(続)読書中の書籍

 文春文庫発行の書籍「植物はなぜ薬を作るのか」を読んでいる。著者は斉藤和季氏である。

 現在、全240ページ中180ページほど読んだ。内容は、タイトル通りである。出だしは、植物から作る薬はどんなものがあるかの紹介で始まる。その後、なぜ植物は薬を作れるのかという説明をしてゆく。そして、植物の2次代謝の進化、バイオテクノロジーと植物成分と説明が進む。

この書籍の面白さは、私が、薬成分というものは殆ど植物から生成されていることを知らなかったために、驚きをもって読めることにある。その上、薬は毒性があり、それを利用しているのが薬だということ。中の説明では、有機化合物の名前が沢山出てくるので、その辺のところは殆ど分からない。例えば「ポリケチド」「シキミ」「イソプレノイド」…といった用語は何が何だかわからない。抗うつ薬とか抗がん剤とか言われると分かるので、分かるところだけ読んでいるといった状態である。あまり有機化合物の名前が出てくると、読んでいて眠たくなるが、そういう時は無理に読まないようにしている。そのためか、一回に読むページ数が他の書籍に比べて少ない。

現在読書中の書籍

今読んでいる書籍は、「2040年 ビジネスモデル消滅」というタイトルの本だ。著者は「牧野知弘」氏で、文春文庫から出されている。書籍の表紙を下の画像に示す。

現在、170ページほど読んだ。全ページが230ページ程度だから80%程度は読んだことになる。しかし、タイトルのような内容は今のところない。大体、上の表紙に書かれてあるように、「質より量 マクドナルド型 モデルは既に役割を終えた」「量より質 ディズニーランド型 モデルは、今絶頂を迎えている」ということを解説している。

でも、読んでいて面白い。単にマクドナルドとディズニーランドとを比較するだけでなく、マクドナルド型の商売の例を取り、質より量の時代は終わったと結論付けている。一方、ディズニーランド型の商売は、量を求めず、質を重視しているので、バブル崩壊後の失われた20年の不況下にあっても、入場料の高さにも拘わらず、入場者は鰻登りになっていると解説している。

ただ、まだ、2040年の将来の解説部分までは読んでいないので、若しかしたら、ディズニーランド型商売もダメになるのかもしれない。

読書途中の感想だけど、面白い。内容的に難しいことを言っているわけではないが、現実に起こっていることを知っていると、解説に説得力がある。久し振りに電車の中で読書したい気持ちにさせてくれる書籍である。

新WordPressをアップロードしたら

前回のブログを書いた(1/21)後、最新のwordpressをアップロードした。何気なくアップしてしまった。既ブログは以前と変わらず表示されているので、問題が生じたとは思っていなかった。ところが、昨日久しぶりにブログを書こうと思って、入力画面を開いたところ、以前の入力画面が出てこない。「新規投稿」という項目をクリックしても出てこないのだ。出てくるのは、まったく見たことのない画面だ。でも、一応、入力できる蘭は存在する。それで試しに、適当な文章を書き、アップロードまでやってみた。

感覚的には、違和感があるが、何とかできる。しかし、操作に慣れるまで、時間がかかりそうだ。何とか早くなれなくちゃ。

読書中の書籍

「AI時代の新・地政学」と言う書籍を読んでいる。新潮新書から先月の9月20日に出版された。著者は「宮家邦彦」氏である。

宮家邦彦 氏のプロフィールは ⇒ こちら

タイトルが目新しく、かつ、内容が連想できそうもないタイトルなので、最初、購入を控えていたのであるが、最近、他にこれという書籍が出版されないので、止む無く購入した。

読んだ感想を書けば、最初の書き出しは、全く面白くない。大体、AIとは、Artificial Intelligenceの略で、人工知能のことである。AIはよくマスコミ等で聴いているが、現代がAI時代だとは思わない。最先端の研究の1分野として存在しているに過ぎない。

書籍のタイトルは兎も角、噛み砕いていえば、「現代の地政学」について宮家氏が経験をもとに語っているに過ぎない。

同氏は、外務省に勤務し、中国大使館公使、イラク大使館公使などを経験しているので、諸外国の政情に明るい。表題の書籍は最初の面白くないところを飛ばして、中途から読み始めると、外務省時代の経験に基づいて、諸外国の実情を説明しており、面白い。ただ、内容にあまり深さが無く、物足りないところはある。

例えば、英国が昨年、EUから離脱することを国民投票で決定したが、それに関して、宮家氏は、英国は18世紀か19世紀は世界を制覇した大英帝国であったが、今回EUから離脱することは、帝国の「おわりのはじまり」になると語っている。

