秋色

近所にアマチュアカメラマンがいる。市内にある撮影クラブに所属し、活発に活動している。とても才能があるのか、何度も展示会で表彰されている。

私はいつもカメラを持ち歩き、撮影しているが、何時も撮影した写真を見て、思うように撮影できていない。何が悪いのか、一番は才能が無いことであるが、それでも、綺麗な写真を撮りたい衝動を抑えることが出来ない。

それで、この間、近所のアマチュアカメラマンに、モミジが見どころである名所を尋ねた。聞いたことのない神社を教えてもらった。それで土曜日の午後2時を過ぎてから車を走らせ、神社を探した。

以下の写真は、その神社で撮影したものである。

モミジで覆われた小径である。現地で見た感覚では、大変綺麗なのだが、写真はそれほど出来が良いとは思わない。画角が広すぎるのだろうか?下側3分の1程は不要で削除すべきだろう。

 

赤いモミジや黄色いモミジ、更には青いモミジが入り混じっている。見た感じでは素晴らしく思った。でも、撮影結果はそれほど関心出来るような逸材ではない。もっと、日中の日差しが強い時に撮影すべきだったのかも・・・

 

神社の屋根とモミジの重なり具合が美しいと感じて撮影したのだが、下側3分の1ほどが邪魔に思える。

 

これも綺麗と思って撮影したのだが、今一感心しない。矢張り、明るさが足らないのだろう。好天のお昼頃に絞って撮影すべきなのだろう。

 

 

 

赤い橋とのコントラストが綺麗で撮影したのだが、何か物足らなさを感じる。撮影アングルは良いと思うのだが・・・明るさが足らないのかな?

 

 

芽吹き

芽吹きを辞書で検索すると、「樹木の新芽が出はじめること」とあった。新芽とあるので、花が咲くよりも早いはずである。

例えば、桜であると、花は関西方面では3月末か4月初めに咲くが、新芽はそれよりも早く、おそらく2月前後に出ているように思う。

樹木ではないが、フキノトウも新芽は、2月初めには出ているように思う。その他、早春に咲く花の多くは、大体2月初めころに芽が出るのじゃないだろうか?

一方、5月、6月頃に開花する水仙、8月に開花するヒマワリ等は、新芽の時期は3月、4月、或いは5月、6月といった時期になるのだと思う。

今回は、自宅界隈で今の時期に新芽が見られる植物を探索した。

 

上の写真は、萩の新芽である。発芽はもう少し早く、4月早々になると思う。

 

ナンジャモンジャという木である。丁度新芽が出た処である。

 

上の木は、スモークツリーである。やはり、この時期に発芽した。

 

ミカンの木である。詳しくは、温州ミカンの木である。既に新芽が長く育っているので、発芽はもう少し早く、3月末頃と思う。

 

葉っぱを見ていると、ミカンの木と思えるが、新芽が茶色である。ミカンの新芽は1枚上の写真のように、黄緑色をしている。写真は掲載していないが、不知火という種類のミカンも、新芽は黄緑色である。おそらく、新芽が茶色をしたミカンは無いと思う。

茶色の新芽はレモンの木である。何故、茶色になるのか知らないが、ミカンとの違いは新芽を見れば明らかである。

多分、ミカンとレモンはDNA配列が部分的に異なっているのだろう。だから、多分、ミカンとレモンとの交配は出来ないのではなかろうか?自信はないけれど。大体、種が違えば、交配しても受精は出来ないのでは???

どの本だったか忘れたが、人間(ホモサピエンス)とネアンデルタール人とは、交配できたそうである。現に、欧米人のDNAには、ネアンデルタール人のDNAが混ざっているそうである。ホモサピエンスであれば、白人、黒人、黄色人種は相互に交配可能であるが、他の哺乳動物は種が異なるので、交配出来ないそうだ。ところが、ホモサピエンスとネアンデルタール人とは交配できたのだ。DNA配列の違いが、異なる種のそれとまでは差が無かったのであろう。話が変な方向に行ってしまったので、元に戻す。

