅したら手洗い、ウガイを欠かすことはない。また、移動中はマスクをする。社内では会話は避ける。さらに、他人との飲食も避けている。昼食は、コンビニエンスストアでお弁当を購入して、職場で食べる。

しかし、こういったことを実践しているだけで、それ以外は何もしていない。

この行動を1年以上続けているだけで、コロナウイルスの高密度地帯でも、感染しないのである。

今や、もうコロナウイルスには感染しないという自信を持ってきている。これは私だけに限らず、同様な地域に住む多くの人が共有している観念である。

一方で、これとは全く逆に、大阪では連日1000人を超える感染者が出ているのも事実である。同じ地域で生活していて、異常な数の感染者が出ているのである。こういった人々は、居酒屋とかレストランとか、飲み屋で対面して飲食しているのが現実で、私たちとは生活様式が全く異なっている。

つまり、同じ大阪において、ウイルスに感染しない人々と、かなりの確率でウイルスに感染する人々という、まるで2つの異質な世界が同一地域に共存しているのである。

最近になって、コロナウイルスの感染は飛沫感染が主であることが分かってきた。対面して会話することが最大の感染原因なのである。コロナウイルスに感染しない人々は、このことをよく理解していて、最大限飛沫感染を避けるよう行動している。

これに対して、コロナウイルスの感染する人々は、飛沫感染には無頓着である。というか、コロナウイルスに感染しても、重症化しないので、怖くないと考える若者が多い。こういった若者は、感染防止の苦労よりも、日々楽しみを追求することを選択している。

という訳で、近々に非常事態宣言が出されるようだが、我々飛沫感染を避けるグループは非常事態宣言が出されても出されなくても、変化はなく、したがって、宣言の効果は我々グループには期待できない。

一方、コロナウイルス感染を怖がらない若者グループにその効果があるだろうか、そもそも飲食店が時短しても休業しても、何処か知合いの家で集まって飲食することもできるので、期待したほど、宣言の効果は得られないであろう。

と、非常事態宣言が出される前から、その効果の薄いことを確信している私である。

今日はこれで終わり。

好事魔多し

4月5日(月)は、体調が良く、ワンちゃんの散歩も早足で軽快に歩いた。

散歩コースは、下の写真に見られるようにチューリップが満開でとても気持ちが良い。

サクラは、もう散って今は葉桜状態である。それ以外の草花もそれぞれ、芽を出してきている。

目に見える景色が全部春を知らせる景色である。こういう中を散歩していると、自然と足も速くなる。

上の写真は、萩の芽である。1週間ほど前から芽を吹き、グングンと成長してきた。

 

我が家のワンちゃんの一方のGOANです。矢張り、快適に散歩しています。

ワンちゃんを連れての月曜日早朝の散歩は快適な筈だった。ところが、ワンちゃんが途中、ウンチをした。それで、私はしゃがんでナイロン袋に取り、起き上がったところ、急に腰が痛くなった。どうもギックリ腰になったようである。

好事魔多しとはこういうことを言うのであろう。折角体調はいいし、景色もきれいで気持ちがとてもいい状態なのに、事態が急転してしまった。それからは腰をかばいながら自宅まで歩いて帰り、後は仕事も休んで、一日ベッドの上で寝ていました。昨日一日養生をしたので、今日は何とか歩くことができた。ワンちゃんの散歩も、腰に負担を掛けないよう気を付けながら、慎重に行った。

今後、体調は良く、景色もよく散歩が気持ちいいといった状況が訪れた場合は、先に、好事魔多しという諺を思い起こし、気を付けなくちゃ。

 

開花までの観察

毎朝の散歩でカメラを持ち歩き、草木の成長を視覚的に捉えるようにしている。特に3月に入ると、気温も急に高くなり、生物の成長度合いが速まる。

今回は、主に桜が芽吹き、花を咲かせるまでの変化を追ってみた。

 

 

 

【3月12日】 上の写真の撮影日

まだ、初旬のため、蕾はかたいが、それでも少しだけ、膨らんでいる。

 

 

【3月17日】

1枚目の写真から5日後の状態である。蕾が膨らんで、桜色の花びららしきものがわずかに見える。

 

【3月20日】

2枚目の写真から3日後に撮影しているが、殆ど変化は認められない。多分、3月中旬に寒の戻りがあり、成長がストップしたのだろう。

3枚目の写真と同じ時に同じ木の上方を撮影した。木の上部はお日様もよく当たり、気温も高いからだろうか、既に花が咲いている。

 