しかし、その理由が一切書いていない。何故、EUからの離脱が帝国の終わりの始まりになるのか?少なくとも政治、経済あるいは地政学の面から分析し、理由を述べて欲しいと感じた。離脱すると、関税がかかるし、貨幣も異なるし、マイナスが多い点は私たちもわかる。そんな一般人が分かっていることをわざわざ書いているのと違うだろう。宮家氏には是非とも自説を展開し、説明して欲しかった。

分析が足らないのは、多くの箇所においてみられ、そのため、内容的に深みを感じない書籍と思える。軽く読む書籍である。

私は、上記書籍の半分少しを読んだが、後半に期待している。後半も前半と同じようであれば、2日ほどで飛ばし飛ばし読み終えてしまいたい。

ルーターの入れ替えは…トホホ

新調したルーターの入れ替えを午前9時頃からチャレンジした。マニュアル通り、ルーターのスイッチをCVTに切り替えて後、「らくらくスタートボタン」を押しながら、電源を入れたのだが、チットモ「コンバータ」ランプが緑点滅しない。いろいろ調べて、「らくらくスタートボタン」を90秒も押しっ放ししたが、緑点滅は全くしない。

 

この作業は、ルーターの入れ替えの初期操作なんだけど、それが全然だめなのである。取説には、既設のルーターがWPSに対応していることとか、色々な条件が書いてあるが、何れもクリアしているのだけど、入れ替え作業の初期操作から先には進まないのである。

仕方がないから、マニュアル設定で行った。これまで何度かルーターの交換は行っているけれど、今回の交換はとても簡単だった。それでも、ブロードバンドモデムと接続する際に、プロバイダーから通知されている認証ID、パスワードを入力しなければならず、そのID,パスワードが記載されている書類を探すのには苦労した。

特に今年は、不正ログインを受けた結果、それらの情報が更新されていることを忘れており、古いID、パスワードで入力していたので、全く接続できなかった。でも、それをクリアすると、パソコンとルーターとの接続、プリンタとルーターとの接続、ライブカメラとルーターとの接続はマニュアル通りで簡単だった。それでも、結局午前中はかかった。

 

 

疲れました。新調したルーターの調子はというと、矢張りとても良い。それに、ルーターの外観も以前のものより良いし、適度な重さがあって、姿勢が安定している。交換してよかったと今は深い安ど感を味わっている。

しかし、何故、ルーターの入れ替え作業が出来ないのだろう。この点は全く原因解明は出来ていない。今、考えているのは、購入時から、入れ替え作業は出来ない、不良品だったのじゃないかということ。でも、工場出荷時は検査しているので、そんな不良品は出荷しない筈だから、ありえないか?原因が分かれば、今後新たなルーターに交換する際に役に立つのだが、今回みたいに原因が分からないのでは、次につながらない。困ったもんだ。

ルーターの交換

現在、家庭内LANを構築している。ルーターはNECのWR9500Nだ。 無線LANで、2.4GHz帯では300Mbpsの通信速度である。実際はそこまでは出ていないと思うが、使っていて遅いと感じたことは無い。

上の写真は、WR9500Nの外観図。今はもう生産終了している。

 

今のルーターを設置して4~5年になると思う。その間、ルーターの通信速度は向上し続け、5GHz帯では、1733Mbpsに達している。2.4GHz帯でも800Mbpsはある。当然、これまで何度か電化ショップで見て、交換しようかなと考えたのだが、現状に不満は感じていないので、交換不要と判断してきた。

ところが、最近ルーターの電波が少し弱くなってきたように感じる。事実、ルーター設置の部屋から10m程離れた私の部屋に置いているパソコンの画面に表示される電波強度が以前より少なく表示されている。そして、たまにそのパソコンでインターネットにアクセスできなくなることがある。直ぐに復旧するので、問題が無いと言えば無いのであるが、あるときプッツンとルーターが壊れると、その後の交換作業が大変なので、ルーターが健全な内に新規ルーターに交換しておこうと考えた。

今使っているルーターはNECのAtermである。私はルーターはAtermが好きである。行き届いているし、性能は保証されているし、動作が安定しているし、不足は無い。以前、バッファローとか、IOデータのルーターを使ったことがあるが、不安定で何度も再起動したり、設定をやり直ししたり、不便であった。それが、NECのルーターに交換してから、そういったトラブルが無い。

以来、ズーッと、NECである。多分、NEC製は私との相性がいいのだと思う。

さて、それで、新しいルーターは矢張りNEC製で、WG2600HP3と言う一番新しい機種だ。通信速度はそこまで要らないと言うほど速いし、接続できる端末数も18台と非常に多い。また、電波の届く範囲も広く、4階建て家屋で使用できるものだ。内臓アンテナも4本とルーターとしては最大数である。

