現在読書中の書籍

今読んでいる書籍は、「2040年 ビジネスモデル消滅」というタイトルの本だ。著者は「牧野知弘」氏で、文春文庫から出されている。書籍の表紙を下の画像に示す。

現在、170ページほど読んだ。全ページが230ページ程度だから80%程度は読んだことになる。しかし、タイトルのような内容は今のところない。大体、上の表紙に書かれてあるように、「質より量 マクドナルド型 モデルは既に役割を終えた」「量より質 ディズニーランド型 モデルは、今絶頂を迎えている」ということを解説している。

でも、読んでいて面白い。単にマクドナルドとディズニーランドとを比較するだけでなく、マクドナルド型の商売の例を取り、質より量の時代は終わったと結論付けている。一方、ディズニーランド型の商売は、量を求めず、質を重視しているので、バブル崩壊後の失われた20年の不況下にあっても、入場料の高さにも拘わらず、入場者は鰻登りになっていると解説している。

ただ、まだ、2040年の将来の解説部分までは読んでいないので、若しかしたら、ディズニーランド型商売もダメになるのかもしれない。

読書途中の感想だけど、面白い。内容的に難しいことを言っているわけではないが、現実に起こっていることを知っていると、解説に説得力がある。久し振りに電車の中で読書したい気持ちにさせてくれる書籍である。

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