やっと開花

毎朝散歩中に見ていると、蕾が少しづつ大きくなるとともに、赤身も増してきた。そして、30日になって、花びらが何枚か観測できるようになった。いよいよ春ですね。

上の写真は、3月22日早朝の年谷川沿いの桜の蕾である。開花までは、まだまだのようだ。

上の写真は、3月28日の桜の蕾。場所は2枚上の写真と同じである。かなり蕾が赤くなっている。

上の写真は、3月30日早朝の桜の開花状況である。花びららしきものが見える。たぶん、わが地方は、30日に桜が開花したことになっていると思う。下の2枚の写真も同日の桜である、

開花予報では、関西地方は25日~31日の間となっていた。それで、わが地方は大体関西の中央になるので、27日か28日だと思っていた。でも、予報以降に何日か寒い日があったので、開花は30日になったのだと思う。(30日に開花したとするのはあくまでも私の見解で、実際のことは分からない)

見ごろは4月第1週になるだろう。

財布の新調

 長らく利用していた財布を今年になって新しいのと交換した。財布は単にお金を入れるだけでなく、色々なカードを入れている。カードの中には阪急電車が発行しているSTACIAカードもある。

 問題が起きたのは、このSTACIAカードだ。このカードは自動改札を通る際にカード読み取り部にかざすだけで改札ゲートの開閉ができるし、自動的に交通費の支払いも行ってくれる便利なカードである。最近は、このカードで京阪電車、大阪地下鉄、京都地下鉄も利用でき更に便利になっている。

 ところで、このカードを新しい財布のカード入れに入れて、読み取り機にかざすと、殆ど必ずエラーが出て、自動改札を通る事が出来ない。仕方なく、阪急のサービスコーナーへ行き、カードのエラー修正をしてもらう。エラーを防止するために、最近はカードを読み取り機にかざすのをゆっくりと確実に、また、エラーが起こったらその場で何回もかざすといった作業をやっている。これで随分エラーの発生も減ったが、それでも、改札から外へ出る際によくエラーが起こる。

サービスコーナーで職員にどうしてエラーが起こるのか尋ねたら、カードを入れている財布ソケットのカードと読み取り機の間の厚さが厚いからだと説明された。折角、財布を新調したのに、こんなトラブルに見舞われるなんて、想定外だ。

新調した財布は、TUMI製のもので、価格は安くない。持っているのがステータスと思う程度のものなんだが、何とかならないものか。

春来

春分の日になると、流石春めいてきた。気温も一挙に20度近くに達した。サクラ前線をネットで見てみると、関西地方は、3月25日から31日の間に開花するとなっている。そこで、現段階で、自宅界隈に植えてある桜の木の開花状況はどうであるか、ワンちゃんの散歩がてら観察した。加えて他の樹木の状況も観察してみた。

上の写真は、3月19日(多分)の早朝に撮影した桜の蕾。自宅近くにある年谷川の川沿いに植えてある木である。

上の写真は、3月22日早朝の桜の蕾。その上の写真と同じ木に付いていた蕾だ。同じ蕾ではないが・・・。少し開き具合が進行していることが認められる。

上の写真は、離れ庭にあるオオデマリの木である。暖かくなると、急に若葉が出始めた。これからドンドンと若葉が開いていく。そうなると、庭に緑色が加わり、賑やかになる。

上の写真はイチジクの木の芽だ。昨年は1個か2個実を付けたが、今年は何個実をつけるだろうか。楽しみだ。

上の写真は、ユキヤナギの木である。白い花がチラホラ見える。毎年のことだが、ユキヤナギは開花が早い。

上の写真はモクレンの蕾である。ようやく、このような開花直前状態まで達した。大阪の梅田界隈で見たモクレンは、もう既に開花していた。我が家のモクレンは開花が遅い。でも、ここまで進むと、一挙に開花する。モクレンは花が先に咲き、その後、葉が出てくる。この点はサクラと同じだ。でも、オオデマリとかコデマリは、葉っぱが先に出てきて、その後花が咲く。今まであまり気にしなかったけれど、樹木によって、花と葉との成長順序が異なるのだ。そういえば、イチジクは葉が先じゃなかっただろうか?ミカンは常緑樹だから関係ないか。今日ミカンを観察していると、僅かながら枝の付け根辺りに小さな実が見えた。実のサイズは1mm有るか無いか程度である。でもその実がこれからドンドン成長するのだろう。そのうち、撮影できるサイズに達すると、画像をアップする予定だ。

花粉症のこと

先日、好天に恵まれた日のことだ。冬の間、敷いたままにしていた布団を炎天下で一日日干しにした。お蔭で、就寝時に布団は良く乾燥し、フワフワしていた。ところが、夜になって、鼻水がでるし、眼は痒いしで、何とも寝心地の悪い夜であった。堪らず翌日は、寝床に目薬を置いて痒くなると目薬を差せるようにして寝た。ただ、私は花粉症は左程ひどくは無く、せいぜい1日か2日ほど鼻水が出たり目が痒かったりした程度で、今は殆ど花粉症を患っている感覚がない。