【3月21日】

3枚目の写真の撮影日の翌日に撮影した。1日で急速に花が開いた。

【3月24日】

さらに3日後の撮影だ。多くの蕾が開花している。

 

 

【3月28日】

当日は雨だったが、桜はほぼすべて開花していた。まだ、満開とまでは達していない。でも、明日か明後日には満開になるのじゃないだろうか。

 

 

【3月31日】

ほぼ満開である。お花見したい気分ではあるが、今年は蜜を避けなければね。

 

【3月11日】

桜の木が植わっている場所から少し下流にある川沿いの散歩道に植わっているチューリップである。

この時期は、桜が蕾であるのと同様、チューリップも茎と葉だけが成長している状態である。

【3月18日】

上の写真から1週間後になるが、葉が成長しているものの、花は見えない。この時期、桜は、蕾が膨らみ、桜色をした葉が少し見える程度だったが、チューリップの成長はそれよりも遅いと感じた。

【3月22日】

前日とほとんど変化なしだ。

 

【3月25日】

ようやく、いくつかが花をつけた。開くのはまだ少し先である。チューリップの開花は桜よりも少し遅いことが分かった。

下の写真は、ユキヤナギの花である。撮影日は上の写真と同日である。ユキヤナギは満開状態なので、一番開花が早いようである。というか、ユキヤナギは開花期間が長いので、3月初旬か中旬には、満開状態だったように思う。

 

【4月6日】

チューリップがようやく満開状態になった。サクラに遅れること1週間である。

 

光が見えてきたか?

現時点では、緊急事態宣言が解除された後も、関東圏を除き新規感染者数が減り続けている。

また、経済面でも、仕事の受注が少し改善の兆しが見えるようだ。遠くの光がだんだんと近づいてくるような気がする。元の経済活動まで復帰する日もそう遠くないように思える。ただ、現実的には、ワクチンの接種が国民の大半に行き渡ることが大前提ではあるが・・・。

それでも、少し気持ちが楽になってきた。これまでの閉塞感が漂う日々とは一味違う思いがする。

このまま、緊急事態宣言が再開されることなく、感染者数が抑えられば、経済も元に戻るだろう。ただ油断はできない。これまでの経験から、手洗い、ウガイ、消毒、マスクの着用、その上蜜状態の回避という条件を守り続けることが重要だ。

関東圏を除き、大半の道府県の人は、コロナウイルス克服の術を獲得できたように思える。その知識を今後も実践し、コロナウイルスへの対処をやって欲しい。

今日は、少し気持ちがいい。久方ぶりに開放的な気分を味わうことができた。

今後も、こういう状態が続きますよう祈ります。

チャンチャン

買ったのは既に読んだ本だったの巻

先日、JUNK堂で書籍を購入した。帰路の電車の中で読み始めて、前に読んだ書籍と同じでは?という疑問がわいた。でも、その書籍の発刊日が昨年の12月だったので、過去3か月以内にはそのような書籍は読んでいない筈だと思い、よく似た書籍を購入したと思った。

自宅に帰って、前に読んだ書籍はどういった内容だったかと思い、最近読んだ書籍を積んでいる書棚を探してみた。するとあった!!

驚いたことに、全く同じ書籍だった。それも発刊日の関係からして、過去3ヵ月以内に読んでいたのである。

書籍はフルーバックスの単行本で、書名は、「見えない宇宙の正体」である。

面白いのでもう一度読み返そうかとも考えたが、他に初めて読む書籍があったので、読み返しはやめた。

それにしても、3か月程度の期間に同じ書籍を2度も買うなんて、正直、読んだ記憶がこうも短期間に薄くなっていることに呆れてしまった。

話は代わるが、2度買いに関しては、釣り道具のグッヅでもよく起こっている。釣り道具は竿、リール、針、糸、錘等々種類が多く、しかも偶に釣りに行く関係上、過去に購入した釣り道具の記憶がかなり薄れているからだ。

このように考えると、結局、2度買いは、記憶の消失が原因であると言える。

矢張り、購入品を記憶に頼らず、パソコン管理しなければいけないようだ。

2度買いの無駄をなくすために、部品管理ソフトを探そうかな?

