台風24号がやって来る前の週末(9/28)、離れ庭に、GOANとMIRを連れて行き遊ばせた。風もないので、パラソルを広げ、日陰を作って涼んだ。

 

 

 

 

 

酔芙蓉の花が徐々に開いてきた。散歩途中に酔芙蓉の花や芙蓉の花を見ると、とても心が和む。酔芙蓉か否かにかかわらず花は、日常のむしゃくしゃした気持ちを、和ませてくれるので、私は花が大好きである。

幼いころは、全く感じなかったが、大人になり、シニアに達すると、人間関係でむしゃくしゃすることが多い。そういった場合、花を見るだけで、気持ちを安定化させることができる。

来年はもっともっとたくさん花を植えなくちゃ。

 

下の写真は、散歩の途中に川沿いにあるお家です。川沿いの裏道から見ているので、家の後ろ側が見えています。この写真は家の後ろ側を斜め左から見たものです。

どうってことない普通の民家です。それを右側後方から見ると・・・・

 

下の写真は、右側後方から見た光景です。な~んと!!! 壁がアコーディオンのように凸凹している。それも、合計で10面もある。この家の室内はどうなっているのだろう。この凸凹空間には何を配置しているのだろう??と次々と疑問が湧いてきます。

川沿いの家なので、敷地が長方形ではなく、一辺が斜向した台形状なのだろう。しかも台形の斜辺が隣の辺に対してかなり鋭角で交差しているのだろう。そういった敷地で、目いっぱい建物を建てるとすると、こういった形状にならざるを得ないのだろう。

他人の土地だからこれ以上干渉するのは止めておきます。それにしても、こういった建て方は、初めて見たので、記録する意味でアップロードしときます。

 

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