勤務している頃はあまり意識しなかったが、退職し、自宅に常時居るようになって近所付き合いのウエイトが高くなる。

そんな中で、近所の方から色んな機会に頂戴する品物に対する対処法に困惑することがある。
例えば、近所の方から発泡酒を頂戴することがある。私はビールは飲むが発泡酒は飲まない。味が私の好みではないのである。
一度だけ頂戴する場合は、お礼を言って頂戴し廃棄することで問題は無い。しかし、何度も頂戴する場合は、嬉しくないのだけれど、その度にお礼を言わねばならないし、頂戴物の処分をしなければならない。更に、お礼として何か差し上げなければならない。これは本当に苦痛である。何とかして真実を知って欲しいのであるが、それを伝えることは慣習上出来ない。
上記状況に対する私どもの対処法は、出来るだけその方から物を貰わないような付き合い方法を実践することである。
具体的には、こちらから物を差し上げるのを控えることである。また、お返しもしない。勢い、冷たい仕打ちとなるが、致し方ないのである。

なお、ビール、発泡酒を例として挙げたが、単なる一例に過ぎず、口に合わないお土産を貰う場合なども同じような状況だと思う。
こういった問題は本当に些細なことと思うが、定職を持たない者にとっては、結構気が重いのである。
今回は日常生活を取り上げてみました。