ネットで花粉症を調べると、『「花粉症」は、本来は私たちのカラダを守ってくれるはずの免疫系が暴走してしまっている状態なのです。』といった記載がある。

そして、『「免疫系」が花粉に対して過剰に反応してしまい、必要以上に自分の体を守ろうとします。そして、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状で花粉を排除しようとします。』とも記載されている。

免疫系が絡んだ病気なので、治療方法はあるようだが、それでも毎年、多くの人がマスクをしているし、呼吸器系の病院は満員状態であることを思うと、多くの人が生活に支障を来すような病気であることには間違いない。でも、花粉自体は樹の子孫繁栄に必要なものであるし、花粉を壊滅するようなことはしてはいけない。むしろ花粉症で暴走する人間の免疫系に原因があるのだ。だから、花粉が飛翔する間はジッと我慢して耐えるしか無いのだろう。

降雪

 昨日は寒い風がよく吹いた。そのため、今朝起きると、外気温がマイナス1.7℃と低かった。それで、6時過ぎに、厚着をしてワンちゃんの散歩に出かけた。歩き初めは雨も雪も降っていなかったが、15分ほど歩いていると、空からチラホラと白いものが降ってきた。でも、ホントにたまに落ちて来る程度で、あまり気に留めていなかった。それが、自宅に帰ってくると、結構な勢いで降り始めた。まだ積もってはいないが、積もるかも知れないと思わせる降り方だった。

 今年は暖冬なので、もう雪は降らないだろうと先日考えていたところでの降雪なので、記録に残しておこうと、カメラを取出し、降雪が目視できる背景を選んでシャッターを切った。

上の写真の軒下の黒っぽい個所を見ると、白い斑点が存在する。これが雪です。白い斑点の個数から見て結構な降りでしょう。

庭に植えているソテツにも雪が少し貯まりつつある。この後、暫くして降雪は止んでしまった。だから、当日は積雪はゼロである。ただ、自宅から北にある牛松山は、中腹より上が白くなっていた。山間部では積雪があるかもである。

(続)ミカンの話

また、ミカンの話題で恐縮なのだが、今年に入って、温州ミカンの樹と不知火ミカンの樹を購入した。温州ミカンは昨年よく果実をつけた樹があるが、需要が多くてもう1本あった方が良いので、新たに1本購入した。不知火は、熊本で人気の高いミカンであり、ミカンの採取時期が温州ミカンよりも遅く、また、食して美味しいので購入した。ただし、不知火は暖かい地方向きなので、我が家では果実を付けないかも知れないという不安はある。でも、もしかしたら、おいしい果実が収穫できればありがたいので、育ててみることにした。

上の写真は、不知火である。果実の収穫時期は、2月頃らしい。かなり遅い。温州ミカンは、11月、12月なので、温州ミカンが無くなった頃、収穫できることになり、都合がよいのだが・・・。ただし、植えている場所は、冬はマイナス3℃以下になることもあり、暖かいとは言えない。また北に面しているので、冷たい北風も当たる。だから、果実を付けないかも知れない。

上の写真は、宮川早生という温州ミカンだ。育てやすいようである。写真からわかるように葉っぱが大きいし、樹木も元気である。今年は果実は付かないかも知れないが、2年か3年先には、果実が付くようになるだろう。

今回は上記2本のミカンの樹を植えたが、これまでの樹木に加えてトータルでミカンは5本になった。そのうち2本は、これまで果実をつけていない。そのうち、1本は植えてから4年か5年になるのに、1つもミカンを付けない。もう駄目なのだろうか?それでももしかしたら今年こそは、と思い、毎年期待しているのだが、ミカンを付けないのだ。今年もダメだったら、その木は伐採してしまおうと考えている。

ミカン以外に、レモンの樹も2本あり、かんきつ類の樹は合計7本あることになる。畑の面積に比して本数が多すぎるきらいがあることは否めない。

ミカンの樹ではないが、昨年暮れに植えた琵琶の樹である。元気に育っているようです。

樹ではなく、カマキリの巣である。いつの間に産みつけたのか、ツル性植物の支柱に付いていた。この庭でカマキリなぞ見たこと無いのに、密かに生活していたのだ。

冠雪 in March 

この冬3回目の雪だ。もしかしたら、これがこの冬の最後の雪かも知れない。今朝起きたら、気温が0℃だった。昨日は7℃程あったので、かなり冷え込んでいた。

案の定、ワンちゃんの散歩に出かけたら、北の山々が下の写真のように積雪状態であった。平野部には雪は降っていないようだったが、中腹以上のところは真っ白であった。

上の写真は、牛松山である。標高は600m少々ある。山が白いと空気がヒヤッとして、気持ちが良い。ワンちゃん達も元気だった。

上の写真は、左半分が牛松山で、その背後に地蔵岳がそびえている。地蔵岳は、900m以上ある高い山だ。地蔵岳の左側の稜線は愛宕山に続いている。愛宕山も900mを超えるが、地蔵岳よりは低い。

