今流行なのか、e-ラーニング。

私の職業においても、流行である。5年単位で一定時間以上の講習が義務付けられる。5年といえば長いので、ゆっくり構えていると、瞬く間に5年に達する。義務付けられている全講習を半年程度で、急遽、受講することになる。この講習の殆どがe-ラーニングである。単に視聴するだけではなく、最後に効果確認と銘打って、テストを行う。このテストで80%以上の正解を出さなければ、単位がもらえない。
パソコン上での試験であるから、何度もやり直しがきくので、そのうち正解率80%に達するのであるが、それでも時間が掛る。
時々講師の中に意地悪するのがいて、5択問題で、正しいのは何問あるかといった形式の問題を出すのがいる。もっと嫌味な問題は、5択問題で、正しいのを選べと言う問題だ。注釈で、正解のものをすべて選べと記載している。
こういった問題は、正解まで辿り着くのが、とても難しい。殆どギブアップである。こういった問題の時は、その道の専門家に尋ね、正解を教えてもらうことにしている。

e-ラーニングは制度として良いのか悪いのか。過去、全くなかったときを10年以上過ごしている私にとって、新たな法改正等の情報を知る事が出来る点は良いと思う。
反面、興味が無い科目を無理して受講せざるを得ない点は、悪いと感じる。
年齢がら、そろそろe-ラーニングを受けるのを辞めようとも考える。受講拒否すると、当然に退職相当の勧告が待っている。

