15日は自宅界隈も異常な暑さだった。

上の写真は、室内と室外の温度を表示する温度計だ。左側の温度計は上が室温、下が庭の温度を表示している。右の温度計は、上が室温、下が離れ庭の温度を示している。
2つの温度計から外気の温度が37度以上あることがわかる。撮影は午後の3時頃である。
なお、室温が2つの温度計で大きく異なっているのは、右の温度計は室内の中央に配置しているが、左の温度計は出窓に設置していることが原因している。出窓は日差しがあり、温度が高い。
外のこの高温のため、葉っぱの大きな植物は、水分の蒸発量が増えて、自立できなく成る程弱っている。

上の写真で、茎が曲がってしまっているのは、ツワブキである。葉っぱからの蒸発量が半端でないのだろう。
それで、この草に沢山散水した結果、翌日の朝は、下の写真のように、元気になりました。
この暑さは1週間ほどは続くようだから、毎日の散水は欠かせない。
っと、ここで、私は暑さがわかる状況を映像で表現したいと考えた。それも、人間を被写体に入れずに、毎日見る景色で表現したいと考えた。
それで、離れ庭の色んな植物を撮影したが、暑さは枯れた状態でしか表現できないことがわかった。でも、枯れた状態の映像では直接暑さを表現してはいない。間接的である。
結局、植物の生長過程から季節を表示はできるが、暑さの表現は不可能だと悟った。
例えば、上の写真の稲の穂の状態から、撮影は8月後半の時期であると知ることができる。
同様に、上の写真のススキの穂が出ている状態から、8月後半頃であることが理解できる。
でも、暑さを映像では表現できないのである。
暑さは、肌で感じるものであり、目では見えないものなのだ。納得しました、チャンチャン。

