ミカンの種類

 みかんの種類について調べてみた。ミカンは、柑橘類の一属である。Wikipediaによると、ミカン属にはウンシュウミカン、ナツミカン、ユズなどが属する。詳しくは下の図のように、多数のミカンが属している。

ミカン属を調べるきっかけとなったのは、ミカンの樹を購入しようと思ったことが動機となっている。

ネットでミカンの樹を調べると、「宮川早生温州ミカン」「青島温州ミカン」というように温州ミカン一つとっても色々なものが存在し、その区別が私には全く分からない。

それで、Wikipediaで調べてみると、吃驚するほど種類が多くて、とても一度読んだだけでは、区別がつかないし、私自身がどういったみかんを購入したいのかさえも分からなくなった。

それで、これを機会に、今後の購入の便を考えて、どこかに纏めて置こうと考えたのである。

今回購入したミカンは、宮川早生温州ミカンだ。で、まず、ウンシュウミカンについて調べてみた。なお、ウンシュウミカンは温州蜜柑とも表記されるが、Wikipediaでは、カタカナ表記がされているので、こちらが正式な表記方法なのかもしれない。

Wikipediaによると、ウンシュウミカンは、下の図に示すように極早生温州、早生温州、中生温州、普通温州に分類されるようだ。そして、それぞれの分類ごとに更に細かく区分されるようである。

極早生、早生、中生、普通といった分類は収穫時期を基に作成されている。極早生温州は、9月から10月にかけて、早生温州は、10月から12月にかけて、中生温州は、11、12月頃、普通温州は、11月下旬から12月にそれぞれ収穫されるそうである。

また、極早生、早生、中生、普通の各ウンシュウミカンもさらに細かく分類されているが、この細分類は、品種登録されたものの名前である。大体、発見者の名前が一部に使われている。例えば、極早生の宮本早生は和歌山県下津町の宮本喜次によってはっけんされ、当の宮本氏が品種登録したようである。

今回購入したのは、宮川早生である。下の図から、早生温州に属することがわかる。収穫時期は、10月から12月だ。福岡県山門郡の宮川謙吉邸で発見された枝変わりを田中長三郎が発表したようである。育てやすく、収量性がいいなど優れた特徴を持つため、古くから全国的に栽培されるようになった。食味が良いため、今も早生温州の代表的な品種だそうである

上の図と下の図は今後、ミカンの樹を購入する場合にも結構役に立つと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top