この機種に決定した最大の理由は、親機の入れ替え機能があり、簡単に既存のルーターを新ルーターに入れ替える事が出来ることだ。

                                                                                         WG2600HP3

 

いわゆる、既存ルーターに設定している情報を新ルーターにコピーできるのである。そのため、端末からの設定操作は全く必要が無いのである。既存のルーターも新ルーターもAtermなので、入れ替えは多分簡単にできると思う。一応購入はしたがまだ、入れ替え作業は行っていない。

今週末には交換したいと考えている。どれだけ簡単に親機の入れ替えが出来るか楽しみである。

 

 

原点復帰候補続々!!

ここ1週間ほど、株価が上昇している。私の持ち株も上昇している。中には、吃驚するほど上昇している株がある。でも、まだ買値には届いていない。

それでも、毎日騰がっており、このまま推移すると、買値に届くのも遠くないという嬉しい状況である。

しかし、実際は、私の買値が高いので、買値に達するまでの安い価格で多くの人が購入している。そのため、その多くの人が私の買値に達するまでに、利益確定売りをすることとなるので、私の買値まで株価が騰がるということは、殆どありえない。

これが現実である。でも、株バブルに近いような状況になれば、私の買値まではあっという間に達する筈である。それを待っているのだが、中々、バブルが生じることは無い。バブルが生じるには、今以上の人が株を購入すると儲かるという期待が生じ、今まで以上の人がどんどん株を買うようにならないといけない。今の時勢は、お金のない人が多く、とても、そういったバブルが生じるとは思えない。だから、私の持ち株が、原点復帰することは難しい。

買った時は高いとは思っていなかったのだが、株環境が刻々と変化し、あの時は安いと思った株価が、今は高く感じるようになっている。株を買うときに将来を見越してこの価格だったら、将来上昇が見込めると判断できればいいのだが、これが中々難しく、私のように経済の素人は、見誤ってばかりである。

だったら、株を辞めれば良いのだが、素人でも偶に儲かることがあるため、どうしても2匹目のドジョウを期待して買ってしまうのである。

それに、株の場合は、株価がゼロ円になってしまうことは無く、損をしても、それほど痛くない。パチンコや競馬などのギャンブルだと、巻けた場合は1銭も元に戻らないのが普通だ。株の場合はこれが無いので、気安く購入できる。

それにしても株は儲けようと思うととても難しい。好きな会社だから、長く株を所有しておこうといった気持で買うと、これが儲かる。どうも私は、一度か二度良い思いをしたので、気持ち的に儲けようとする方向に傾いているのがいけないようだ。

クラリネットの吹き方

只今、月2のペースでクラリネットを習っている。習い始めは昨年の3月か4月頃だ。もう1年以上になるが、思うほど上達しない。

それで、毎回講師から吹き方のノウハウを教えてもらっている。昨日はレッスン日だった。色々教えてもらったので、忘れない内にメモをしておく。

1、下あごを引いて、唇の両端は閉める。空気が漏れないようにする。その状態で、下あごと上あごの間に、クラリネットの吹き口を置く。決してクラリネットを口から迎えに行くようにしては駄目。

2、口の真ん中に細いストローを咥えるような感覚で、クラリネットの吹き口を包みこむ

3、息は細く一定調子で、吹き出す。息がクラリネットの管内を真っ直ぐ進むように吹き出す。

4、頬は膨らませない。空気を頬に貯めてはいけない。

5、高い音を吹く場合、吹く強さを高めない。吹く速さを速くする。あくまでも息はストロー内を通るように細く吹くこと。息の速さで高音が出せるようにする。

大体こんなことを教えられた。以前フルートを習っていたが、こんな難しいことは一切言われなかった。それでも何とか吹けた。でもクラリネットは、我流で力任せに吹いていたら、高い発信音が出たり、音が出なかったり、次の音までに途切れが生じたりと色々問題が生じる。

特に私の場合、吹いていると、高い発信音が出て、とても演奏できるレベルにはなっていない。これを解消するには、1でのべたことを実践する必要がある。

また、運指に関しても、問題があり、その修正も指示された。具体的には、次のようである。

1、中音のミ♭を吹く場合、小指でキーを押さえるとき、薬指と中指が小指の移動に連動して動き、そのため、それらの指がキーの穴から少しズレル。その結果、音が鳴らない。小指が中指、薬指と独立して動くように訓練する必要がある。

2、低音のファ♯を吹くとき、小指でキーを抑えるときに、中指、薬指が動き、伸びきった状態なる。中指、薬指は丸く曲がった状態を保ちながら、小指でキーを押せるように練習する。

