連休後半に、外付けHDに格納しているアルバムを整理していたら、過去から現在までのワンちゃんの写真が見つかった。とても懐かしく、思い出とともにアップしてみる。
最初に飼ったワンちゃんは、上の写真のハスキー犬である。名前はゴクウという。息子が当時の漫画の主人公から命名した。
1990年から2007年まで約16年間我が家で暮らした。体重は26Kgと重く、大型犬に属する。寒さに強く、冬、庭に雪が積もると、その上で寝ていた。でも、その分、暑さに弱く、夏はかわいそうであった。我が家の娘、息子が小学生だった頃から大人になるまでの間、娘、息子の子守役として、大変世話になった。ただ、番犬としては役に立たず、庭の横の駐車場に止めていた車を窃盗されたが、庭にいるにもかかわらず、全く窃盗犯に対して何も威嚇していない。多分、犯人に前もって手なずけられていたのだろう。
2004年から2011年まで飼った。大変利口でスポーツ性能抜群のワンちゃんであった。名前は、ガンプと言います。私が名づけました。当時、映画でフォレストガンプというタイトルの物語を見た。大変面白く、感銘を受けたので、命名した。
ガンプの親が優秀で、日本、オーストラリアでチャンピオンの称号を取得しているし、インターナショナルチャンピオンの資格も取得していた。本人も、優秀で、CDⅡの資格取得した後、CDⅢとCDXの資格を一度に取得した。CDⅢは15科目、CDXは20科目の試験に合格する必要がある。人間にとっても難しいがワンちゃんにとっては大変難しい。普通のワンちゃんは勿論できない。訓練士曰く、「ガンプは教えたらいくらでも覚える」らしい。本当に頼もしいワンちゃんでした。でも、8歳の誕生日を迎える前に、肝臓癌に罹り、虹の橋を渡った。亡くなった時の悲しさは大変でした。ペットロスという用語があるが、私もペットロスになってしまいました。
ゴクウとガンプとの共同生活から2頭飼いのよさを味わったので、ガンプが4歳になって訓練から解放されるようになったとき(2008年)に、上の写真の茶色ボーダーを飼いはじめた。名前は、MIR(ミール)といいます。当時、何処かの国が衛星を打ち上げたとか話題になったので、衛星の名前を付けようと考え、ネット検索して、ロシアの衛星の名前を付けた。
ミールの生家は向陽ドッグスクールで、トレーニングに力を入れている。ミールも生後半年になると、生家に預けて訓練をしてもらった。一応、トレーニングチャンピオンの称号を取得はしたけれど、あまり訓練には向いていないようだ。演技でも華麗さが無いのだ。どちらかというと、優しいワンちゃんなので、CDⅡに合格した段階で訓練を辞めた。以後、自宅で生活している。2019年5月の段階で、11歳である。人間なら、77歳に相当し、お爺ちゃんである。でも、食欲はあり、元気である。
ガンプが8歳手前で亡くなって、ミールだけになった段階で、私はペットロスで非常につらい思いをしていた。もう1匹わんちゃんを迎えたいという思いが日に日に強くなり、知り合いの紹介で、優秀なボーダーコリーのブリーダーと出会った。ブリーダーの名前は、GANGSTARという。大阪でボーダーコリーのブリーディングをやっている。主に、ショードッグを育てている。このブリーダーから上の写真のボーダーを2012年に譲ってもらった。名前は、ゴーンと言います。由来は、ガンプが病で倒れたので、次のワンちゃんはそういうことのない、運の強いワンちゃんであってほしいと考え、強運 ⇒ ゴウウン ⇒ ゴーン(GOAN)と名付けた。
ゴーンは血統が良いので、ショードッグとして育てようと思い、ブリーダーさんにJKCを取得してくれるよう依頼した。しかし、こちらの意向は考えているのかいないのか、生後半年からブリーダーの家に預かられ、パピーの段階からドッグショーに出場した。パピーでいくら頑張ってもショードッグに必要なポイントは付かない。こちらの意向はショードッグにしてほしいのにその意向は理解していたのかどうか。
兎に角、預かり飼育してもらい、さらにドッグショーに出陳すると、1か月に、大卒初任給以上の費用を請求される。1年近く、我慢してお世話になったが、経済的な問題で、チャンピオン取得を諦め、GOANを自宅へ連れて帰った。
1歳半から今まで、大きな病気をすることなく、生活している。暑さには弱く、春から夏にかけて気温が急に上昇する頃に食欲を無くす。暑さになれると戻ってくるが、少しの間はほとんど食べない。これが可哀想である。それ以外は順調である。
しぐさが可愛くて、一緒に遊ぶのが楽しい。でもそろそろ、7歳になる。何とかガンプの亡くなった年齢は超えてほしいと願っている。