上の写真の木は、イチジクの木である。新芽が急に出始めた。写真中、葉の形が見えるのは、新芽ではないと思う。実は、丸い小さなイチジクの実に見えるのが、新芽である。この新芽が翌日~数日たつと、葉を開く。

 

上の写真は、新芽ではない。珍しいツツジの木である。先だって、熊本に行き、花博を見学したとき、販売していた。店主が言うにはツツジの新種で、「花火」という名のツツジらしい。

 

フェンス沿いに伸びている黒っぽいオブジェクトは、新芽ではありません。植物でもありません。我が家の愛犬GOANです。

フェンス越しに、通行人、車、犬を監視しています。怪しいと思えば、吠えます。

GOANの立ち姿です。少し太ったかな?

以上、最後は新芽、芽吹きとは無縁のコンテンツになってしまいました。

 

Goodbye summer !   Welcome autumn !!

9月に入った途端、気温が低くなり、過ごしやすくなった。8月末の気温と9月初めの気温がこれほど極端に異なるのは珍しい。

我が家では、朝5時頃の気温が、8月末は25度台、9月1日の気温が21度と、極端に異なった。21度台だと、とても過ごしやすい。散歩も快適である。このままの気温で推移してほしいものである。

今年も、8月を乗り切ったことで、ホッとしている。これからは、涼しさが増す一方で、不安は全くない。

さて、さて、9月に入った途端、下の写真に見られるようにイチジクが真っ赤っかになった。

前日の8月31日は、まだ青かったのだが、1日でこんな色に熟してしまった。イチジクはいち早く秋を感じたのだろうか?

 

斑入りススキも伸び切ったし、穂も成長しきった。秋を感じさせてくれる。

 

毎回、同じ撮影場所である。見ると、稲の葉はまだ青いが、稲穂は黄色くなっている。8月中に稲刈りをすることは無かったが、おそらくそろそろ始まるのだろう。8月初めの写真を見ると、稲穂はまだ青く、また、直立した状態だった。1ヵ月のうちに随分と成長するのだと感心する。

稲刈りは、葉が黄色くなってからだろうか、それとも、稲穂がもっと熟してからなのだろうか?そういえば稲刈りの条件を私は知らない。

タイタンビカスが過ぎゆく夏を偲ぶように秘かに咲いている。

 

GOANです。秋になって気温が低くなれば、元気が戻ってくるだろう。夏の間は、あまり過激な運動は避けていた。

 

上の写真はお盆の時期のものだ。まだ、非常事態宣言が出されていない時である。マリントピアのレストラン「黒崎」で冷酒を飲んだ。今は、非常事態宣言が出されているので、レストランはお酒を提供していないか、或いは、8時までという時間制限がある。

お盆には、この黒崎で、上にぎり寿司を食べた。地魚が殆どであるので、大層うまかった。

飲食業の方は、非常事態宣言が頻繁に出されて、迷惑していると思う。何とか乗り切って欲しいと願っている。政府の対応には不満が残るところである。

 

ツバメ飛来

昨日(22日(月))、ワンちゃんと散歩に出かけ、川沿いの道を歩いていたら、ピーチク・パーチクと鳥の鳴き声が聞こえた。その鳴き声は聞き覚えがある声である。若しかして、ツバメ?と思い、空を見ると、何匹かが忙しそうに飛んでいる。飛んでいる姿の輪郭が、確かにツバメのものである。

春のいつ頃、ツバメは日本へやってくるのかネットで調べてみたら、2月下旬には九州南部に飛来しているようである。そこから段々と北上してゆくようである。下のリンク先は各地におけるツバメの飛来日程である。

