増税前の買い物

買いたいものは色々あるが、何れも買い替えでしかなく、買う気にならない。特に、増税を記念に買い物するのだったら、持っていないものを買いたいと思う。

今持っていないもので欲しいものといえば、ミラーレス一眼だ。それで、先週から電気ショップに行ったり、ネット検索をしたりして商品の選択をしていた。結局、価格、性能、コンパクトカメラ、一眼レフカメラとの差別化の各点で満足できるものとして、ソニーのα6400に決めた。

購入はネットで行った。電気ショップとネットとの価格差に負けた。

昨日、カメラが配達されてきた。α6400はコンパクトなカメラだ。ただ、レンズ付きのカメラを購入したので、レンズの重さを入れると、重さはそれ程軽いとは言えない。現在、1眼レフカメラとして所有しているニコンのD500と比べると、かなり小型であるし、重さも半分程度である。まだ、バッテリを充電したところで、使用はしていない。明日以降、チャンスがあれば撮影してみたい。

読書中の書籍

梅雨も明けて暑い夏に入って来たが、通勤電車は冷房が効いており朝夕の通勤は快適である。そして、相変わらず、車中では単行本を読んでいる。今、読んでいる本は2冊あり、1冊目が池畑修平氏が著した「韓国 内なる分断」という本、2冊目が藤田勉氏が著した「バブル経済とは何か」という本である。いずれも平凡社新書の出版である。

1冊目の「韓国 内なる分断」は、最近日本政府が韓国に対して取った輸出制限で、韓国政府の反応の凄さを見ていて、韓国という国の特異性を知りたいと感じたところから購入してみた。まだ、1/4程度しか読んでいないが、面白い。目次だけ見ていても興味がわく。目次を紹介すると、

序章 文在寅は「反日」なのか

第1章 韓国の内なる闘い

第2章 朝鮮半島分断の現在

第3章 保守派のジャンヌ・ダルク

第4章 「秘線」と「ロウソク革命」

第5章 文在寅政権が起こした地殻変動

第6章 変調、そして日韓激震

著者はNHKに入局後、いくつかの国の支局長を経験している。勿論ソウル支局長も経験している。

2冊目の「バブル経済は何か」という書籍は、最初興味を示さなかったが、バブルを経験して30年近くたった今、バブル経済の理論的解析が出来ているのではないかと考え、読んでみることにした。この書籍もまだ少ししか読んでいないので、感想を書くまでには至っていない。

上記2冊の書籍を毎日通勤の往路と復路で交互に読んでいる。読み終えるのも2冊ともほとんど同時になるようにしている。

日本酒の分類

最近、チョクチョク日本酒を飲む機会が増えた。元来、私は、ビールとウイスキー、ワインを飲んでいるが、少し物足りなさを感じていたことも確かだ。そんな折、ある会合で、和食を食べる際に出た冷酒が美味しくて、私の中で日本酒の存在が大きくクローズアップされた。続いて、知り合いを釣りに連れて行ったら、そのお返しということで、伏見の純米吟醸酒とかいうお酒を頂戴した。飲んでみると、大層旨い。それで、最近は、日本酒の冷酒で、純米酒とか、吟醸酒、山廃止込み等といったお酒をちょくちょく買いに行き、晩酌で楽しんでいる。

しかし、 基本的に日本酒について何も知らず、純米酒がどういうお酒か?吟醸酒が何なのか、純米酒と吟醸酒が違うのか別物かすらわかっていない。それで、調べてみることにした。以下には、調べた結果を記載する。

1、日本酒 : 日本酒は通常は清酒を指す。清酒は米と麹と水を主な原料とし、日本特有の製法で醸造された酒で、醸造酒に分類される。

2、酒税法による定義 : 日本では酒税法が酒類の包括的な法律となっている。同法において、「清酒」とは、次の特定要件を満たした酒類で、アルコール分が22度未満の物をいうとされる。特定の要件とは、次の3要件のいずれか。①米、米こうじおよび水を原料として発酵させて濾したもの、②①でのべた原料の他に清酒かすその他政令で定める物品を含むものを、発酵させて濾したもの、③清酒に清酒かすを加えて濾したもの。

3、日本酒の分類 : 日本酒は、普通酒と特定名称酒との分類される。普通酒は特定名称酒以外の清酒をいう。特定名称酒は、清酒の要件を満たしたもののうち、原料や製法が一定の基準を満たすもので、国税庁告示に定められた特定の名称を容器または包装に表示する事が出来るものをいう。