以上が昨日指導された内容だ。難しい。今のところは出来ない。次のレッスンまで10日あるから間に合うように練習しなくちゃ。

通勤電車で読んでいる本

中公新書で「能の意識 機械の意識」と言う書籍が出版されている。著者は渡辺正峰氏である。

まだ読み始めたばかりだが、結構面白い。能の中の「構造」とは異なり、「意識」を取り扱っている。構造ではないので、ニューラルネットワーク、シナプス、神経伝達物質といった、脳の中の構成要素はほとんど出てこないし、それを理解しないと書籍の内容が理解できないという類のものではない。

意識であるから、書籍の出だしで、カントの「我思う故我有り」という有名な言葉が紹介され、それから、意識とは何かの説明に入る。この説明は結構考えさせる。あまり意識していなかったからだ。

そして、意識がなんであるかがわかった段階で、その意識は脳の中に存在するはずであるとしながらも、脳の構造(ニューロンの集合)は情報の伝達系を構成するものだから、その中には意識というものは存在しないとし、どこに意識があるのか、へと言及してゆく。

読み始めであるからこの程度までしか知らないが、最終的には現在の最先端の研究成果まで紹介してくれるようである。

私は、生物学は弱い。殆ど理解できていない。だから、これまで、脳の働きとか、人間の思考過程を解説した書籍を何冊か購入したが、いずれも脳の構造の説明が入り、それを理解していないと、先に進めないものばかりだった。そのため、購入したが中途で読むのを辞めてしまっていた。だから、その書籍に何が書いてあるのか理解できなかった。でも、今回の書籍は、脳の構造の理解が中途半端でも、内容を読み進める事が出来る。

久し振りに通勤電車の中で読むのが楽しみになる書籍である。

趣味の園芸

趣味というほどではないが、庭でいろんな草木を育てるのが楽しみだ。

生育中のいくつかの植物を紹介する。

これは「ナンジャモンジャ」と呼ばれる木である。正式名は「ヒトツバタゴ」というようである。現在、樹高2m少し。高木の部類に属するので、10m程度にはなる筈である。

春には、白い細長い花を一杯咲かせる。その花が、風に揺れてとても幻想的で綺麗です。この「ナンジャモンジャ」は庭のシンボルツリーとしている。庭の中央に1.5m程度の円形の栽培地を作り、そこに植えている。ナンジャモンジャの根の周りには、マリンゴールド、ケイトウ、日日草といった花を植えている。

これは、スモークツリーと呼ばれる木です。文字通り、煙のように半透明で、柔らかい綿のような感じの花です。我が家では、この赤っぽい花と、白っぽい花の2種類育てている。白っぽいスモークツリーは下の写真に示します。

 

この木は酔芙蓉という木である。

とても生命力があり、1年で2mほど成長する。ナンジャモンジャよりも存在感があり、どっちがシンボルツリーなのか分からないと感じる。夏には、花を咲かせるが、その花が朝は白っぽいが、夕方になると、赤っぽくなる。それで、お酒に酔っているように見えるところから、酔芙蓉と名付けられたらしい。単なる芙蓉という花もある。色は変化しないようである。

ミカンの木、レモンの木をそれぞれ2本ずつ植えている。ことしは1本のミカンの木がたくさん実をつけた。写真は現在生育中のミカンの実である。こんなサイズが一杯なっている。

これは、モグラを追っ払う道具である。地中に30cm程挿入している。内部には単一電池4本とそれによって駆動される発振器が収納されている。モグラが嫌がる音が10秒毎に1回鳴る。電池が消耗するまで46時中鳴っている。それで、モグラがにげるようである。1本のモグラ追っ払い機で、直径10mの範囲まで効果があるそうだ。ただ、地中の中に固い岩のような障害物があると、効果は減るようである。我が家では2本購入し、互いに離れた個所に設置している。電池の寿命は半年以上ある。庭にはモグラが沢山居たようで、この道具を設置する前は、モグラの穴が一杯開いていた。モグラは木や草の根っこを痛めるので、追い払う必要があるようだ。設置後は、モグラの穴は急激に減った。草木も元気になった。

これは、斑入りススキと呼ばれる草だ。葉に一定間隔おきに白い麩のような模様が入っている。私はこの草が好きで、もう一か所にも植えている。白い麩があるせいで、涼しく見える。風鈴の音を流せば余計に涼しく見えると思う。

これはイチジクである。まだ高さが40cm程度の低木だが、今年やっと、実を着けた。これが最大で、もう一個小さいのがなっている。イチジクはとっても好きで、秋の収穫時期が楽しみである。

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