この地図から見ると、関西地方は3月11日から20日の間のようである。昨日は22日だから、大体予定通りなのだろう。

リンク先はこちら⇒  はじめてツバメを見た日

一方、ツバメが南国に旅立つのは、9月になってからである。日本では大体半年の間、子育てをしながら生活することになる。

最近は飛来するツバメが減少しているようである。不動産開発や、道路の新設などによって、生息場所が少なくなったのが原因だと考えられるようである。

日経電子版

長らく購読していた、日経電子版の契約を、今日、解約した。

解約の理由は、最近ほとんど読まなくなったからだ。日経電子版は日経新聞のネット版でスマホを持っていれば、どこでも読むことができるので、最初は重宝した。

ところが、最近は、ニューズと言えば、googleニュースや、yahooニュースをよく見る。これらのニュースは更新頻度が高く、最新の情報に接することができるからだ。対して、日経ニュースは少し遅れるし、内容が淡白で、面白みに欠ける。

googleニュースは、いろんな新聞、雑誌の内容を取り込んで、作成しているので、情報が多岐にわたっており、それでいて無料なのだ。

もちろん雑誌によっては有料のものもあるが、そういったものは読まない。大体、新聞の記事は、見出しで大体内容がわかるので、さらに深く読む必要が無い。本当に内容を深く知りたければ、書店に行き専門書を購入すれば足りる。

そういえば最近は通勤電車の中で新聞を広げている人を見たことが無い。

殆どの人がスマホを見ている。と言って、スマホで新聞を読んでいる人も見かけたことが無い。今から30年ほど前は、通勤電車に乗ると、大半の人が新聞を広げて読んでいたが、いつの間にかその姿を見ることが無くなった。

ペーパーから電子データへの遷移が起こったと同時に、ネット上での情報の高速化が進み、新聞はその波に乗り遅れたのではないだろうか?

 

 

 

七五三の前日なんだが・・・

14日(土)に近くの神社へ散歩へ向かってみると、神社の駐車場へ入る車が混んでいた。何かあるのかと思い、神社の方向へ歩いていくと、境内へ入るのにお金がいる。普段は、無料で勝手に入ることができるのに、なぜ?若しかしたら、七五三のお参りかも、それなら、シャッターチャンスがあるかもと思い、神社の外から眺めてみた。この神社は鍬山神社と言い、モミジがきれいな神社として人気がある。

おかしなことに、3歳、5歳、7歳程度の子供の姿が全くない。境内にいるのはカメラを掲げた、似非カメラマン風の人、それにアベック、20歳を超えた人たちばかりだ。

どうも、当日は、七五三のお参りではなく、紅葉の撮影をする日だったのではないかと思える。確かに、紅葉がきれいだった。

それで、私も、境内の外から紅葉を撮影した。

逆光気味のため、巧く撮影できなかった。

 

モミジがきれいに色づき、今が見ごろである。ここまで一様に赤くなったのは見初めである。

 

鍬山神社へ行く途上に小さな別の神社があり、そこのモミジも十分紅葉していた。

 

 

 

この神社はワンちゃんとの朝の散歩コースである。最近、朝の気温が急に低下したので、モミジの色づきがきれいである。

 

米国大統領選もそろそろ終盤

ハラハラドキドキの米大統領選! 漸く、終盤に近づいた。そして、バイデンの勝利が見えてきた。まだ確定した訳ではないので、あまり、断定的な表現は避けなければいけない。

でも、次に開票結果が確定するのはジョージア州である。この州で勝利すれば、バイデンの勝ちだ。ダメでも、ネバダ州では勝つだろうから、ほぼバイデンの勝利だろう。

やっと、ホッとした。もしトランプが勝利していたら、本当に世の中の空気が変わってしまうような気がしていた。バイデンサイドの有権者が「トランプはうそつき」と書いた旗を持っていたが、確かに、トランプはウソ、ハッタリが多い。それをツイッターで書く。それをしなかったら、選挙結果は異なっていたかもしれない。

しかし、終盤になって、トランプ側は郵便投票にいちゃもんを付けて、訴訟を起こす動きがある。落選すると、トランプは破産するとか、国外逃亡せざるを得ないとか噂があり、選挙に負けられない事情があるようである。そのため、見苦しく藻掻く様である。どうも、トランプは紳士的な振舞いができないようだ。

しかし、兎に角、良い決着がつきそうで、ホッとしている。今日は、ここまで。

 

 

逞しく成長中

13日(土)、14日(日)は雨。梅雨らしい雨だった。お蔭で、庭の花木に十分な水が行き渡り、元気にすくすくと成長している。

 

 

