雨後の貯水量

10日から12日までは、警報が出るほどの降水量だった。それまで、日照りで水不足が続いていたので、今回の降雨によりどれだけ、水瓶が潤っているか、探検に行ってきた。

前回のブログの写真と同じ地点からダムを見た光景である。前回の写真(7/30投稿のブログ)と比べてみると、殆ど変わらない。つまり、今回の警報級の大雨の後でも、水位は殆ど変わっていないのである。チョット信用できないと思ったが、矢張り、明らかな差異は認められない。

それでは、前回のもう一枚の写真を、同一ポイントからの撮影画像(下の写真)と比べてみたが、水位は殆ど変わらない。

 

どうして、雨の前後で推移が変わらないのか、その原因を考えてみた。第1の原因は、今回の豪雨の水量はダムの水位を変えるほどの量には至っていない。それだけ、ダムの貯水総量が大きいのである。

第2の原因は、雨後直ぐにダムへ行って撮影したので、まだ、豪雨の水がダムまで達していない。確かに、あれだけの豪雨なら、山から濁り水がおりてきて、ダムの水が茶色くなる筈だが、目視でも青々としており、濁り水は認められない。

第3の原因は、前回の写真は、7月30日であり、今回の撮影までに2週間の期間がある。その間雨らしい雨は降っていないので、豪雨の直前のダムの貯水量は前回の写真の水位よりも、低下していたと考えられ、今回の豪雨で、水位がまし、7月30日のレベルまで復帰した。

いずれの原因も正しいように感じられるけれど、どれが真実だろうか?今の時点では、分からない。

それは兎も角、昨日は、ダムの源流側へ遡ったところの景色を撮影した。下の写真がそうであるが、濁り水は一切認められない。雨が降って1日以上たっているので、上流には濁りが出ていても良いのだけど、それが無い。ということは、第2の原因は✕であろう。

 

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