写真の右半分が牛松山である。その西には山々が連なり、丹波山地を形成している。このあたりも中腹以上は雪をかぶっている。

出産、お悔やみ

自宅では京都新聞を取っている。私はあまり読まないが、女房が地元のニュースを見たいと言うので、朝刊だけ取っている。

その朝刊に、丹波版というページがあって、そのページの一角に、中丹地域において前日に出産した子供の名前、両親の名前を書いた出産欄と、前日に亡くなられた方の名前を書いたお悔やみ欄とが設けてある。

わが地方も、人口減少地域となっているので、日々の出産者数と死亡者数はどの程度の差があるか興味があり、ほぼ毎日、出産欄とお悔み欄とを見ている。

あまり人口減少についてうるさく言われてなかった10年程前では、出産欄、お悔やみ欄に掲載される人数は、出産者が多い場合もあるし、死亡者が多い場合もあり、左程目を引き付けられることはなかったと記憶している。ところが、昨年か一昨年辺りからだと思うが、お悔やみ欄に掲載される人数が、出産欄に掲載される人数を上回り、それがほぼ毎日なのである。

そして、今年になってからは、お悔やみ欄に掲載される人数が、出産欄に掲載される人数によりも、3倍ほど多いことが頻繁にあるのである。

市町村の人口は、(出産数+転入者数)だけ増えるし、(死亡者数+転出者数)だけ減る。両者の差が人口の増減数である。転入者、転出者数は不明だが、地方なので、転入者が転出者を上回ることは無いだろうから、上記したように、頻繁に、出産者数の3倍程度死亡者数があるということは、大幅な人口減が生じていることを予想させる。

出産欄、お悔やみ欄に掲載されている地域は、亀岡、南丹、福知山、綾部の4市である。この4市において、上記のように人口減が続いているのである。上記各市の人口動態に関しての国が発表したデータを下記リンク先に示す。

福知山市の人口推移は ⇒ こちら

綾部市の人口推移は ⇒ こちら

亀岡市の人口推移は ⇒ こちら

人口減少に関するwikipediaの記事は ⇒ こちら

最近思うことだが、散歩していて出会う人は殆ど老人だし、スーパーに買い物に行って出会う人も老人が多い。病院は老人ばかりである。若者は一体何処にいるのだろうと不思議に思う。ということは、人口減よりも、高齢化が一番の問題になるのだろう。

デコポンについてのウンチク

先日、デコポンの苗を注文した。注文先は香川県の業者だ。

この間の土日は、熊本へ行った。熊本市内にある道の駅に立ち寄ったところ、「不知火」という名前でデコポンが売られていた。私はつい先ほどまで、デコポンと不知火は同じ種類のミカンを指すと信じていた。だから上記文章は知っている人はおかしいと感じると思う。

で、デコポンと不知火との関係はどうなっているのか調べてみた。すると「デコポン」は「熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標」であるようだ。そして、「全国の柑橘関係農協県連合会を通じて出荷された不知火のうち、高品質を保つ一定の基準(糖度13度以上、酸度1度以下)をクリアしたものだけがその名を使用する」とある。不知火は「清見」と「ポンカン」の交配により作られた品種であるそうだ。

つまり、「デコポン」は、特定の業者が所有する登録商標であり、しかも、「デコポン」という名前が付けられた不知火は一定以上の品質を保っていることが必要である。

この結果、先ず、「不知火」というミカンの品種があって、その中に「デコポン」という高品質なミカンが存在することが分かる。

次に、「デコポン」は登録商標なので、商標権者である「熊本県果実農業協同組合連合会」の業者だけに専用使用が許可されている。だから、この業者以外の事業者が「デコポン」という名称を商品「不知火」に付して販売したり、広告したりしたら商標権侵害になるので、使用できないということだ。

ネットを見ていると、上記業者以外の者が「デコポン」という名前でかんきつ類の広告、販売をしているように思える。これは明らかに侵害になるのではなかろうか?或いは慎重に商標の使用に該当しない態様で用いているのだろうか?紛らわしい仕様をしている業者は、いずれも熊本以外の他府県に多い。

先日、熊本市内で見たところでは、デコポンと記載しているのは殆ど無く、私が見た店では、全て不知火と標記してあった。流石、地元では、登録商標の使用に触れるような微妙な表示も避けているようだった。

でも、熊本で購入した不知火は、他所で購入した不知火よりも味が良い。「デコポン」でなくても,熊本産は美味しい。

序ながら熊本には、デコポンよりもおいしい「セトカ」という名のミカンがあるそうだ。熊本で乗ったタクシーの運転手が教えてくれた。その「セトカ」を店で購入して不知火と食べ比べてみたが、どちらも甲乙付け難いほどに美味しかった。大きさでは不知火だ。「セトカ」は皮が薄く、剥き難くかった。そういった点で、「不知火」の方がよく知られているのだろう。

雪が降った

11日(月)は朝から雪が降ってきた。午前中は降り続いた。下の写真は雪が積もる前の庭の様子。

上の写真は、雪が降った後の庭の様子。同じところを撮影しているが、降雪の前後で景色が異なって見える。

降雪前のソテツの様子。

降雪後のソテツの様子。よくよく見ると同じところを撮影しているというのがわかる。

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