4、特定名称酒の種類

 4ー1本醸造酒 : 精米歩合70%以下の白米、米こうじ、醸造アルコール及び水を原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なもの。

 4-2 特別本醸造酒 : 本醸造酒のうち、香味及び色沢が「特に良好」であるもの。

 4-3 純米酒 :  白米、米こうじ及び水のみを原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なもの。醸造アルコールは使用していない。

 4-4 特別純米酒 : 純米酒のうち、香味及び色沢が「特に良好」でるもの。

 4-5 吟醸酒 : 吟醸酒とは、精米歩合60%以下の白米、米こうじ及び水、又はこれらと醸造アルコールを原料とし、吟醸造りによって製造した清酒。低温で長時間かけて発酵させて造られ、吟醸香と呼ばれるリンゴやバナナ、メロンを思わせる華やかな香気成分(酢酸イソアミルやカプロン酸エチルなど)を特徴とする。

 4-6 純米吟醸酒 : 吟醸酒のうち、醸造アルコールを添加せず、米、米こうじ及び水のみを原料として製造したもの。

 4-7 大吟醸酒 : 、吟醸酒のうち、精米歩合50%以下の白米を原料として製造し、固有の香味及び色沢が特に良好なもの。

 4-8 純米大吟醸酒 : 大吟醸酒のうち、醸造アルコールを添加せず、米、米こうじ及び水のみを原料として製造したもの。フルーティで華やかな香りと、淡くサラリとした味わいの物が多いが、あさ開のようにズッシリとした物もあり、酒蔵の個性が大きく反映される。大吟醸酒は最高の酒米を極限まで磨き、蔵人の力を結集して醸した日本酒の最高峰といえる。

5 他の分類 : 酒造メーカーや業界団体によって伝統的・慣用的に用いられる分類で、特撰、上撰、佳撰などという呼称がある。酒造メーカー独自のランク付けとして使われる。


好天の六甲山

自宅界隈の自治会の体育振興会(略称:体振)が主催する春の遠足が、七夕の日曜日に開催された。六甲山でハイキングだ。六甲山までは、自宅から京都縦貫道、名神、中国自動車道、六甲山有料道路と乗り継いで、六甲山ガーデンパレスまで行った。そこから山頂までは、山道を1時間半ほど歩いた。山頂で、弁当を食べ、12時半頃に有馬温泉めがけて出発した。山頂から有馬温泉は、時間にして2時間ほど掛った。専ら下りなのだが、それが結構長いのと、急坂もあり、時間が掛った。

当日は、うえの写真の観光バス2台で、ガーデンパレスまで行った。途中、六甲山の有料道路は、細くて曲がりくねった道なので、対向車との離合が困難であった。観光バスがカーブを曲がっているときは、バスの車体の真ん中が反対車線に大きくはみ出し、対向車が通行不能であった。それでも事故無く、何とか辿り着いたが、カーブが沢山あったせいか、バスから降りたら、直進歩行が困難な程度まで、バス酔いしていた。

中国道を走行中のバス車中から撮影する。

ガーデンパレスの景色。ガーデンパレスは山頂ではないが、高度は殆ど山頂に近い。そこにはロープウエーもあるし、一般道もあるし、登山道もあるしで、観光客が一杯だった。

ガーデンパレスから瀬戸内側に張り出したデッキ。ここから眺めた神戸、瀬戸内海は綺麗だった。

神戸沖から大阪湾にかけての光景だ。

神戸市街を見下ろす。

山頂に向けて歩く山道。

山頂。標高931mもある。山頂も望めが良かった。

山頂で、お弁当。この後、有馬温泉まで2時間かけて歩いて下りた。とてもしんどかった。

下山後、移動した明太パーク。明太子を少々、試食させてくれた。美味しいけれど、どうして六甲山に行って明太子を土産に買うのか、理解に苦しんだ。明太子そのものは買わなかったけれど、明太シューマイが変わっていて美味しかったので、購入した。

