何が原因?

10年以上メインテレビとして活躍していた液晶テレビの調子が悪くなった。電源スイッチを入れても、画面が映りそうになると、カチッという音がして、画面が真っ暗になる。この動作を繰り返してテレビの視聴ができない。でも、それが永遠に続くわけではなく、電源を切り、何分かして再び電源オンすると、まともに映る。

でも、次に、電源を入れても、正常に映るか、カチッカチッと音がして画面が映らないかどちらか動作になるかは、やってみないと分からない。

それで、購入後10年も経っているので、買い替えのタイミングと判断し、テレビを新調した。購入先はケーズデンキで、週末には古いテレビをリサイクル回収してもらい、新しいテレビのセットが完了した。

新しいテレビは問題なく動作しているのだが、一つ問題が発生した。録画ができないのである。録画には、前のテレビで使っていた、外付けハードディスクを使うことにしたのだが、新たなテレビにハードディスクが登録できないのである。

ハードディスクの登録とは、多分、テレビにハードディスクを認識させることを指していると思う。つまり、新たなテレビがハードディスクを認識しないので、録音再生が全くできないのである。

これは、パソコンに外付けハードディスクを接続する場合も起こることで、パソコンの場合は、デバイスドライバーをインストールすれば問題なく、認識するようになる。ところが、テレビの場合は、デバイスドライバーをインストールする作業に進む案内画面が用意されていない。そのため、デバイスドライバーが無ければ、そのハードディスクは使えないのである。

仕方ないので、購入店に相談に行き、テレビに登録できる外付けハードディスクをを検索してもらい、購入した。思わぬ出費だった。

そのうえ、登録できないハードディスクを有効利用するために何か対策を考えなければいけない。自宅のデスクトップパソコンにはそれぞれ1台の外付けハードディスクを接続しているので、これ以上必要ないのであるが、どれかのパソコンに2台ハードディスクを接続せざるを得ない。

テレビも内部にはパソコンの主要部を備えているので、デバイスドライバをインストールする操作案内画面を準備すべきだと思う。ちなみに、新たなテレビも古いテレビもどちらもソニー製である。ソニーさんハードディスクって結構高いので、是非、デバイスドライバのインストールサービスをすべきと思うがどうですか?

消費者に優しい製品のほうが売れ行きもいいですよ。

以上、ハードディスクの認識にまつわるお話でした。チャンチャン。

 

読書中の本

今、「地名の世界地図」という書籍を読んでいる。この書籍は、出版社が、「文春新書」、編著者が「21世紀研究会」で、2020年9月20日に出版されている。

内容は、端的に言えば、世界の各地の地名の由来を記述しているだけである。そういう意味で、日本の各所の地名の由来を書いた書籍の世界版といえる。

でも、アプローチが少し違う。日本の地名の場合、何処かの都道府県に焦点を当て、その地名の由来を時代を遡って検討する。対して、読書中の書籍は、先に、川という一般名称を取り上げ、世界の多くの川は、その名前の由来が、単なる「川」である場合が多いと、問題を提起する。その上で、個々の川を取り上げ、それを説明する。

例えば、ナイル川の場合、古代エジプト語で川を意味する「イル」に、定冠詞の「ナ」が付いただけであり、単なる「川」を指しているに過ぎないという。

また、インダス文明をもたらしたインダス川も、サンスクリット語で「国境の川」を意味するに過ぎないと説明する。さらに、ヒンドゥー教徒にとって聖なる川ガンジスも、ヒンドゥー語のガンガ(川)を意味しており、単なる川を指している。その他、世界の多くの有名な河川は殆ど、川を意味しているという。このように、世界の大きな河川は、呼び方の語族が異なるだけで、意味はほとんど同じなのである。

これって吃驚した。

更に、河川名に限らず、他の地名に関しても、どういう言語で、どういった意味から名付けているかを説明している。

私は知らないことばかりだったので、結構熱中して読んでいる。まだ、読み始めで、80ページ程度しか読んでいないが、全部で400ページ程ある。次に何が書いてあるのだろうと、読み進めるのが楽しい書籍である。

音程を変えずにピッチを変える

自宅で楽器演奏を楽しんでいる。と言っても、素人であるからとてもプロ演奏者のようには演奏できない。

でも、出来るだけプロに近づきたいので、プロの演奏したCDを購入して、CDの演奏を聞きながら、それに追従して楽器を演奏する試みをしている。

しかし、プロの演奏はピッチが速くて、素人の私には、ついて行くことが出来ない。何とか、追っかけて演奏しようとするのだが、曲の一番盛り上がりのある処とか、演奏速度が速いところはとても追随できない。