 

検査方法

これまで、PCR検査といえば、コロナウイルスの検査方法を指していると漠然と考えていた。

しかし、コロナウイルスに感染したかどうかの検査方法としては、PCR検査の他に、抗原検査、抗体検査の3種類があることが分かった。夫々の検査方法を調べたので、ここに纏めてみる。

(1)PCR検査は、ウイルスの遺伝子を増幅させ検出する検査方法をいうようだ。

鼻や咽頭を拭って細胞を採取し、検査するらしい。感染してから発症する数日前から検出が可能らしい。
この検査方法は、体内にウイルスが検査時点で存在するかを調べるときに用いるらしい。

(2)抗原検査は、ウイルスの抗体を用いてウイルスが持つ特有のタンパク質(抗原)を検出する検査方法をいう。

PCR検査に比べ検出率は劣るが、短時間に結果が出るし、特別な検査機器を必要としないことから速やかに判断が必要な場合等に用いられるらしい。

(3)抗体検査は過去にそのウイルスに感染していたかを調べる検査であり、ウイルスに感染すると形成されるタンパク質(抗体)が血液中に存在するか否かをを調べる。

しかし、体内に抗体ができるまでには時間がかかり、現在そのウイルスに感染していないことの検査に用いることは難しいとされているようだ。

検査方法は良く分かった。それで、私が先日購入した検査キットは、血液採取して検査する方式であるところから、(3)の抗体検査方法を実行するものだった。ということは、現在の感染状況の検査には向いていないようだ。なんだ、全く無意味な買い物をしてしまった。まッ、仕方ないか、お蔭で検査方法が良く理解できたものね。チャンチャン。

検査キット

PCRの検査キットを購入した。ネットで調べると検査キットには、唾液で検査するものと、血液から検査するものと、唾液と血液の両方で検査するものとの3種類販売されていた。それぞれ価格が異なっている。

今回購入したのは、血液で検査するキットである。価格は一番安かった。

唾液の検査キットは、一番検査が簡単そうだが、唾液には含まれていないが、体内に入ってしまったウイルスを検出できないのではと不安だったから、購入を控えた。

上のような包装品が検査キットである。

包装を解いたら下の商品が出てきた。

 

 

まだ、使っていない。1回分の検査だったようなのだが、注射器のようなものが2個入っていた。

開封すると、直ぐ使用しなければいけないようだ。未開封なら1年間は保証されている。

取説である。まだ読んでいないが、よく読んで試してみよう。

 

今回、検査キットを購入したのは、今月末に、熊本まで出かけることになったからだ。関西は熊本地方に比べて、新規感染者数が多く、そのため、行くとなると、私たちが感染していないか、心配する。熊本までウイルスをもって来られるのを不安がっているのだ。

それで、その不安を払しょくするために、行く前2日ほどの間に、感染しているかどうかの検査をしようと考えた。これで、安心だ。

でも、いざ検査してみると、陽性の判定がなされるタラどうしようかと、逆にこちらが不安になる。

結果は2月になってから報告します。

なお、PCR検査キットとしては、上記以外に薬局で販売している本格的な商品があることを付け加えておく。この商品は、15000円と高額である上、採取物をセンターへ送り、センターが陽性、陰性の判定を行うものである。結果が判明するのに日にちがかかる。これに対して、上述した検査キットは自宅で検査でき、時間も15分程度あれば陽性、陰性の判定が出る。

おそらく、精度は本格的な検査キットに比べて劣るのだろう。それでも、判定制度は90%だと書いてある。

 

今年の寒さ

1月8日から寒さが厳しくなってきた。早朝の温度は、下の写真に示すようにマイナス5度以下である。

昨年は暖冬だったので、体が寒さに慣れておらず、今年の寒さをとても厳しく感じる。

 

8日早朝の気温である。室内も1度まで低下している。外はマイナス5.8度だ。

この温度は、外にある水道の蛇口を凍らせる。

9日は何とマイナス7.4度だ。昨夏以降で一番低い温度である。ワンちゃんを連れて散歩に出かけたが、寒気が衣服を通じて体に伝わってくる。

 

10日もマイナス温度である。3日連続、早朝はマイナス温度だし、日中もせいぜい3度程度までしか上がらない。このため、庭に捨てた氷が3日たっても解けない。

 

連日、これだけ寒いけれど、雪は全く降らない。上の写真は自宅から見た市内の風景である。遠くの山にも雪はない。わが地方は放射冷却がすごくて、気温だけが低いのだ。

 

同じ10日のほぼ同時刻の与謝野町のライブカメラを見たら、上のような雪景色だった。同じ京都府内でも、全く景色が異なっている。

どちらがいいかというと、私は雪景色のほうが好きだ。雪が降らずに気温だけが低いと、カメラで寒さを表現することができない。雪景色であれば、それが寒さを表現している。

上の写真は、福知山市雲原という山間地の道路の様子である。やはり、雪がいっぱいである。見るからに寒そうである。

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