読書中の書籍

今、2冊の書籍を読んでいる。1冊は、「同時通訳はやめられない」というタイトルで、著者が袖川裕美氏、平凡社新書から出版されている。

もう1冊が、サイエンス・アイ新書で、タイトルが「炭素はすごい」、著者が齋藤勝裕氏である。通勤電車の往路に1冊目の書籍を読み、復路に2冊目の書籍を読んでいる。

「同時通訳はやめられない」は、現在はリタイアしているが実際に同時通訳をしていた女性が実体験をもとに書いている。同時通訳の難しさ、上手く行った時の反応等々が掛れてある。また、同時通訳のリレー(2人以上で組んで、露⇒英⇒日と通訳すること)は、テレビでやっている伝言ゲームのようなもので、最初の言語の意味が最後の言語で上手く表現できない場合が怖いと述べている。そして、そういう事態が生じたとしたとしても、どの通訳者の責任か不明であるとも述べている。まだ、1/3程度しか読んでいないが、気楽に読めて楽しめる書籍である。

「炭素はすごい」は、炭素化合物全般に解説していて、スケールの広さに驚く。宝石のダイヤモンド、化学樹脂の「カーボンナノチューブ」「フラーレン」「グラファイト」、エネルギー源の「グリコーゲン」「セルロース」等々、全て炭素単体或いは炭素化合物であるそうだ。書籍の中では、それぞれの素材の性質、特徴を解説していて、教わるところばかりである。自分は化学の知識が全くないと感心してしまう。一応、高校の化学は樹7件科目に有ったので勉強はしたのだが、使っていないので、殆ど忘れている。


只今読んでいる書籍

今、小林惠子(コバヤシヤスコ)の書いた古代史関係の作品に挑戦している。タイトルがかっこ良くて、ついつい購入意欲が高まってしまうのだ。今読みかけの書籍は「古代倭王の正体 -海を越えてきた覇者たちの興亡ー」というタイトルである。扱っているのは卑弥呼、神武、ヤマトタケル、応神、雄略、聖徳太子等々である。いずれも、中国、韓国から渡ってきたとしている。それを、色んな古代の書籍をもとに説明するのだが、中国、韓国の地名、時代が沢山出てきて、歴史音痴の私はとても苦労している。

今読みかけの書籍の他にも、2冊、同じ著者の書籍を読んだが、難解で、1回読んだだけでは、頭に何も残らない。難解の理由は、中国、韓国の古代の地名、時代、人名が頻出していて、とても頭に入らないからだ。それでも、この著者の見解は、邪馬台国は奄美大島に有ったとしていて、魏志倭人伝にいう「・・・南へ・・・ 水行20日・・・」という辺りの解釈を、邪馬台国近畿説は、「南」を「東」の誤りとしていることに異を唱える。「南」として解釈すると、奄美大島の可能性は否定できないとしている。この考えに私は納得し、この著者の書籍を読みたいと思ったのである。都合3冊読んでいるが、1冊目よりも2冊目、2冊目よりも3冊目の方が説明が平易になっているのを選んだつもりだ。それでも、3冊目においても、途中で、読むのが辛くなる。このまま、最後まで読めるかどうか自信が無い。

今日は、ジュンク堂へ行って、中国の古代史の本を買ってきた。今の書籍を読むにあたって、中国の古代史の理解が必要であるからだ。果たして、計画通り内容を理解しながら読破できるだろうか?

Sell in May?

株の格言で、Sell in May (5月に売れ!)という諺がある。大体、ゴールデンウイークを過ぎればあと6、7月は殆ど大きなイベントが無く、株は下がるようである。だから売るのなら5月だ、ということらしい。それで、今年もそれが当てはまるのだろうか?と半ば不安に思いつつ思案している。理由は、今年は即位の礼があり、ゴールデンウイークが10連休と長いため、その間経済に悪影響を与えるような地震、テロ等が起こり、ゴールデンウイーク明けに売り一色になるやら分らないからである。ゴールデンウイークが長いから事件が起こるとは限らないが、休みの日数が多い分、可能性が高まるという意味であろう。でも、それとは反対に、経済を好転するような出来事が起こる可能性も半分の確率あり、その場合は、ゴールデンウイーク明けに売ればいいことになる。

良いことと悪いこととは半分の確率で起こるのだろうから、ゴールデンウイークが長いからと言って、あまり心配することは無いのだろう。

でも、海外の投資家は、日本が10連休ということは分かっているので、それを利用してお金もうけをしようと企むことが考えられる。だから、何か不気味なのだ。

かといって、私の持ち株を今売ってしまおうとは思わない。まだ、上昇途中だからである。もう少し騰がれば売るのだが、何とも歯痒い。

さてさて、ゴールデンウイーク明けは吉と出るか否か。金正恩が核を全面廃棄すると宣言するかな(吉)?それともどこかの国で再びテロが勃発するかな(凶)?

