屋外カメラに変身

ネットワークカメラが1台利用せずに眠っている。屋上に設置して市内の景色、空模様などを眺めたいと思っているが、所有しているネットワークカメラは、防水構造でないので、そのままでは屋上には設置できない。

それで、長い間放置していたのであるが、何時までも放置しっぱなしはもったいないので、何とか防水構造に改造する思案をした。

今回は、防水型に改造した模様を記載する。

 

上のネットワークカメラは、プラネックス製のカメラ一発シリーズのものである。画素数は200万画素、パンチルト機能付き、夜間撮影可能、WiFi機能付きの優れものである。

上の写真はカメラを三脚にセットした状態を示している。

上の写真は全体像を示す。3脚は高さ160cmほどあるので、カメラは屋上のフェンスより高くなる。

ただ、雨が降ると、カメラ、電源コンセントなどに雨水が侵入して漏電の危険がある。

 

近くのDIYの店へ行って、カメラを雨から守るカバーがないか探したが、そういった商品は存在しなかった。それで、やむなく自作せざるを得ず、カメラのカバーとして適したものを探した。

店員に相談しても、いい答えが得られず、止む無く自分で探すことにした。結果、上の写真のようなプラスチック製のごみ箱(260円)をカバーとして用いることとした。サイズがちょうど適切だからである。ただ、不透明なので、カメラの前方部分に相当する箇所に窓を開設する必要がある。

イトノコで何とか四角形の窓を切り抜いた。窓には、内側から透明のナイロンを貼った。

問題は、このカバーをどのようにして三脚に取り付けるかである。悩んだ挙句、応急的に剛性のある針金を用いてカバーを三脚に保持させた。

 

ケースを三脚に保持した状態を示している。黒い線状のものは針金である。

 

窓にナイロンを張り付けるのは、両面テープを利用した。狭い空間でナイロンを張り付ける作業は難しく、張り付けた結果を見ると、ナイロンに皺が寄っている。これが、映像をボカす原因となってしまった。

狭い空間で、しかも曲面に対するナイロンの貼り付けは難しい。

一応出来上がった結果は、上の写真のようである。どこかの田んぼに立っている案山子のようである。三脚の足に巻いているのはナイロンで、コンセントを雨水から保護するためである。これで十分かどうか不安ではある。ナイロンの上端をもう少し上に上げ、カバーの内部に入るようにすべきだと思う。

設置したライブカメラの撮像画像をパソコンで確認した写真である。2つのライブ画像のうち左側の画像が屋上から撮影したものである。なお、右側の画像は庭のライブ画像である。今回設置したカメラと同じカメラを軒先に設置し、庭を撮影している。2匹のワンちゃんを飼っているので、その監視をするためである。

2台のカメラはそれぞれ、WiFiにより無線ルーターを介してネットに繋がっており、自宅だけでなく、スマホでも、職場のパソコンでも見ることができる。

 

 

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