釣書は、お見合いの相手を紹介してもらうために、本人の履歴、職業、住所等を記載した書面だ。釣書は主に関西地方で用いられる表現であり、関東では身上書というらしい。

釣書の書き方をネットで調べた。いろんな団体や個人が釣書の書き方を解説している。団体や個人ごとに書き方に差異があり、どれを採用したらいいか迷ってしまう。勿論、共通している事項はあるが、統一性がない。例えば、履歴に関してだと、高校卒業から記載すると指導しているところと、大学の卒業時点から記載するだけでいいところとがあり、統一されていない。

また、資格、特技等についても趣味や身長、体重を項目に入れているところと、省いているところとがある。そのため釣書を作成する際に、どこまで記載するか、悩んでしまう。
各団体や個人において共通しているものに、縦書きがあった。古くからの様式に則ったからだろうか。ある団体は、縦書きでしかも、手書きを推奨していた。ネットで検索して、上位にヒットしたので、驚いた。でも、手書き文字には自信がないので、パソコンで作成した。
何とか、釣書が作成できたと思ったら、女房から家族書も必要だと告げられた。それで、ネットで調べたら、家族書も縦書きで作成するとある。記載項目も2親等までとか、3親等までとか、統一性が無い。
ただ、家族書は、親族同士が初めて出会う時に提出すればいいらしく、釣書と同時には提出する必要が無いようだった。
家族書と、釣書を作成するのに、2日間要した。高々、2ページ作成するだけなのに・・・。慣れないことは時間と手間がかかる。
作成した釣書を今日、ある人に渡した。何とか、前に進んだらいいのだが・・・。

