国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第42回世界遺産委員会は、6月30日に、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)の世界文化遺産への登録を決めた。
数年前に、天草の崎津地区の教会は見学したことがある。アルバムをみてみると、何枚か見つかった。
日付は、2015年6月29日となっていた。丁度3年前に訪れたのだ。崎津集落は、入り江の中にひっそりと佇んでいた。普通の民家が集まっている雰囲気で、その中に一際高くそびえるのが、教会だった(下の写真)。

下の写真は、教会の敷地内に掲載されていた、この教会の由来を書いた看板だ。

教会のすぐ横(と言うか後ろ)が海である。入り江になっているので、波は穏やかで、その海にボートが一艘静かに繋がれていた。

ボートと反対の入り江の奥側を見た風景だ。

崎津の集落の中は、こんな感じの家々が集合している。

世界遺産登録された今は、多分観光客が多く訪れるので賑わっているのだと思うが、3年前は、訪れる人は疎らで、街中はひっそりとしていた。

下の写真は、長崎の大浦天主堂だ。訪れた日付は、2013年4月29日になっていた。もう5年も前になる。
この大浦天主堂を見学して、教会に興味を持ち、2年後に崎津カトリック教会を訪れた。両協会が一緒に世界遺産に登録されたことは、私もうれしい。天草にはほかにも立派な教会があるけれど、今回の登録には含まれなかった。


