只今、月2のペースでクラリネットを習っている。習い始めは昨年の3月か4月頃だ。もう1年以上になるが、思うほど上達しない。
それで、毎回講師から吹き方のノウハウを教えてもらっている。昨日はレッスン日だった。色々教えてもらったので、忘れない内にメモをしておく。
1、下あごを引いて、唇の両端は閉める。空気が漏れないようにする。その状態で、下あごと上あごの間に、クラリネットの吹き口を置く。決してクラリネットを口から迎えに行くようにしては駄目。
2、口の真ん中に細いストローを咥えるような感覚で、クラリネットの吹き口を包みこむ
3、息は細く一定調子で、吹き出す。息がクラリネットの管内を真っ直ぐ進むように吹き出す。
4、頬は膨らませない。空気を頬に貯めてはいけない。
5、高い音を吹く場合、吹く強さを高めない。吹く速さを速くする。あくまでも息はストロー内を通るように細く吹くこと。息の速さで高音が出せるようにする。
大体こんなことを教えられた。以前フルートを習っていたが、こんな難しいことは一切言われなかった。それでも何とか吹けた。でもクラリネットは、我流で力任せに吹いていたら、高い発信音が出たり、音が出なかったり、次の音までに途切れが生じたりと色々問題が生じる。
特に私の場合、吹いていると、高い発信音が出て、とても演奏できるレベルにはなっていない。これを解消するには、1でのべたことを実践する必要がある。
また、運指に関しても、問題があり、その修正も指示された。具体的には、次のようである。
1、中音のミ♭を吹く場合、小指でキーを押さえるとき、薬指と中指が小指の移動に連動して動き、そのため、それらの指がキーの穴から少しズレル。その結果、音が鳴らない。小指が中指、薬指と独立して動くように訓練する必要がある。
2、低音のファ♯を吹くとき、小指でキーを抑えるときに、中指、薬指が動き、伸びきった状態なる。中指、薬指は丸く曲がった状態を保ちながら、小指でキーを押せるように練習する。
以上が昨日指導された内容だ。難しい。今のところは出来ない。次のレッスンまで10日あるから間に合うように練習しなくちゃ。