温州ミカンである。只今、生理摘果中で、連日、沢山の果実が自然落下している。でも、マダマダ果実が多すぎるようだ。あと1か月ほどすると、人工的に摘果する必要がある。

 

大体、葉30枚に対して果実1個の割合いが良いようだ。各枝ごとにその割合を保つよう摘果する必要がある。でも、未だ生理摘果中なので、未だ、果実は減少中である。1か月後に摘果しなくてもいい程度まで数が減ればいいのだが・・・。

 

温州ミカンの木の周りの地面である。果実が沢山落ちています。本当によくこれだけ落ちるものだと感心する。

 

タイタンビカスです。大体、160cm程度まで成長した。でも、まだ1m近くは伸びると思う。庭にタイタンビカスは3本植えているが、写真のタイタンビカスが一番生長速度が速い。

 

ダルマ萩である。もう花を咲かせています。今年はとても元気に成長しました。現在茎長は1m少しある。

 

スモークツリーです。今年は、スモークの数が少ない。そのため1個のスモークが大きい。

 

酔芙蓉です。いつの間にか大きくなっている。でも、まだ1m30cm程度だ。あと1m近くは伸びる。この木は、高さだけでなく横の広がりも大きいので、大きなスペースを占有する。この木の後ろに斑入りススキを植えた鉢を置いているが、そろそろ移動しないと、酔芙蓉の樹の中に埋もれてしまう。

 

地植えした斑入りススキである。鉢植えしたのは高さがまだ7割程度だが、地植えすると、もう私の身長程度まで成長している。地植えは栄養分が吸収しやすいのだろうか、成長速度が速い。

 

今年の新学期

学校には桜が咲いて、入学式、新学期を連想させる時期なのだが、学校は静かです。入学式、進級式は形式的に行われるそうだが、限られた人数で、短時間に終わり、翌日から休校になるらしい。

下の写真は近くにある小学校の校舎だが、平日でもひっそりとしている。生徒の姿がない。こんな光景は見初めである。何とか今年だけにとどめて欲しいものである。

 

撮影は、日曜だが、月曜日になっても、状況は変わらない。

 

桜だけが賑やかに咲いていた。

 

生徒の見えない学校って、夏の終わりの海水浴場と同じで、寂しいだけ。

 

ただ、ただ桜だけが元気に咲いている。当日は、好天に恵まれ、空の青さと桜の花が対照的である種の心地よさを提供してくれた。

 

 

 

大寒を過ぎても

今年は1月20日(月)が大寒の日であったようだ。大寒とは文字通り寒さのピークを言うようである。地表面や海水は、日中の太陽光で温められ、夜間、温められた熱を放出することにより、気温、水温が変化する。地表面及び水面から一番、熱の放出が多いのは、冬至である。夜の時間が最も長いからである。普通に考えると、寒さのピークは熱の放出が多い冬至であると考えられるが、実際は大寒の日である。

冬至が12月20日ごろで、大寒の日が1月20日とすると、その間1か月ほどの差がある。大寒の日には、昼の時間が長くなり、地表面はそれだけだ暖められるので、寒さのピークになるとは矛盾しているようだが、放射熱量、入射熱量が地中や水中に浸透するのに時間遅れを生じるのが原因だそうだ。時間にして約1ヵ月の遅れが生じるのだそうだ。

同じことが夏の暑さにも当てはまる。夏至は6月20日ごろだが、夏の暑さは7月20日頃から8月15日頃までがピークとなる。約1か月遅れである。

さてさて、兎に角、大寒は過ぎたのだが、今年は暖冬のせいか、雪が降らない。多くのスキー場も滑走不可であるらしい。これからは少しづつ暖かくなってくるので、このまま、雪が降ることなく、春になってしまうのだろうか?

そういえば、先日、お経を上げに来たお坊さんが雪が降らないのを嘆くとともに、春の水不足を案じていた。坊さんの住むところは京都府中部の田舎で、農家の方が多い地区であるため、そういった心配をするようだ。確かに、春先水不足になると、わが町では、保津川下りが中止になることがある。降るべき雪が降らないと、自然のバランスが崩れ、予想外の結果が来るかもしれない。

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