リール式リード

2匹の愛犬を散歩する時のリードとして、リール式リードを用いている。リードの長さは8mある。ドイツ製で「flexi」という商品名だ。

リール式リードは国産メーカも含めて、何社かあるが、リードの巻き取り速さ、寿命、張力の点で、「flexi」には敵わない。

リールの種類は、リードの長さ別、引っ張り最大強度別に何種類かある。我が家の愛犬は、ボーダーコリーで、1匹が体重20Kg、もう1匹が15Kgと中型犬に属するので、リールは中と大の2つを使っている。

中型リールは、引っ張り強度が30Kg程度までのワンちゃん用、大型リールは、引っ張り強度が最大50Kg程度までのワンちゃん用である。

ボーダーのリードとしては、引っ張り強度の高い大型リールが望ましいのであるが、散歩に2つの大型リールを持つと、重いし、ウンチ取りのように片手で2つのリールを持たなければいけない時に持ちきれないこととなるので、中型リールにしている。

体重20Kgの愛犬は穏やかな性格なので、中型リールに繋ぎ、体重15Kgの愛犬は、よく走り回るので大型リールに繋いでいる。

リールにまかれるリードは断面円形の太い紐であるが、最近、大型リールでも、これまでのリールよりも小さいタイプのものが発売された。小型になると、散歩がとても楽になるので、早速購入した。

早速使っているのだが、この新発売の大型リールは、リードがこれまでのリードと異なって、扁平な帯状紐なのである。帯状なので、幅広にすれば丸い紐に比べて強度が高く、それでいて扁平なので、巻き取り時の厚みが薄く、その分リール径を小さくできるのである。

流石、「flexi」だと感心した。安全性を維持しつつ、小型化を図っているのである。

ところが、いざ使ってみると、思わぬ欠点に気が付いた。それは、我が家の愛犬は車や自転車とすれ違う際に、くるくる回りながら吠えているので、リードが捩じれるのである。回った回数だけ捩じれるのだ。車や自転車に何度も出会うと、捩じれが激しくなり、リールの巻き取り性能を損なってしまうほどになる。

それで、私は車や自転車に出会う度に、リードを逆向きに回転し、捩じれを解消している。これは、車や自転車に出会う度に繰り返さなければならず、結構負担になる。しかも、捩じれ解消のためにはリールから手を放して回さなければいけないので、ワンちゃんが引っ張らない時に回す作業をしなければならず、注意が必要になる。

色々書いたが、結論は、扁平な帯状紐のリール式リードは、動きの速いボーダーコリーには不向きであるということだ。勝手に捩じれを解消する構成を採用していればいいが、今の方式では不便極まりない。

熊本

土、日と熊本へ行った。娘の家へ泊まり、色々な雑用を手伝った。生憎、孫たちは、胃腸風邪を引いていて、戸外で遊ぶことは出来なかった。

日曜日の帰路の途上、熊本城へ立ち寄った。天守閣を含め主要な建造物は修理中であった。熊本地震のあった年に熊本城を訪れたときは、とても悲惨な状況であり、城内の多くの道路が通行禁止になっていたが、今回訪れてみると、通行止めは殆ど無くなっていた。それで、二の丸の近くまで車で行き、広場で少し寛いだ。

写真は工事中の熊本城

二の丸広場はとても広い。近くの幼稚園の遠足は大体この広場らしい。

上の写真は、二の丸広場

それにしても、熊本城は黒い。この間行った姫路城は白っぽかった。

調べてみると、お城には黒を基調としたものと、白を基調としたものの2種類があるそうだ。何故そうなのかと言うと、

豊臣秀吉の時代は外壁に防腐剤のために黒漆を使用していたので黒い城が建てられ、徳川家康の時代は石灰を使った漆喰という火に強い当時の最新技術を使ったので白い城となったそうである。

面白いね。

 

建築技術の進歩により黒と白の差が生まれたわけですね

ところで下の写真は、どこだかわかりますか?どこかの店内です。その店名を当ててください。

正解は、写真下のどこかに記載します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は、「ハンズマン」

熊本市内にあるDIYの店。3階まで各フロア毎に工具や道具、薬剤、洗剤、なんでもある。嬉しいのは、1の製品に関し色んなグレードのものがふんだんに揃っていることだ。

ミール10歳

愛犬2匹のうちの一匹のミール(mir)が今年10歳になった。もう数年前から、シニア用ドッグフードを与えているのだが、最近、便が固い!そして、中々出ない!最初の便はプラグの役目をしているようで、最初の便が出ると、その後は出やすくなる。これが毎朝の散歩で見られる。そして、今朝も同じ状況なのだが、便をした後、やみくもに道端にある草を食べていた。かなり長時間食べていた。体が、繊維質を要求しているのだろう。

可愛そうになり、何とかしてやらなければいけないと思い、今日は、女房に動物病院へ相談に行かせた。便を柔らかくするには、繊維質の多いドッグフードを与えればいいのだが、そういったドッグフードが販売されているか分からない。ペットショップのチョクチョク行くけど、そういったドッグフードは置いていないように思える。市販されていないなら、自宅で手作りする方法もあるが、毎日となると、手間が大変だし、方法として適正なのか分からない。それで、動物病院へ相談に行く事になった。

軟便にする方法を、ネットでも調べてみようか?

野鯉?

早朝の散歩ルートの1つに川沿いに歩く箇所がある。その箇所は、桂川の支流の川であり、かなり上流に位置している。だから水も綺麗だ。それでも、川幅は10mほどあり、流量もそこそこある。そして、私が良く見る箇所には堰があり、上流からの水が堰を通って落ちている。堰の下には流れの緩やかな大きな溜りがある。

実は、4月頃にその溜りを散歩がてら見ていたら、大きな鯉が2匹、悠々と泳いでいた。溜りは深さがあり、深いところは蒼黒くなっていて、魚が見えずらいが、浅瀬まで来ると、魚を目視する事が出来る。鯉のサイズは70cm程度あり、色は黒くて見るからに野鯉っぽい。

ところで、ゴールデンウイークの後半に天候が荒れ模様で、雨もよく降った。そのため、上記の川も水量が増え、堰の下の溜りも大量の水が堰から落ちて来るものだから普段の緩やかな流れではなくなった。

あれが治まった翌日に、散歩でその川に行き、鯉を探したが見つからなかった。その後何度もその川を見に行ったが、鯉を目撃することはなかった。それで、ゴールデンウイークの川が荒れた時に、急峻な水に流されて川下へ行ってしまったのだろうと判断した。

ところが、ついこの間、何気なく例の川を覗いてみたら、居たのだ!2匹の大きな鯉が…!

流石、少々流れが急になっても、十分に耐えられるのだ。或いは、流れの緩やかなところに身をひそめていたに違いない。

野鯉は環境対応性が高く、逆境にもィ力強く生きている。私も見習わなくては。

 

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