ようやく、市場に出回って来た春の食材、竹の子。
時期的に山椒も目を出したので、木の実和えを作って楽しんだ。
イヤー、何とも、舌鼓を打つ食材であることか。昨日は、久しぶりに満足した。
竹の子は、殆ど日が当たっていないので、皮が白っぽく、実はとても柔らかい。5月の連休までは、こういった美味しいのが頂ける。
山椒の葉を潰し、味噌で和えた。これが竹の子との相性が良く、私は大好きである。ただ、竹の子は灰汁が強いので、食べ過ぎないようにしている。
甘エビは旬を過ぎたかもしれないが、竹の子の援軍として食しました。
外は、黄砂で空気が汚れているが、室内は春爛漫でした。
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