終りの始まり、その意味は?

どういう意味なのだろうか?終わりとは、一連の事案や物事の最後を意味する。それの始まりとは、終りに至る経路の始端のこと?ということは始まりは終わりには含まれていないことになる。

それとも、終りというのがある時間幅を持っていて、つまり終わりとは終り領域のようなものであるとする。その幅のある終り領域の最初の部分を言う、とするのだろうか?

(上の画像は「平成」の次の元号として「令和」が決まって書かれた絵である。この絵から、「令和」が決まった時点で、「平成」の終わりが始まったことが理解できる。こういう状態をいうのだろうか?終わりの始まりとは・・・)

以前テレビでこの言葉を誰かが発していたのを聞いた。以降その意味を考えていた。面白いので、これを英文に直してみようと考えた。上で説明したように、「終りの始まり」は2つの意味を持つと思える。つまり、終りは終点で始まりはその終点に至る経路の始端という意味。もう一つは、終りは終り領域のように幅がある場合で、終りの始まりとは、その幅のある領域の中で始めの部分を言う意味。この2つは英文にすると若干表現が異なるだろう。

最初の意味の「終りの始まり」は、the start to the end. 或いは the start for the end.  startは beginingでも良いだろう。

2番目の意味の終りの始まりは、

the start in the end. 或いは、the start in the end area.  area は、 regionに置き換えても同じである。

 in the endという表現で、endが一点でなく、幅のあるareaのような意味を持つものと理解できるだろうか?いずれにしても、何時か翻訳の専門家に尋ねてみよう。今日は、言葉遊びでした。

上の画像は主題とは関係が無い。the end of the world.(この世の果て)という歌のタイトルで検索したら、ヒットした。場違いの絵である。この歌を歌っていたのは、skeeter davis(スキーター デービス)だ。良い歌だった。

1週間前に読んだ書籍

PHP新書から出ている「プーチン幻想」という書籍を読んだ。サブタイトルとして、「ロシアの正体」と日本の危機、と標記されている。著者は、グレンコ・アンドリーで、ウクライナ出身だそうである。ロシアがウクライナのクリミアを占領したので、あまりプーチンに対する評価は良くないだろうなと考え、読んだ。予想通り、良い評価はしていない。でも、逆に日本人はプーチンに対して好意的であるが、プーチンがどういう人物かを知らずに盲目的に好意を持っているに過ぎない。この書籍を読むと、日本のマスコミがロシアやプーチンに対する評価が根拠のないことが分かる。

この書籍の内容について、少し解説書からの抜粋を記す。以下、『』内は抜粋である。

『このままでは北方領土は返ってこない! 安倍晋三首相はいま、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を重ねて関係を深めている。経済協力を通じた友好関係を深めた先に、念願の北方領土の返還が実現するのではないか、との期待がある。しかし現在の外交手法では、北方領土が返ってくることはないだろう。日本人の大多数はロシアの正体や、プーチンという人物の本性を知らない。ロシアと国境を接するウクライナ出身の著者は、ロシアは「約束を破るために約束をする」国だという。領土クリミアを奪われた経験から日本人に警鐘を鳴らし、世にはびこる「プーチン幻想」を解消する。』

面白い書籍だから、お勧めする。一種のカルチャーショックを味わう事が出来る。

読書中の書籍

通勤電車の中で読んでいる書籍は、文春新書の「発酵食品礼賛」というタイトルの本だ。著者は、小泉武夫氏である。

色んな発酵食品を紹介している。それも発酵の原理、製法をかなり詳しく解説している。身近な食品ではあるが、それが発酵食品だったとは全く気が付かなかったものが、紹介されているので、とても面白い。意外だったのが、お茶とか、鰹節とかである。お茶の中には紅茶やウーロン茶のように発酵させて作るものがある。鰹節は、どうやって作るかは大まかには知っていたが、実は発酵菌の働きを利用していたのだ。いずれも意外だった。

また、発酵によって食品を作る過程なぞ、考えてもみなかったが、食品ごとに特有の製法があり、知識欲を満たしてくれる。

まだ、この書籍の100ページ程度しか読んでいないが、発酵食品に興味があり、専門でない方にはお勧めである。化学記号はほとんど出てこないので、気軽に読める。

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