それで、プロの演奏曲を音程を変えないで速度を遅くすることが出来れば、追従できると考えた。

従来のアナログ方式の記録では、再生速度を遅くすると、音程が低くなるので、使用できないが、デジタル方式の記録だと、サンプリングクロックの速度を落とせば、低速度で再生できるし、その場合、音楽データの読み出し速度が遅くなるだけで、音楽データはそのままなので音程は変わらない筈である。

だから、再生時のサンプルクロック速度を変化させれば、目的が達成できると思える。

原理は簡単だから、サンプルクロック可変の再生装置を作れば良いのだが、部品を集めるのが、結構大変なので、そういった再生が楽しめるアプリケーションが存在しないかネットを調べてみた。

すると、あるもんだ!!!最低2種類はあった。1つは、有料(5500円)のソフト、もう1つは、無料のソフトだ。

勿論、私は、無料のソフトに飛びついた。早速ダウンロードして試してみた。使い方は簡単で、プロの演奏する曲をアプリに取り込み、画面上に表示される操作パネルの再生速度ボタンを低速度方向に操作する。その状態で再生ボタンを押す。

すると、プロの演奏曲が、音程を変えずに、ゆっくりと演奏される。

バンザーイである。再生速度はボタン操作で自由に変えられるので、自分の演奏速度に合うように調整すればよい。

大変使い勝手がいい。しかも無料である。当分の間、プロの演奏をゆっくり再生しながら、追従して私も演奏することが楽しめる。

なお、私がダウンロードしたソフトは、Audacityである。

また、このソフトは、データ形式が限られていて、演奏者の曲がCDに入っている場合は、データ形式をWAVに変換する必要がある。ただ、その変換には、Windows Media Player でできる。

操作に慣れれば、それほど使い勝手は悪くない。

読書中の本

今週初めから読んでいる書籍は面白いので紹介する。

書籍名は「絶滅の人類史」という。著者は、更科功氏。氏の専門は分子古生物学という変わった学問である。出版社は、NHK出版新書である。

まだ、1/3程度しか読んでいないが、中身が濃い。先ず、人類と言えば、ホモサピエンスを連想するだろうが、実は、700万年前から、2足歩行をし、他の動物とは形質が異なり、人の特徴を備えた動物は15種類以上存在するようだ。

ただ、15種類と言っても、これは頭とか、足とか体の一部が発掘されたものを指しており、未だ、発掘されていないもの、何らかの形で骨等が残っていないものもあり、絶滅した人類の数はもっともっと多いだろうとのことである。

この書籍は、それぞれの人類の特徴を丁寧に説明してくれていて、勉強になる。

しかし、この書籍の面白いのは、そこにあるのではなく、人類を特徴づける2足歩行は、走る速度が遅く、4足歩行に劣ると説明し、そのうえで、どうして人類は2足歩行に移行したのかを解き明かしている。

確かに、地球上にはたくさんの哺乳動物が存在するが、人以外の動物はすべて4足歩行である。4足歩行の方が速く走れるので、他の動物を捕獲するのに有利であるし、他の動物から逃れるのにも有利である。

だから、人以外の全ての哺乳類は有利な4足歩行を選んでいるのである。では、どうして、人類だけが不利な2足歩行に移行したが。

移行途上で、他の動物に捕獲されれば、2足歩行の動物は生存できない筈であり、人類の繁栄はあり得ないことになる。しかし、人類は不利な2足歩行なのに、これだけ繁栄できている。その解説をきわめて論理的に説明しているのである。

大体、書籍の1/3読むと、上記内容が書かれていて、理解できる。

残りは2/3ほどあるが、目次を見ると、絶滅していった人類たち、人類に起きた奇跡とは、ホモ属は仕方なく世界に広がった、何故脳は大きくなり続けたのか?、ネアンデルタール人の繁栄、ホモサピエンスの出現、認知能力に差はあったのか、ネアンデルタール人との別れ・・・・と続いていく。

先を読みたくて仕方ない衝動を覚えるのは私だけではない筈だ。

読んでいない方は是非、読むことをお勧めする。

 

夕と朝

10月10日、11日とマリントピアへ行くことになり、久しぶりに、f値の小さい明るいレンズを使って景色を取りたいと考え、重いレンズとカメラを持参した。レンズは、①AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8 と ②AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8 である。カメラボディは、D500。

レンズはどちらも重く、ボディに取り付けた状態で2.5Kg 近くある。でも、f値が2.8と小さいので、大変明るい。

 

上の写真は②のズームレンズを用いて撮影した。明るいレンズなので、夕刻なのに、割と明るく映っている。

 

同じく②のズームレンズを用いて、成生岬を撮影した。

 

11日の早朝の夜明け前に、黒崎から成生岬方向を撮影した。

 

 

