里帰り

13日~今日まで孫たちが我が家へ里帰りしていた。7歳(小2)と4歳(幼)の男の子だ。丁度台風10号が14日、15日と中国地方を縦断したので、天候が悪く、孫たちは家の近くで遊ぶ程度で、遠くへ出かけることは出来なかった。

私はというと、今年はお盆は仕事で、出勤し、孫たちと遊ぶのは朝夕だけだった。孫たちは、朝は夏休みの宿題をすることとしていたので、私と遊ぶ時間もほとんどなかった。孫の内小2の方は、勉強が嫌いなのか、中々勉強をするモードに入らず、母親に怒られてばかりいた。どんな勉強をしているのか見ると、3桁までの足し算と引き算で、全く難しくない問題だった。孫は、やる気になればするのだが、そのモードに入るまでに時間が掛り、そこを母親に咎められるようだ。傍で母親と孫を観察していて、確かに、勉強モードにいつまでたっても入らない様子が見られた。

見かねた私が、孫に「勉強しないならもう帰りなさい」と言って、孫の体を家の外へやろうとすると、勉強すると言ってやっと勉強モードに入った。やりかけると、直ぐにできた。

2日目の朝も見ていると、全く同じだった。勉強モードに入らないのである。

実の孫ではあるが、私の幼少期にはそういった状況は全くなく、勉強、特に算数は好きでよく勉強したように思う。誰のDNAを受け継いでいるのかと思ったが、母親は私の子供であり、幼少期算数が出来なかったのを記憶している。母親に似たのだ。何と似なくてもいいところをしっかり受け継いでいるのだ。中々、受け継いでほしい処は受け継がず、そうでないところはしっかりと受け継いでいる。皮肉なものだなと思った。

でも、そういう孫も、これから3年、4年と高学年になると、勉強をやらざるを得なくなり、おそらく、算数の計算はマスターできるのだと思う。それにしても、子育ては大変だ。私は、若返りたいとも思っていたが、子育てだけはしたくない。多分、教えるのが苦手なせいだからだろう。

今年の盆は、とんだ夏休みだった。来年はもう少し勉強ができるようになっていますようにと願うばかりである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top