①のズームレンズで成生岬先端を撮影した。岬上方の遠方には雲が発達している。上空は風が強いのか、雲が激しく乱れている。

①のレンズで、成生岬の左方遠方に見える半島を撮影した。ただ、半島の上は厚く雲が覆っているので、半島の影が見ずらい。

雲より下で、少し黒く映っているのが半島で、おそらく常神半島だろう。敦賀の少し手前にある、長く伸びた半島だ。

もう少し気温が低くなって空気が澄んでくると、もっとくっきりと撮影できると思う。今年の年末にはもう一度、カメラ機材を持参して、撮影に挑戦してみたい。

上空の空は随分と明るくなってきたが、未だ、日の出ではない。2か月ほど前なら、気が付けばすでに日が昇っていたという状況だったが、今は日の出を待ちわびる時期になってきた。

WiFiルーター

自宅は、WiFiルーターを1台設置し、パソコン、タブレットPC、スマホは無線LANで接続している。WiFiルーターは、2018年に設置した。高速通信が可能で、子機は18台まで接続可能で、たいそう満足していた。

自宅に設置しているWiFiルーターである。NECのATERM2600HP3

 

ところが、最近、2部屋離れた部屋の子機がネットに繋がらない状態が頻繁に起こるようになった。

それで、そろそろルーターの交換か、中継器の設置かが必要と思っていた。ネットでルーターを検索してみると、最近は、メッシュという新たな通信方式が出てきているのが分かった。それはメッシュWiFiというものらしい。これは、家庭内では壁とか鉄骨とかの障害物のために、ルーターとの接続が思うほどよくない実情を改善する方式であるようだ。要は、メッシュの如く満遍なく通信エリアを確保するものらしい。

最近はルーターも戦闘マシンのような様相をしている

 

我が家の状況もこのメッシュWiFiで解決されると確信した。それで、いろいろ調べたが、中継器とは異なるサテライトという機器を設置する必要があり、費用も掛かる。自宅の問題点は、一か所のPCとの通信の問題で、満遍なくエリアを形成する必要はない。それで、メッシュWiFiは却下した。

 

何かのオブジェかと思ったら、これもWiFiルーター

 

その他に調べていると、ファームウエアの更新をすると、通信エリアが広がり、安定すると記載されていた。

今日、早速、ファームウエアの更新をやってみた。すると、アドバイス通り、通信が安定し、2部屋離れたパソコンとのWiFi通信の問題が完全に解決した。

教訓として、ファームウエアの更新って、疎かにしてはいけないことを得た。でも、高々ファームウエアの更新だが、更新にかかる時間が長い。480秒(8分間)もかかった。

 

ドロワ

表題の言葉を知っている人はどれだけいるだろうか?

ドロワは、drawerという用語を指していると思える。drawerは、お絵かきソフトとか、引き出しとかいった意味がある。いわゆる描くとか、引き出すという単語drawから由来している。

では、タブレット端末でドロワと言ったら、わかるだろうか?

私は全く知らなかったのだが、先日あるアイコンが端末画面から無くなったことが原因で知ることができた。

ドロワとは、タブレット端末で使うようだ。インストールしたアプリの全てを格納している、いわゆる引き出しである。

タブレット端末において、画面上に表示しているアイコンが何かの拍子に無くなることがある。特に、アンドロイド端末を使ってる場合によく起こる。アンインストールはしていないので、プログラム自体は端末内に存在するのだが、そのプログラムを示すアイコンが画面から無くなるのである。

こういう場合、画面にそのアイコンを呼び出すには、ドロワを表示し、その中に格納しているプログラムを示すアイコンをドローandドロップすれば、可能である。

通常のデスクトップパソコンやノートパソコンでは、スタートボタンから、プログラム(アプリ)の一覧を見ることができるので、ドロワからのドローandドロップは必要ない。タブレット端末では、スタートボタンでプログラムの一覧を表示することができないので、ドロワが利用されるようである。

おそらくタブレット端末を使っている人は、ドロワの存在を知っていると思うが、もしも、知らなかった場合は、アプリアイコンが画面から消失したとき、思い出してほしい。ドロワを利用すれば、簡単にアイコンを復帰することができる。

タブレット端末の他、スマートフォンもおそらく同じだと思える。

なお、タブレット端末、スマートフォンによらず、アプリソフトは端末内に存在するので、外部から同じソフトをダウンロードしても上書きするだけで、解決はできない。そういう場合にドロワの利用は有効である。

また、ドロワは通常は表示されていない。表示するには、スタートボタンを押すか、画面を上方にスクロールすると表示できる。

ここまで書いてきて思ったのだが、若しかして、ドロワを知らないのは、私だけかもしれないという不安を抱いている。でも、まッ、良いか!

デジカメが壊れた

長年愛用していたコンパクトデジカメが先週の日曜日に壊れた。

愛用のデジカメは、ソニー製のサイバーショットで、DSC- RX100 だ。

長年使用していたので、調べてみると、販売が2012年とあった。私が購入したのは、新発売直後だったので、なんと9年も使用していたことになる。

この愛機が壊れる少し前になるが、撮影画像のコーナーが暗くなり、画像の異常が認められた。色々調整してみたが、矢張り左右の端部分が暗いのである。そして、壊れたとわかったのは、早朝の散歩に行って10数枚の映像を撮影したのに、メモリに保存されていないのだ。その写真はブログにアップしようと楽しみにしていたのに、保存されていなかったのだ。

この異常を機に、カメラの寿命を感じた。9年もの長期間にわたって沢山の映像を撮り続けてきたので、壊れたカメラには、長い間ご苦労さんでしたと、ほめてやった。

ブログ更新のために、映像を撮り続けなければいけないので、代わりのカメラが必要だ。今手持ちのカメラとして、ソニーα6400を持っているが、ミラーレス一眼であり、少々嵩高い。ワンちゃんの散歩中に撮影という訳にはいかない。それで、コンパクトデジカメを新調することにした。

新調するデジカメは、矢張りソニー製で、VLOGCAM ZV-1 だ。殆ど先代カメラと同じであるが、動画撮影に便利なカメラであるらしい。

私は動画はあまり撮影しないが、今後、撮影する機会に恵まれることがあれば、便利だと思い、購入を決意した。

今週初めに早速ネットで購入したら、昨日、届いた。明日からの撮影は、この新デジカメで行うことになる。

読書中の書籍の紹介

最近、量子コンピュータとか、量子暗号とかいう言葉をネットやテレビ、書店でよく見かける。

以前から量子コンピュータに関する書籍は読んでいるのだが、今一、その構成、概念が分からなかった。結局、量子コンピュータは現在主流のノイマン型コンピュータとどこが異なるのか?量子コンピュータというから量子を用いているのか?等々、殆ど何もわかっていない状態だった。以前に読んだ書籍では、そのことが明確に解説されてはいなかった。

それでも、現在、世界中の先端企業が、量子コンピュータの研究に着手していて、特許出願も活発になされている現状からして、量子コンピュータについて何も知らないのでは、時代に取り残されるという焦りがある。

そこで、先日、jUNK堂書店へ行った際、量子コンピュータについて書いた書籍を何冊か見てみた。その中で、初心者にわかりやすく、それでいて、量子コンピュータの仕組み、構成を詳しく解説した書籍を見つけた。

書籍名は、「量子コンピュータの教本」である。著者は、湊 雄一郎 氏である。

書籍は電車の通勤途上で読むことにしているので、まだ、60ページ程度しか読んでいないが、量子コンピュータの仕組みが理解できた。

この書籍は、インプレス社の発行する「いちばんやさしい教本」シリーズの一冊で、読むのに挫折しない書籍を目指しているそうだ。

量子コンピュータの中身の解説、計算の仕方等、既存のコンピュータとどう異なるのかが簡単にわかる。さらに、何故、量子コンピュータは超電導や冷却装置が必要なのかが良く分かった。

兎に角、安直に読めて、内容をよく理解できる書籍である。是非、一読をお勧めする。

屋上ライブカメラ

屋上ライブカメラの模様替えをしました。

以前は、カメラの防水カバーとして、黄色いポリバケツの窓をくり抜いて使っていましたが、見栄えが悪いので、もう少しスッキリしたカバーがないか探しました。

ネットで、「円筒」「透明」「プラスチック」といったキーワードを用いて検索したところ、幾つか見つかりました。その中で、人形ケース用として販売していたものを購入しました。このケースは、円筒体で、底を除き全体が透明で、サイズがライブカメラの外径より少し大きく、更に、ケース肉厚が厚く、カメラケースとして最適でした。

 

カメラを人形ケースで覆った全体像です。人形ケースが透明なので、窓を切り抜かなくてもよく、便利です。

 

三脚への取り付けは分かりにくいですが、人形ケースの底板(黒色)に穴をあけ、その穴に、三脚のカメラ取り付け座から出ているボルトを通し、カメラを固定しただけです。作業も簡単で、見栄えもいい。

カメラには電源コードを接続しなければいけないので、ケースの側面一部を切り欠き、コードを通しました。防水対策のため、切り欠きはテープを巻いて外から見えないようにしています。

別の角度から見た写真ですが、とても回りがすっきりしているでしょう。

後は、電源コードのコンセント側の防水を十分しないといけない。そこが一番の問題です。ただいま、いろいろ検討中です。

 

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